ぬしし 2014-09-26 18:12:55 |
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>高尾ちゃん
か、かの、じょ…(相手の発言が冗談であろう事は分かっているものの、遂には男の子にまで負けるくらいなのかと思えばガーンとショックを受け。なるべく顔に出さぬ様俯いていれば準備に向かう相手に気付き「あ…うん!行ってらっしゃい!」と手を振り返せば、切り替えようと首を横に振って己は己でノートを抱えてベンチに座れば今日の練習メニューを確認し。)
…ああ、あの金髪の…試合のとき凄かったよね
(一瞬誰のことを言っているか分からなかったがすぐに思い出しては、何度か頷きながら試合を脳裏に思い浮かべ。ちなみに誠凛高校に黄瀬が来たとき偶然自分も居合わせたが、女子で唯一特に騒ぐことなく女子の黄色い声に顔を顰め耳を塞いでいただけだった。「女子の声うるさくて睡眠妨害されたの覚えてる…」未だに根に持っているのか珍しく少し不機嫌そうな声色で左記を呟き。「…何したかったのー?」自分の顔を見て笑った彼に悪い気はしないが何だったのかと疑問が湧き、のんびりした声で思ったことを聞いてみて)
>>かがみん
>長曾我部
…………煩い。貴様には関係ない事よ
(部下に数回程度撫でている様子を見詰れば、何故かチクリと針に刺されたような痛みが走った気がし胸辺りを掌で押さえたりするもののそのような痛みを感じずその正体はなんだったのか未だに分からないままで。「仕方あるまい…突如押しかけて来た貴様を追い出そうとしてもどうせ意地はってここに居座るであろう?だからよ…だが茶を飲んだらとっとと去れ。わかったな。」とだけ念押ししまた馬鹿げたことを言いだした相手に呆れた顔で「我は貴様の顔など見とうなかったわ」と離れる気が無いらしい相手から少し離れ)
(/マジっすよ!自信もって下せぇ。いやぁ…それが俺がアニキすると何故か変態になったりかっこよくなったりと訳が分からなくなるんです…(←)え、じゃお言葉に甘えさせt((な、なんだと⁈俺のオクラさんに惚れるなんて…褒めても何も出ませんよッ‼)
>政宗
いえーい!
まぁ、そーだけど何か悪いから。
( 舌打ちされて少し息を飲むも笑ってくれた事に自分も笑顔を浮かべてピースをして楽しそうにし、デザートを押し返された事が予想外だったらしく少しビックリするも素直に騙した事は反省して)
>芹澤君
_うん、でも偶だよー.。
( コンクールの賞のの話を持ち出されると少し照れくさそうに笑みを溢しては上記を言い。『 そうだよ、あかりちゃんも..! 』親友も賞が取れたのを嬉しく感じてる様で楽しそうな口調で言い。
>杏裂
【 左右田和一 】
へ、おま、またあの怪物とトレーニングしたのか?!
( 口角上げつつ平気そうにへらりと述べる相手に驚いたように目を見開くも、立ち上がれない様子の相手に "やっぱ辛いんじゃねーか" なんて溜息ついては、伸ばされた手掴み「 無理すんなよ。 」なんて。 )
>白咲ちゃん
【 高尾和成 】
...? どうかした?、白咲ちゃん。
( ワナワナとさせ乍何かぶつぶつと言葉を口にする相手に首傾ければ上記を訊ねて。手を振ってくれる相手に に、と笑い手を振り返しては、先輩に "いちゃついてんじゃねーぞ" なんて頭叩かれたり。 )
>鳴海
【 火神大我 】
おー、そうそう。...ま、勝てたけどな!
( 相手の言葉にニッと歯を見せ乍親指立てて上記述べては、ふ、と思った事に首ゆるりと捻って。「 そういえば、お前あんとき寝てたっけな。...お前は、黄瀬の奴かっこいー...とか思わねェのかよ。 」彼奴が来た瞬間、学校中の女子がきゃあきゃあと黄色い声を上げていたのに、彼女だけ怪訝そうに顔を歪めているだけだった。不思議そうな表情浮かべた後、何がしたかったのか、なんて質問に頬を緩めては「 なんでもねーよ。 」なんて笑って。 )
>毛利
【 長宗我部元親 】
_..うっわ、酷ェな。
( 胸の辺り擦ってから、間を空け返答する相手に少し黙った後、ケラケラと笑い乍上記述べては部下の頭から相手の頭へと手を移し、数回頭撫でてみたり。「 おう、当たりめェだ。帰れって言われて帰る程、俺もお利口じゃねーんだわ...って、はぁ? 茶飲んだら、って早すぎだろ! 」なんて、念押しされては文句があるようで、せめてもう少しだけ伸ばして欲しそうに相手見据えて。呆れた様子で離れる相手の腕咄嗟に掴めば、「 んな嫌がるこたァねーだろ。 」なんてぐい、と引き寄せてみたり。 )
(/ 良いじゃないですか、変態アニキ((/ ええッ、出ないんですかぁ?! / しょぼんぬ
では、本体は此処等でおさらばしますー!! )
>織田
【 伊達政宗 】
イェーイ、じゃねーよ。...ったく..。
( 楽しそうにピースする相手に呆れたような、仕方ないな、とでも言うような笑顔浮かべて上記呟いては、反省している様子の相手に向かって「 いいからよ。 」なんて一言返し笑って。 )
>合田
【 芹沢春輝 】
偶、な....、でもすげぇんじゃね?
( 照れ臭そうにしつつ自身を謙遜する相手に上記呟いては、「 そっか、早坂はもっとすごそうだな。 」なんて嬉しそうにする相手に向かってそう笑っては頷いて。 )
>46様
(/ 参加希望ありがとうございます!!
大歓迎ですよー、pfと絡み文待ってますね~。 )
>左右田
おん!あったりめぇーだ!。
(親戚関係で姉のような彼女の口調を真似するように上記を述べれば彼の手を握り起き上がればふらふらと立ちながらも彼の頭部に手を乗せれば「和一、有り難う。」と感謝の言葉を述べれば彼の肩に掴まり休憩と言うばかりに軽く凭れかかり)
*****
(主様!まだ告白していない設定で宜しいですかね?多少絡んで告白すると言う感じで駄目でしょうか??)
本当、かがみんは凄いね。あんな強い人に勝っちゃうんだから
(相手の技をコピーするという強力な能力を持っている黄瀬に勝つなんて、常人ならばまず無理だろう。何も誇れる事など無い自分と違い、バスケで良い結果を残す相手を凄いと尊敬し小さく笑いかけて。「んー…格好いいとは思うけど、外見だけで好きにならないし…まず叫ぶ気とかないもん、煩いし疲れるじゃん」涼しげな表情で淡々と述べる、普通ならこんなに冷静な答えは十中八九返ってこないだろうが、この色気より眠気が信条な女にとっては大した事ではないようで。「ふーん…ね、ちょっと屈んでよ」首を傾げていたが何か思いついたように声を出すと、少し屈んでと頼みながら相手の服の袖を掴み下に軽く引っ張って)
>>かがみん
>高尾ちゃん
…あ、ううん!何でもないよっ!(相手に声を掛けられてハッとすれば変な子だと思われたかも、という思いが過ぎり慌てて身振り手振りで答え。今日は何気に暑い為か部活でも暑くなると予想し、メニューの確認を終えれば皆を待っている間少し時間が空き。ポニーテールで髪を結んで。)
ごめんごめーん!
(いひひっと笑いながらも、ちゃんと謝り抹茶と団子を食べて行き"じゃあ、"これは食べるね"とあっけなく最後のデザートを平らげて行き容器が殻になれば店員を呼び全て片してもらいお金を払おうと小判を出し)
( / 火神君を指名した>48で御座います..!まだ御許可を頂いていないのに待ちきれずpfを作成してしまいました!;;申し訳有りません-!ご検討頂けると幸いです!( )
名前 / 水無瀬 瑠衣 ( ミナセ ルイ )
性別 / 女
年齢 / 16 y ( 高1 )
性格 / 能天気でポジティブ。容姿、口調から分かる通り基本思考回路や行動がアメリカンな為周りからは理解され難い場合も多い。誰にでもお構いなく友達になろうとする姿勢からか敬語というものを知らない。フレンドリーだが図々しいのが偶にキズ。ボディータッチが激しく本人もお構いなし、というかそれが当たり前。気に入った相手にはとことん。
容姿 / オレンジ色の艶やかな髪の毛は胸を覆う位の長さで、普段は頭の天辺でポニーテールにしている。瞳は明るめの青紫。身長171cm、スレンダーボティだがFカップ(←)。服装は動き易いものが多く、私服は迷彩柄のキャミソールに赤いパーカー、黒のミニスカにハイヒールと少々露質度が高い。制服は身長上スカートの丈が短く、上にスカイブルーのセーターを羽織っている。日本人っぽくない容姿のせいか制服が似合わない、が生粋の日本人。
備考 / 日本人と日本人の間に生まれた生粋の日本人だが生まれも育ちもアメリカ。小学5年生の時にストバスと出会いバスケを始める。アレックスとは親繋がりの知り合いで、本人曰く友達。女子にしては実力が有り、アメリカで幾つかのチームからお誘いがあったがチームプレーに興味を見い出せず断り続けていた。
希望シチュ / 瑠衣が日本に弟子が居るとアレックスに聞かされ、好奇心で初めて日本に帰国。誠凛高校に転入。仲良くなり両想い→恋人になれると嬉しいです..!(
指名キャラ / 火神大我
Hi タイガ..!
( 挨拶を終えThank you!と教師達に笑顔を振りまきつつ職員室を後にすると慣れない制服のスカートの裾を引っ張りながら廊下を歩き。ポケットから貰った弟子とやらの写真を取り出しては辺りをキョロキョロ見回し適当なクラスの教室へ入ると運良く写真と同一人物を発見。瞳をキラキラ輝かせ相手の席へと歩み寄れば初対面なのにも関わらず上記を親しげに述べ声をかけ )
>長曾我部
…ッ…‼
(一瞬だけ何が起きたのか分からず僅かの間戸惑うも部下の頭から己の頭へと移動した手を反射的に払いのけてしまえば我に触れるな、とでも言いたげに相手を睨みつけ一つ溜息ついては「そうよな…貴様は特にいう事を聞かぬ…面倒にも程があるわ。…何が不満なのだ。茶を飲んだだけで充分だろ?我は貴様みたいに国を開けて悠々としておらぬのだ。帰れ、姫若子」相手の黒歴史をサラリと述べるも時間を延ばす気も更々ないようでフン、とそっぽを向き。突如腕を掴まれては驚きの余り目を見開いた後相手の手を振り振り解こうと力いっぱい振るもほどけない。その事に苛つき始め「黙れ!ええい…ッ!離せちょうそか…べ…ッ」と腕を引かれバランスを崩しては相手に抱き付くような形になって←)
(/し、仕方ないですね…飴ちゃんでもどうぞ(←)はい!此方も本体はドロンしますね~^^)
名前 : 美輪 百合子 ( みわ ゆりこ )
性別 : 女
年齢 : 17歳 ( 高2 )
容姿 : 色素の薄い茶髪でふわふわした天然パーマで、先がカールがかって長さは背中の真ん中まで。瞳は垂れ気味で緑よりの青緑色。身長163cm。純粋な日本人だが、ヨーロッパ系の肌色をしており、ロリータやゴスロリが似合う容姿をしている。
性格 : 見た目、普段の行動を見ていると真面目に見えるが実際の所は得意な教科以外の勉強は全くやっていない。委員会や、係の仕事は進んでやりたいと思っている。誰にでも優しく、怒った所は誰も見たことがない。誰かのために何かやることを好む。辛い、悲しい、嫌、などの感情はなるべく表に出さずに笑顔。特にそういう時は不自然な笑顔になっている。
備考 : 元々は桐皇学園に通っていたが、一部の女子グループに小さないじめを受けていた。隠していたのだがそれを親に知られてしまい無理矢理転校させられることになり、1年の10月に海常高校に転入する。桐皇にいる時、仕事が早く、気が利く、という理由でバスケ部マネージャーをやったらどうか、と友達に進められ入部しようとしたが転校の関係で結局入部は叶わなかった。海常に転校してからは桐皇じゃないし進めて来た友達もいないし良いかな、なんて思っていた。が、バスケをやっている選手を見て心奪われ、この人達のためにたくさん仕事しようという思いになり、転校して3ヶ月、1月に男子バスケットボール部にマネージャーとして入部。運動神経は全くない。メイド喫茶でバイトをしており、基本土日で部活がない時はその日にシフトを入れて貰っている。バイトのことは親以外誰にも言っていない。家事は全般的にできる。
希望シチュ : 偶然百合子がメイド喫茶から出て来るのを見てしまい……
指名キャラ : 黄瀬涼太
関係は百合子は後輩としては好きだと思っており、恋愛感情がよく分かっていない。黄瀬はバスケ部に入ってから2ヶ月くらいで好きで、ベタベタみたいな感じが良いですね!←
(/以前黄瀬指名した者ですが、不備はございますか?)
(/ ものすっごく遅れてすみません! 今からレス返しますね~! )
>48.53
【 火神大我 】
(/ お、遅れてすみませェェェエエエんッッッ!!
不備は無いのでそのまま絡ませて頂きますね! )
_...あー..? え、っと、誰っすか?
( 突然開かれた扉にふ、と目線移しては見知らぬ女性が馴れ馴れしく己を呼んでいて。不思議そうに首傾げた後、どうしようかと唸り声上げた後、先輩だった時が怖いため、とりあえず敬語で上記尋ねてみてはクラスの奴に「 知り合いか? 」なんて訊ねられたり。首を横に振っては「 ちょっと、わかんね。 」なんて。 )
>杏裂
【 左右田和一 】
当たり前って...、お前何時か死ぬんじゃね?
( 彼女の親戚である終里の口調真似する相手に苦笑い零しては、冗談乍も真顔で上記述べては寄り掛かってくる相手に目を見開いた後、あー、なんて照れ臭そうに声漏らし「 どーいたしまして、だな。 」なんてはにかんで。 )
(/ はい、勿論大丈夫ですよー!! )
>鳴海
【 火神大我 】
まぁな!...でも、結構危なかったんだぜ? てか、なんつーかよ、俺が強いんじゃなくて先輩達のチームワークがすげェから勝てたんじゃねーかって、思う。
( 相手の褒め言葉にドヤァと言わんばかりの表情浮かべ胸張るも、少し黙りこんでは真面目に、前の火神なら言わないだろうと思われる答え、自分だけの力じゃないという事を述べて。淡々と、どうでもいいというように述べる相手に驚いたような表情浮かべた後、ぷ、と吹き出し「 お前変わってんなー。 」なんて。突然のお願いに は? なんて首傾げるも裾引かれてはとりあえず屈んで。 )
>白咲ちゃん
【 高尾和成 】
...? そっか、ならいーや。
( 慌てた様子で述べる相手に気になったものの、聞かれたくないのだろうととりあえず詮索はしないでおいて。準備が終わって、今日は何やるのかと彼女に聞こうと駆け寄った時、先程まで下ろしていた髪の毛を高い位置で結んでいるのに思わず、「 あ、か、かわいーな、似合ってんじゃん。 」なんてどぎまぎしつつも思った事述べてしまえば、ハッとした後何時もと同じ風を装おうとに、と笑顔を浮かべてみて。 )
>織田
【 伊達政宗 】
stop! 此処は俺が出してやるよ。
( あっという間に平らげた相手にくく、と喉鳴らし笑った後小判出そうとする相手の手止め上記述べて。「 かっこつけさせてくれよ。 」なんて、もうかっこつけているようなセリフを笑顔で述べ。()
>毛利
【 長宗我部元親 】
_..っ、ってぇな...。
( 乗せた直後、払われた手抑えた後怒りと寂しさが混ざった瞳で彼見据えるなり上記呟いてはその手引っ込め。伸ばす気などまっさらもない彼の様子に溜息ついては「 おうおう、分かってたさ、お前が俺を此処に置いとく気がねェことぐれェよォ......って、その呼び方やめやがれ! 」わざとらしく寂しげな声色で述べようと頑張るも最後の呼び名を聞き逃すことなく思わず怒鳴ってしまい。振り払おうと頑張っているのは分かったが、その後突然此方に飛びついてきた相手に吃驚したように目を丸くした後ぎゅうっと抱き締めては「 なんでィ! やっぱりお前ェ、俺ん事が好きなんじゃねーか! 」なんて嬉しいと言わんばかりに勘違い発言述べて。 )
>55様
(/ し、支援ありがとうございます...! とっても嬉しいです! )
>56
(/ 参加希望ありがとうございます! 不備はありませんので、絡み文お願いしますー! )
▼ 指名キャラ ▼
ヘタリア
( イタリア/ドイツ/日本/アメリカ/イギリス/フランス/ロシア/中国/ロマーノ/ )
黒子のバスケ
( 黒子テツヤ/火神大我/黄瀬涼太/緑間真太郎/高尾和成/青峰大輝/桃井さつき )
進撃の巨人
( エレン・イェーガー/ミカサ・アッカーマン/アルミン・アルレルト/サシャ・ブラウス/コニー・スプリンガー/ジャン・キルシュタイン/ベルトルト・フーバー/クリスタ・レンズ )
カゲプロ
( 木戸つぼみ/鹿野修哉/瀬戸幸助/小桜茉莉/如月桃/エネ/如月伸太郎/コノハ/雨宮響也/榎本貴音/楯山文乃 )
ダンガンロンパ
( 苗木誠/霧切響子/十神白夜/舞園さやか/朝日奈葵/葉隠康比呂/桑田怜恩/セレスティア・ルーベンベルク/山田一二三/腐川冬子/ジェノサイダー翔/不二咲千尋/江ノ島循子(戦刃むくろ)/江ノ島循子 )
スーパーダンガンロンパ2
( 日向創/狛枝凪斗/七海千秋/ソニア・ネヴァーマインド/左右田和一/西園寺日寄子/小泉真昼/澪田唯吹/罪木蜜柑/終里赤音/弐大猫丸/十神白夜(豚神ちゃん)/九頭龍冬彦/辺古山ペコ )
D灰
( アレン・ウォーカー/神田ユウ/ラビ/リナリー・リー )
終焉の栞
( A弥/B子/C太/D音 )
告白予行練習
( 榎本夏樹/瀬戸口優/望月蒼太/早坂あかり/合田美桜/芹沢春輝/瀬戸口雛/綾瀬恋雪 )
鬼灯の冷徹
( 鬼灯/白澤/唐瓜/茄子/お香/春一/一子/二子/木霊/ベルゼブブ/リリス/妲己/唐瓜の姉 )
戦国BASARA
( 徳川家康/石田三成/長宗我部元親/毛利元就/真田幸村/伊達政宗/猿飛佐助/片倉小十郎/後藤又兵衛/大谷吉継/黒田官兵衛/島左近/前田慶次/雑賀孫市/竹中半兵衛/お市/鶴姫/井伊直虎 )
まどマギ
( 鹿目まどか/暁美ほむら/美樹さやか/巴マミ/佐倉杏子/志筑仁美 )
テラフォーマーズ
( 小町小吉/ティン/秋田菜々緒/ミッシェル・K・デイヴス/膝丸燈/シーラ・レヴィット/マルコス・エリングラッド・ガルシア/三条加奈子/鬼塚慶次/アレックス・カンドリ・スチュワート/柳瀬川八恵子/シルヴェスター・アシモフ/エレナ/イワン・ペレペルキナ/アレクサンドル・アシモフ/アドルフ・ラインハルト/エヴァ・フロスト )
ボカロ
( 初音ミク/鏡音リン/鏡音レン/GUMI )
ひぐらしのなく頃に
( 梨花/沙都子/圭一/レナ/魅音/詩音 )
ペルソナ4
( 鳴上悠/花村陽介/里中千枝/天城雪子/巽完二/久慈川りせ/マリー/マーガレット/堂島遼太郎/堂島菜々子/足立透/長瀬大輔/一条康 )
(/ 新しく、キャラ増やしましたー...って言っても、ペルソナだけなんですけどね!
では、まだまだ参加募集してますよ~! )
…此処に入学したばっかりの頃と変わったねー。あ、勿論良い意味でね
(大して長い付き合いではないが、入学当初とは違いとても仲間を信頼しているのが何となく分かりほんの少し笑顔を浮かべ。「そう?周りが元気すぎるだけだと思うよー」緩く首を傾げながらそんなことを言うが、たんに自分が色恋に興味が無さすぎるのと動くことを面倒くさがりすぎているだけで、しかし本人はそんなことには気付いていないらしく。屈んでもらうと唐突に相手の頭に手を伸ばし、わしゃわしゃと無造作に頭を撫で)
>>かがみん
あ、マジで払ってくれんの?ありがとー!
さすが政宗。気が利くねー
(払うという動作を止められてしまえば素直に振り向き小判を袋に直しながら奢ってくれると聞こえてくれば無邪気に笑いながら子供のように喜び嬉しさのあまりか相手に勢いよく抱きつき店を出て行って"兄さんよりカッコ良かった!"と褒めて)
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