猫好き主 2014-09-26 17:26:25 |
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っ…うー…
(あると言われた瞬間、ひゅっと息を飲み胸を締め付けられるような感覚から泣きそうになっていき「たかゆき、べんきょ すきくないって…きらい する?こさき、わかんないの…」理解しようとすればする程に頭の中はぐるぐる、とうとう胸元にポスッと顔を伏せ涙声となって
(/ほんとうですか!入れようか迷ったので、そう感じてもらえて良かったですっ。
…
(自分の胸元に顔を伏せて涙声になる相手を眺めると数秒後に相手を抱きしめて「そうだなー、勉強しないとな、魚やみかんも食べられなくなるんだ、ごはんもなんでも」と簡単な説明をして「だから勉強しないといけないんだ」と説明して
(自分はヤンデレ属性が好きなので敏感に反応してしまいましたねw
なん、でも…?おなかすく、さみしい…
(食べられなくなるのはとても重要なことだとそれは身を持って分かっていて、抱き締めてくれる相手が居てこその今があり頭では分かっても気持ちが良しとせず「べんきょ、やっ…」ともう一度呟きながら強く抱き締めて
(/かく言う私もヤンデレは好みな立ちで…グロ描写有りだと尚良かったりもします(笑)勿論ほのぼの純愛も大好きですっ!!
これから恋愛方面へ移行か、はたまたお兄さんのまま懐くか…どちらが良かったりしますか?)
そう、だから勉強しないとダメなんだ
(相手がおなかが空くと言えば、言い聞かせるように上記を述べて、呟きながら抱き付いてくると頭を撫でて、「昨日、小咲はお留守番出来たよな?偉いぞー」と微笑みながら言って
(グロ描写ですかー、小咲ちゃんがダークサイドしてそっち方面てのもありかも(ry
強いて言うなら恋愛方面ですかねー
ん、こさき、おるすばん できるの。
(昨夜残されたのを思い出すと寂しいものの相手に誉められるのはまた嬉しく単純に頬を緩め「べんきょも できる。たかゆき、べんきょ だめ。こさき、する」と自分がするから相手はしないでと言いたげに訴えてみて
(/了解です 微ヤンデレ恋愛√ということで進めちゃいたいと思いますっ)
あぁ、偉い偉い
(相手が頬を緩めながら留守番が出来ると言えば微笑みながら相手の頭を撫でて、自分が勉強するという相手に「小咲はべんきょうできないだろ?俺が勉強しないといけないんだ」と言い聞かせるようにして
(ありがとうございます、あと明日から部活の関係で28日まで来れません!;
こさき できるっ。
(言い聞かせられるとそれを否定するよう首を左右に振り、立ち上がったかと思えばどこからともなく紙とペンを持ち寄り「みてーべんきょ いっぱい。」ぐりぐりとただ描いた紙を得意げな笑みで見せてみて
(/部活の件了解ですっ。寂しいですが頑張ってきてください 後、メリークリスマスです…!)
小咲、それは勉強って言わないよ
(相手がただ紙にお絵かきをしただけのもの見せてくれば苦笑しながら上記を述べて、すると相手から紙をとりペンをとると「食べ物はなこういう風に貰えるんだ」とその紙に絵を描いて、学校で勉強して職場に就職して働いてお金がもらえるという過程を説明して
(遠征先にWi-Fiがあったので来れました!
これっ。たかゆき、これしてる?
(説明に初めこそ首を傾げていたも根気よく教わるとそれらを理解したのか描かれた紙を指差し「こさきも。こさきも するっ。」と弾ける笑顔にて宣言してはやはり意味がよく分かっていない模様であり
(/ということは、変わらず返事お待ちできますねっ!無理のない程度に返信してくださいませー
あぁ、してるよ
(相手が紙を指差してくればアルバイトではあるが働いてるといって、弾ける笑顔で宣言する相手に「いや、小咲は働けない...って待てよ?」と何か考えがあるようで、「小咲、働いてみるか」と相手を見つめながら問いかけて
(はい、ところで返信の解釈は上記で良かったでしょうか?
うんっうん、するー。たかゆき、いっしょ
(考えるまでもなく相手と同じことを出来る嬉しさに二つ返事でぎゅっと抱き締め「いまー?なにする?」これからする気満々でわくわくとほぼ遊び感覚にて尋ねて
(/あ、はいっ。言葉足らずで申し訳ないです…!では、また本体は下がりますねっ )
いや、今からじゃないよ
(相手が二つ返事で抱き締めてくるとヤル気満々の相手に苦笑しながら言って、「そうだな、明日大学が終わったあとにいこうか」と相手の頭を撫でながら言って
(はーい
はやく あした、ならない?
(撫でる手に喉を鳴らしながら窓の外を見ては、まだ陽の明るい時間に明日が待ちきれずついつい問うて「あ、たかゆき ねむい。ふとん いこっ」ふと思い付いたように相手の手を引っ張りベッドへ誘って
まだまだだよー
(喉をならしながら窓の外を眺める相手に苦笑しながら上記を述べてふと思いついたようにてを引っ張り寝室へと向かう相手に「はいはい」と相手についていき寝室へと入って
たかゆき、おいでおいで。
(眠気など一切ないものの眠ったら早く次の日になるだろうと考え、先にベッドへ飛び乗ると手を広げて相手を待って
わかったから
(相手が咲きにベッドに飛び乗りてを広げるようにして待っているとまるでこちらが相手の立場になったみたいで不思議に感じながらベッドに乗って、てを広げた相手をこちらから抱き締め返して
ふふ、たかゆき いいこ。
(抱き締められた胸元へ顔を押し付け笑みを零していては、普段と逆なことに気付きやがて相手の真似か頭をなでなでとしながら言ってみて
これじゃあ小咲がお母さんみたいだな
(相手が自分の頭を撫でれば幼き日の自分を思い出してはそう言って、しかしこれを言った後にそういえば相手はお母さんの顔はわからないんだったと気づけば言わなければよかったかと心配しており
おかーさん?
(不意に言われては撫でていた手を止め、相手の心配を余所にあまり記憶にない母親というものに悲しみは愚かただ不思議そうに小首を傾げ「たかゆきの、おかーさん?」と相手へ凭れかかって問うて
え、あぁそう小咲がおかーさんみたいだなって
(相手が凭れかかってくればどうやら気にしてない様子でいる相手にホッと一息ついて、凭れかかってくる相手を受け止めながら「それじゃ、寝るか」とどうやら今日は何もない休日のようで気にせず眠れるようで
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