猫好き主 2014-09-26 17:26:25 |
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―……(人肌が離れ暫く丸まっていたも仄かなミルクの香りを敏感に察し身じろぎ、強い睡魔に抗えず目は閉じたままだが空腹もまた強く、タオルの中から顔を覗かせ)
(/ ロルも見易くて、とても良いですっ!擬人化は朝起きたら…的な感じにしますか? 主様の要望などお聞かせ下さいませっ)
…
(ミルクを暖め終えると火を消して皿に移すと相手の方へ持って行きまだ眠っていることを確認すると相手の隣に座って「よしよし」と背中を撫でて
(擬人化のタイミングはそんな感じですね、猫様の服などはどうしましょうか?
(物音に微睡みが冴え再びぼんやりと目を開けると警戒心などまるでなく相手の掌へ頭を擦り寄せるまでの回復は表れ、ミルクの匂いに誘われるように鼻を動かし)
(/ 隆之さんのを初めは貸して頂けたりすると個人的に嬉しいですね…!そこから後々、買って来たりなど一緒にショッピングなど← )
起きたか
(相手がぼんやりと目を開けて自分の掌に擦り寄ると微笑んで安心したように上記を述べて、相手が鼻を動かすと「飲みな」と相手の前にミルクが入った皿を差し出して
(了解いたしました!
(促されたそれへ何の迷いもなく顔を寄せ一舐め、そこからは髭や顔を濡らし夢中で器に片脚を突っ込む程で)
(/ では、一旦背後は消えますねっ!また何かありましたら言ってくださいなっ
はは、そんなに腹減ってたんだな
(相手が夢中と言わんばかりにミルクを飲むとその勢いに苦笑しながら上記を述べて、相手がミルクを飲んでいる最中、ふと相手を抱き上げて「お前の名前は…小咲(コサキ)だ」と名づけて
(わかりました!あと、少し遅レス気味なのでもう少し早くしていただけたらと思います…
―…にぃ…(突如して食事を阻まれ目ぱちくりと瞬き身体の浮遊感に手足をぷらんと下げては、言葉の意味は分からずも語り掛ける相手へご機嫌な声を上げ)
(/ すみませんっ 夕飯でした…! 主様の好むタイミングでレスを返せるか定かではないので、相性もありますし此方と合わないと感じましたらキャラリセして頂いて構いませんっっ
ですが、当方にも事情やペースがある事を広い心でご理解頂けると嬉しく思います…
そして、可愛らしい名付けありがとうございますっっ!
気に入ったか?
(相手がご機嫌な声を上げると上記を問いかけて、「あぁ、ごめん、飲んでる途中だったな」と相手を降ろして、そして再びミルクにがっつく相手を見て「よしよし」と相手の頭を撫でて
(すいませんでした、こちらもテストが近い身でしたので気がたっていたのだと思います;気長に待ちますね!
(器を綺麗に舐め前脚や顔に付着するものすら丁寧に舌を這わせ終えると、いつ振りかの充足感を覚えつつ心地よさに喉を鳴らしまたウトウトと相手の膝へ頭を乗せ)
(/ いえいえ…!少々キツい言い方で気分を害してしまっていたら申し訳ないですっ!
成る可くペースを上げるよう心掛けますが、何分携帯からでして…打つのに多少かかってしまいます;;
あぁ、こらこらここで寝るな
(相手が頭を自分の膝に乗せてくると上記を述べて、相手を抱き上げて二階へ上がると自室に入り相手をベッドに降ろして「じゃあ俺は風呂入ってくるから」と部屋を出て行って
(いえこちらこそ!お互い様ということで!それじゃあ本体はドロンします!
―…にぃ…にー(移動の振動で目を覚まし相手の匂いがするベッドだが、その本人が見えなくなると一気に寂しさが押し寄せ開かれた扉の隙間に身体を滑らせ後を追い)
(/ お優しい…!ありがとうございますっ、主様の素早いレスに驚愕してます(( ドロン!
?
(広報からとたとたと足音が聞こえると振り返り相手がいるのに気づいて、「なんだ?一緒に風呂に入りたいのか?」と抱き上げると一緒に風呂場に行き、服を脱ぎ相手といっしょに風呂場に入り
よし、まずは体を洗おうな
(相手を浴室へと降ろすと、シャワーを流して相手の体を流して続けてシャンプーを泡立てて相手に塗っていき、頃合になると相手をシャワーで流して、自分の体も洗い終えると相手を胸に抱いてゆっくりと湯船に浸かっていき
(温かい水に初めは驚き少しの抵抗を見せていたも今やもう大人しく、灰色がかっていた毛並みも本来の白さを表し相手へ身を委ね眠そうになるのは相変わらずで)
そんなに眠いか?
(相手が眠そうにしていると少し呆れたように述べて、相手を気遣って早めに出ると相手と自分の体をふきあげて、着替えると相手を抱き上げて自分の寝室へと向かい
にぃ…(まるで返事をするかの如く応えふわふわと身体の芯から温まれば疲労もあってか眠気が更に増し前脚で顔を洗う仕草して、ベッドへ相手が横になれば隣か腹の上に丸くなり朝まで共に眠ろうか)
ふぅ…
(相手をベッドへと下ろし、自分も横になればバイトの疲れが溜まっていたのか大きなあくびをして目を瞑ると「お休み、小咲」と相手の額にキスをして眠り始め
――ん…、ゎ…っ…わぁ…あ…っ!(窓辺から射す陽光の眩しさに目を覚まし相手へ擦り寄ろう着いた手の平が視界に移るとキョトンと座り込み、自分の四肢と相手の物を見比べ驚きより嬉しさが上回りお腹にダイブする形で抱き締め)
…
(規則正しく寝息を立てながら寝ていて、するとふとお腹の上に急な圧迫感が押し寄せて、「うぐ…っ!」と唸って、起きてみるとそこには猫の耳と尻尾がついた女の子がいて、「はい!?」と一瞬で目が覚め驚愕して
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