高尾和成 2014-09-25 22:37:39 |
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>>高尾
高尾、泣くな、なのだよ!……ッ!奴が、高尾達に気がつく前に逃げるのだよ!(そう言いながら、相手を逃がそうと相手の背中を押す)
>>真太郎
え、....どうしよう。
足が竦んで動けない....
(なぜか恐怖でいっぱいになってしまい、声を震わせながら上記を述べてとうとう尻餅まで付いて身体を震わせながら困ったように言って)
>>和成
嘘下手過ぎるんだけど、顔に出てる。
(見透かしたような目線を送れば真剣な表情に早変わりして、びしっと指を指しながら言っては少し声を低くさせて)
>>橙崎
なっ!式紙に連れて行ってもらうのだよ!(そう言いながら、急いで、式紙を呼び出して、相手を連れて逃げるように、式紙に命令して)
真ちゃん
真ちゃ…ん…やだ…やだ…よっ…
((ボロボロ泣きながら相手を見て
光ちゃん
…光ちゃんは気にしなくていーのっ
((相手の真似事のようにびしっと相手を指差し
>>真太郎
え、嫌だ!
一緒に居たいっ、
(やはりチームメートである相手を置いて行きたくないのか身体を横に振りながら抵抗を続けて、自分だけ助かるのは許せないらしく上手く動けない足を乱雑に振り)
>>和成
むっ...心配で言ってるのにっ!
(真似をされ指を指されてしまえばプーっと頬を膨らませながら軽く睨みつけて小さな子供のように駄々をこね始めてぺしぺしと相手の腕辺りを軽く叩き始め)
>>高尾、橙崎
逃げるのだよ!奴に気づかれない内に!2人を守りながらだと、倒せないのだよ!だから、逃げるのだよ!(そう言って、式紙を使って、2人を連れて逃げるように命令して、2人を強制的に、式紙で逃がそうとして)
ん?待てよ……あの手があったのだよ!……(そう言いながら、急いで、魔法陣のような物を床に書く)……最初っからこうすれば、良かったのだよ。(そう言いながら、式紙に抱かれている高尾と橙崎の2人を陣の中に連れて行くように命令して、高尾と橙崎が陣の真ん中に来たら、術を発動させて、緑間が術を解かない限り、陣の中から出られないようにして)
>>高尾
元の世界に戻ったら、ここでの出来事と……俺の事を忘れるのだよ!……元気でな……高尾。(そう言いながら、相手と、橙崎を元の世界に戻す術の準備をし始めて)
>>真太郎
嫌だ、行きたくないっ!
(小さな子供がオモチャを欲しがる様に手をブンブン振りながらわがままを言って、離れたくないのか壁になってる部分を体当たりしながら降りようと試みて)
>>和成
(/ すみません、>105に返信お願いします。)
真ちゃん
なんで!?真ちゃん置いて行くくらいなら帰れなくていいよ!!
((壁であろう部分を叩き続けたため手は赤くなり噛み締めた下唇から血が滲んでいて
光ちゃん
女の子に心配かけるほど落ちぶれてはないからね?
((ぽふぽふと相手の頭を撫でて
((すみません!!見逃してました!!))
>>橙崎
体当たりしても意味無いのだよ!(術を発動させながらそう言って)
>>高尾
手が赤くなっているし、下唇から血が滲んでいるのだよ!(術を発動させながらそう言って)
>>和成
んー....じゃあ信じるよ!
(撫で受けながら言われれば、さすがにこれ以上は何も言えなくなってしまい笑顔に戻しながら上記を言って魔法を解こうと何とか見えない壁を殴り続け)
>>真太郎
術を解いてー!
(何度か体当たりするも全て頑丈な見えない壁により跳ね返されてしまい、それでも尚諦めずにアタックしながら叫ぶ様に相手に言い)
真ちゃん
んなこしるかよっ!!
((手はだんだんあざのように紫がかってきて叩く力も弱々しくなり
光ちゃん
これ、どうすんだろ…
((壁を殴り続けながらポツリと
>>橙崎
ダメなのだよ。(首を横に振りながらそう言って)
>>高尾
叩くのを止めるのだよ!(術を発動させながらそう言って)
>>和成
わかんない。真太郎は解いてくれそうにないし...
(パワーはある方だと言えども女子であるせいか数発殴っただけでも力がほぼ無くなってしまい痣が出来、首を捻らせながら返答して)
>>真太郎
お願いだから...いつも皆一緒って言ったじゃんっ!
(ガンガンと壁を殴りつけ泣きそうになりながらも強がりな性格である故必死に堪えていて、何時になく真剣な表情と声でチームメイトである彼に訴えかけ)
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