高尾和成 2014-09-25 22:37:39 |
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>> 和成
えっ、ちょ....それはヤダ!
(明らかに自分の考えがバレていると分かりからかってくる相手に悔しくなったのか、少し泣きそうになりながら嫌がり本当に怖くなり身体を丸めて防御して)
>>和成
っ、冗談キツ過ぎ....ガチでビビった。
(相手から頭を撫でられて更には抱きしめられればピクッと反応して顔を上げては、冗談だと分かりホッと安心するも騙されたという悔しさも少しありため息を付き怖さから逃れようと背中に両腕を回し)
>>和成
まぁ、和成なら許す!
.....何か白い服の女の人が見えた...
(親指を立ててウインクをして戯ければ笑顔が戻るも自分も嫌な予感がし始めて階段の一番上あたりに幽霊の象徴である白い服で足の無い姿が見えると口をあんぐりと開けながら幽霊を指し)
>光ちゃん
良かった、光ちゃんも居たのね…
( 一応年上という立場だが上下関係は気にせず、相手の元気さに思わず頬緩めつつも安堵の息を溢せば「相変わらず元気ね~」なんて思ったことをそのまま口に出し。)
(/此方こそです!)
>高尾君
何か気味悪い場所ねー…
(はぁ、と溜め息混じりに辺りを見渡した後「ま、変な奴が出てきたら私がぶっ飛ばすけど」と満面の笑顔に似合わない恐ろしき言葉並べつつ手をボキボキと←
>>リコ
(/ はい!こんなおバカ娘ですが仲良くしてください。←)
あたしも一人じゃ怖かったから、見つかって良かった!
てか、何かこれ訳分かんないよねー
(イェイというように親指と人差し指を出した状態で顎に添えて"コレでホラー何か飛ばしてやる!"とウインクをし突然少し真面目になり自分達が置かれている状況に対し嘆きを掛け)
光ちゃん
あはは…気のせい…気のせい
((苦笑いを浮かべ冷や汗を垂らすも相手の目を自分の手で覆い隠して
リコさん
さっすがリコさんっ!
((ニカッと笑うとさっすがーなどと相手を囃したてて
>>和成
えっ、ちょっ何も見えないっ...
(いきなり視界が塞がれ暗くなれば何が何だか分からなくなりジタバタとしながら相手に問いかけ、見た幽霊は確かだった為か少し寒気が身体を襲い)
光ちゃん
大丈夫…大丈夫なにかあったら絶対守るから…
((相手を落ち着かせようと撫でながら優しい口調で
匿名さん
参加OKだぜ!霊能スペックあげて絡み文出してくれよなっ
>>和成
ありがと....和成って優しいんだね!
(視界は塞がれたままだが、先程よりは安心したことが表情の緩みで分かり軽く舌を出しながらピースをして相手を褒め)
【霊能スペックは、認知系が全て揃っていて、御札で結界が張れたり、祓ったりが、出来る】
ッ!ここは、どこなのだよ?(頭を抑えながら辺りを見渡しながらそう言って)
光ちゃん
なに言ってんのさ、俺はいつでも優しいでしょー?
((ケラケラと笑うと軽くおちゃらけて見せて
真ちゃん
真…ちゃん?真ちゃんだぁあああ!
((相手を見つけると嬉しそうに駆け寄り思いっきり抱きついて
>>真太郎
おーい、真太郎ー!
(自宅の自室でのんびりしていた筈がいきなり別世界へとワープして途方に暮れてしまい動揺を隠せずにいて暗い夜道を歩いていると同じ秀徳の相手を見つけては、安心したらしく手を振りながら声を掛け)
>>和成
まぁねー、和成も何か起こったら直ぐに言って?
(にっこり笑いながら親指を立てたポーズをしてノリに乗るも、真剣な表情に戻し此れからどういう怪奇現象が起こるか分からず最悪の事態も十分に考えられる為に上記を言い)
>>真太郎
いやー実はあたしもワープしちゃったみたいで...
(ヘラヘラしながら駆け寄っては自分の置かれている状況を相手に話して、何処か不穏な雰囲気を察したのか若干ビクビク震えながら)
>>和成
.......きゃぁぁぁ!
(ヘラっと笑いながら楽しそうにするも今度は階段辺りから何かが崩れ落ちるような大きな音がし、咄嗟にしゃがみ込みながら耳を塞いで)
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