高尾和成 2014-09-25 22:37:39 |
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>>碧海
お、碧海じゃん!
そーみたい、知らない間にここに居た。
(突如元気の良い声が聞こえてくればニコニコしながら振り返り、色白の友達が目に入ると大きく手をブンブンと振り安心した様に胸を撫で下ろして)
>>和成
多分、大丈夫....
何かゴメン、気を遣わせて...ぎゃぁぁぁ!
(安心させる様に無理に笑いながらも何とか汗が引き、しばらく夜道を歩き回っていると近くの何故かレンガが破壊され大きな音が響き渡りビックリしたように尻餅をつきながら叫び)
>>all
(/ 寝落ちすみませんでした!)
碧海ちゃん
いたら…心強いよな…
((相手の言葉に軽くうなずくと相手の水という言葉に飲むってこと?などと首をかしげ
光ちゃん
うわっ!?ちょっ光ちゃん大丈夫?怪我ない?
((こちらも崩れたレンガに驚くも相手の方が近かったため相手に怪我がないかたずね
>>和成
痛たたた....何とか大丈夫。
和成こそ、レンガに当たってない?
(運良くギリギリ手前にレンガが落ちた為当たらずに済み大丈夫だと相手に知らせては、辺りに散らばっているレンガを目にして心配したように)
>>和成
擦りむけてる...!
ちょっと腕を貸して...はいオッケー!
(若干の擦り傷を見逃さずにいてガシッと腕を掴んでは懐からバンドエイドを取り出して器用に貼り付けその上から優しく傷口をかばう様に撫でてやり、このお陰で少しは先ほどの恐怖心が薄れ)
(/おおお、素敵トピ!参加希望ですー。一応pf載せておきますねー!)
!! 氷室 辰也 _ 陽泉高校 _ 高校2年
霊的スペック→認知.払う事はできないが何故か取り憑かれやすいため「ああ、居るな…」って分かってしまう。憑かれると頭痛等の症状がでることも。
ロル→
…っ、
(突然の頭痛に瞳を開ければいつの間にか先程とは違う場所に居て。確か己はさっきまで寮の部屋に居たはずなのに。気持ちが悪い、そもそも自分は部屋で寝ていたか?否、答えはNoだ。なのに自分は今瞳を開けてこの状況に気付いた。現実的に考えればこんな状況はありえない。が、しかしこんな風に起こる頭痛と不可思議な現象は少なくとも初めてではない。「…面倒臭いな」厄介なものに巻き込まれてしまったかもしれない、な。)
光ちゃん
あっ…大丈夫なのに…ごめんなー
((申し訳なさそうにするといつまでもここにいても仕方ないし危険だとおほったのか相手の手をひき移動を初めて
氷室さん
あー!氷室さん!
((相手を見つけるとブンブンと手をふりながら駆け寄り
((よろしくお願いしますっ))
>>和成
大丈夫だって、気にしないで!
....何か本格的にヤバくなって来たね。
(キラキラ笑顔で手をヒラヒラさせて相手により手を引かれては、現実に戻されて恐怖心が蘇り一生懸命に走って相手の足の速さに着いて行こうとして再び走ったことによる暑さと怖さで汗が出始めて)
>>氷室先輩
あ、あなたはもしや....!
やはり、これどうなったんですかねー?
(一人で暗闇の中を探索をしていれば練習試合などで何回も目にしたことある先輩である人物が目に入り、そちらへ走って行きながらペコッと頭を下げながら自分たちの置かれた状況が分からない為聞いて)
(/ 絡ませて頂きました!)
光ちゃん
やっぱそこらへんの部屋入って探索した方がいいよな…
((相手が走っているのを自慢の目で見るとスピードを落とし相手に歩調を合わせながら
>>和成
そうだね....何か外は危険そうだし。
あ、ありがと....
(相手の発言に自分も同じ事を思っていたらしく縦に首を降って賛同し、中に入れそうなマトモな建物を走りながら探して何時もの様にパワフルな力が出せずにいて歩調を合わせて貰っては申し訳なさそうに礼を言って)
光ちゃん
じゃーここにしよーか
((手近にあった適当な建物を選び中に入っていき相手に礼を言われれば礼を言われるようなことしてないってと微笑んで
( /素敵トピ…! リコで参加しても宜しいでしょうか?霊能スペックは霊視等は出来るけど、徐霊は出来ない…みたいな感じでお願い致します! )
>>和成
そーだね、そうしよう!
でもめっちゃ助かった!
(しっかりとドアの鍵を締めて外部から入って来れない様にしては、電気を付け恐る恐る辺りを探る様に確認してまたニコッと微笑んでお決まりのピースサインを出して言って)
名前:星蘭 満月(せいらん みつき)
性別:男
年齢:16(元霧崎第一高校一年生 現海常高校一年生)
容姿:髪は藍色で肩より下。金色の髪が、ア●雪のアナのように少し混ざっている。普段は一つ結び。金色の大きな目で、夜を疑人化させたような感じ。女顔で声も高い。身長175㎝でバスケ部にしては低め。
性格:いつも笑顔で笑い上戸。コミュ力が高尾ほどではないがある。大人の前では猫かぶり。普段はポジティブだが、相手に怪我をさせたりしてしまうと途端に桜井君に()ボ.ケ担当でたまにツッコミ。高尾ほどではないがハイスペック。腐男子。残念なイケメン。
だが、実はゲスく、ドS。スイッチが入るととにかく恐ろしい。
備考:海常男子バスケ部員、岐阜弁で話し一人称は「俺」。元々は岐阜県民。花宮達の中学に転校したころ(中二の途中)からバスケを始めた。それまでは家庭科部などだった。足は早いが体力がなく持久走ではいつもドベ。頭がとてもよく花宮、赤司に並ぶほど。だが、阿保な為、頭が良い事は皆知らない。ドジっ子でもあるため、阿保さが目立つ。中2の弟が居る。料理上手で甘いものが大好きなど女子力カンスト(←)バスケ部だが、ベンチ。ボールペン&ノート常備。ボールペンはたまに投げてぶつける。(かなりの確率で当る)
とにかく、女顔で女子力カンストな人。多分生まれてくる性別を間違えた。(←) あだ名をよくつける。(みゃーじさんや和君)
霊能スペックはうっすら見える聞こえるうっすら感じる。物理攻撃可能で、回し蹴りで強制除霊。代々霊感がある家だったためお札などは常備しているが、本人はかけない。
参加希望です!pfの使いまわしってよかったですかね・・・?
光ちゃん
怖くなーい?大丈夫?
((相手の様子を見ながら周りをガサゴソと漁りつつからかうようにニヤニヤして
参加希望さん
二人とも参加おっけーだぜ☆これからよろしくなっ
( /有難う御座います)
>all
ハッ、練習…!__って、ここ何処…?
( パチリと目を覚ますなり発した第一声はやはり“練習”。しかし視界に映ったのは体育館でも学校でも、増しては自宅でもなく見知らぬ場所であり、辺りを見渡しながら言い表せぬ不安感が襲って。)
>高尾君
貴方は…秀徳の高尾君?
( 分かり易い声音が耳まで届き際反射的に振り向き、此れ又珍しい人物に逢着すると思わず数回瞬きしつつ「どうして君がここに?…てか、何で私はここに…?」と自身の掌を見つめながらポツリと疑問を、)
>>和成
べ、別に怖くなんかっっ...
(先程からずっと内心思っていて図星だったのか普段より2キーほど声を高くしながら否定をしてブンブンっと手を横に振って平然を保ってどうにか悟られないように頑張り)
>>リコ
あ、リコじゃん!やっほー。
(塀を軽々と飛び越えて着地すれば練習試合などで顔を合わせる人物だった為、早足で駆けて行きいつものパワフルさを全面に出してお決まりのピースサインを両手でしながら声を掛けて)
(/ 宜しくお願いします! )
リコさん
それが俺にもわかんないんすよねー
((へらへらと笑いながら
光ちゃん
へー…ならちょっとお留守番してて?俺そこらへん見てくるし?
((相手の様子を見るとからかうようにニヤニヤしつつ
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