ここはどこ…？あれはなに…？【黒バスホラーなり】

ALL
ん…どこだここ…？
((自分は部活帰りだったはずだったが目が覚めるとよくわからない場所におり戸惑いながらも誰かいないかななどと思いつつ周りを散策しはじめて

(/ 素敵トピ発見ー！！← 参加したいです！)

（/ふおお!!素敵トピ!!
宮っさんで参加希望でーす!）

名無しさん&匿名さん
参加OKだぜっ！これからよろしくなっ！pfとかあげたら»1のやつに絡んでくれな！

あっげー
途中参加全然大丈夫だぜーww
どんどん人が来ますよーにっ

(/ ありがとうございます。宜しくお願いします！！)

名前/ 橙崎 光 (とうさき ひかる)
年齢/ 16
学年/ 一年
容姿/ オレンジの髪色でショートヘアー。前髪を上げて留めている。瞳は切れ目で二重まぶたで髪色と同色。私服は白い英単語が書かれたV字シャツに黒いミニスカ。十字架のネックレスをしている。身長158センチと普通くらい。
性格/ 明るくパワフル系の女子。普段は勝気だが、実は誰よりもヘタレで強がり← 大の負けず嫌い。
備考/ 秀徳の女子バスケ部員でポジションはセンター。運動神経には朝飯前くらい自信を持っている。学力は数学と英語が大嫌いで1を取る。



>> 高尾

.....は、嘘ここどこ？？
け、携帯っと...って、圏外になってるしー！！
(知らぬ間に何時もとは違う世界に入ったらしく其れに直ぐさま気づきスマートフォンを取り出して誰かと連絡を取ろうとするも、案の定圏外となっており電波が全く届かない様な状況になり内心相当焦ってしまいキョロキョロと見渡し)

八咫 碧海 / ﾔﾀ ｵｳﾐ / 16y / 秀徳1年 / 女
黒髪ｽﾄﾚ-ﾄﾛﾝｸﾞ / 赤ﾂﾘ目 / 色白華奢 / 152cm
高尾が少し落ち着いたみたいな女の子 / 割と頭はｷﾚる
霊能ｽﾍﾟｯｸは大体揃っている / 家が祓魔師(陰陽師?)に近い家系


『やっほ-!八咫ﾁｬﾝだよ!お近付きのｼﾙｼに御札でも..いる?』
『ぎゃ-!!何あれｺﾞｷﾁｬﾝのお化けかなぁぁ!?』


ﾎﾟｼﾞｼｮﾝがわからず....大丈夫ですかね?

(/ すみません、追加で霊能スペックは揃ってる状態でお願いします。)

ここってプロフの使い回しいいんですかね？光さんのプロフいろんな場所で見たんですけど。てかこっちのトピにレス返していただいてないですし。

光ちゃん
あっ！光ちゃんじゃん！やっほー！
((知り合いである相手を見つけると嬉しそうにに駆け寄ってきて人がいたという安心からニコニコで
((りょーかいです))

碧海ちゃん
大丈夫だよっ！よろしく！»1に絡んでくれな！

匿名さん
使い回しは構いませんが…そちらのトピにレス返しができていないことにはなんとも言えません。すみません。

>> 和成

おわっ！
びっくりしたぁ....和成じゃん、何かココの様子おかしく無いー？
(不意に聞き慣れた声が自分の背後からすればビクッと肩を揺らしながら振り返り反応するも直ぐに笑顔を作りながら片手を上げてヒラヒラと振りながらも、やや震えた声で)

匿名さん様>

(/ プロフの使い回しの指摘ありがとう御座います。次からは気をつけるんですみませんでした。)

光ちゃん
そう…だね…やな感じがする
((周りをキョロキョロ見回しながら空気が冷たく思わず身震いして

>>和成

あー何かコレ、ヤバイ感じ？？
......まぁ、直ぐに何とかなってくれればいーけど！
(明らかに普段の日常の夜空とは何処か違って冷たく空気が自分たちを包んでいて、段々と闇色が濃くなって行くのが身に染みて分かり乾いた笑いで誤魔化しながらも自らも怖くなり)

>all

ちょっと待ったｧｧｧｧ!!....ってｱﾚ?此処何処!?
(祖母から頼まれ祠のある裏庭に足を踏み入れた途端､視界が歪み慌てて御札を準備するも間に合わず｡気付けば見知らぬ土地に立っており､ｷｮﾄﾝと目を丸くして辺りを見回し)


>高尾君

打ち所悪かったのかな-､腰痛…って高尾君!?
(御札を片手に腕を振り回し乍散策していれば､見知った人物が視界に入り大声で名前を呼びつつ表情を明るくさせて)

(有難う御座います!宜しくお願いします!!

>>碧海

あー....最悪まじで
朝から何か嫌な予感すると思ったら此れか。
(親と口論になりカッとなって出て行き何となくフラフラと夜道を歩いて居たが、違う世界に移されてしまい状況が読めると溜息混じりにブツブツと文句を漏らしながら対策を考え)

(/ 初めまして！宜しくお願いします。)

光ちゃん
まーなんとかなるっしょ…
((こちらも乾いた笑みを漏らすも先程から鬱陶しいほど聞こえてくる声や視界をチラつくもの。感じる気配などから無理だろうなぁ…と思いつつ

碧海ちゃん
碧海ちゃんじゃんっ！
((人を見つけたという喜びと安心から嬉しそうに手をふりながら駆け寄り

>>和成

まぁ、今は其れを信じよう...!
.....何か声がするんだけど、気のせいだよね？
(冷や汗を流しながら笑みを作り何時もの元気キャラを保とうと平然を装い相手を安心させようとするも、流石に突然の変異に恐怖心が勝ってしまい聞きたく無い物までも耳に入り)

>橙崎さん

あ---!!橙崎さんだ!!橙崎さんも迷子な感じ?
(ﾋﾟﾗﾋﾟﾗと手に持っていた御札を胸ﾎﾟｹｯﾄに仕舞うと目立つ色が視界に入り､満面の笑みで声を掛け)

(初めまして-!此方こそお願い致します!!

>高尾君

はいはい碧海ﾁｬﾝで-す!!て､何で高尾君居るの?つ-か此処何処-
(不安げな表情から一変､安堵した表情を浮かべる相手に元気な返答と共に無邪気な笑みを見せて)

光ちゃん
ちょっと…うるさいな。光ちゃん…大丈夫？
((周りが多少騒がしく自分より敏感そうな相手を気遣いながらどこかに移動しようと

碧海ちゃん
気づいたらいたんだよねー…どこかは俺もわかんねーわ…
((相手の元気さにこちらも元気をもらったのか前よりは明るい表情になり


(・ω・`本日はこれで落ちますね！皆さんお休みなさい。)

>高尾君

私も一緒!!みゃ-じ先輩とか緑間君達も来てたりするのかな-…
(ふむ､と某探偵の様な仕草で考え込むと今からしなければない事は何か､何て｡水とかどうしよう､などと思いつつ相手を見遣り)

(了解です!私もおやすみなさいです!!