桃井さつき 2014-09-25 22:04:31 |
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(/有り難う御座いますー!
そうですね…二人の関係は、桃井ちゃんの片思い→最初こそ無関心だったが、だんだん惹かれていく黒子っち→両思い みたいなのが良いです!
舞台はお任せしても良いですか??)
(/素敵設定…! 了解致しましたっ!
では、時代は帝光中3年ぐらいにさせて頂きますね^^絡み文投下します!)
わ、涼しい…
(授業の終わったチャイムが告げられると教室を後にし、訪れたのは屋上。ドアを開くと同時に心地好い風に包まれれば思わず頬を緩めて深呼吸を一つし。)
(/素敵だなんてそんな、ありきたりなだけですよ~
了解です。絡み文有り難う御座いますー!これから本体共々仲良くしてやって下さい*)
…先客ですか。こんにちは、桃井さん
(屋上に来てみると、そこにはよく見知った先客の姿が。驚かれないようにいつもより少し大きな声で挨拶をすると隣に座り「秋の風って心地良いですよね」なんて空を眺めながら。)
(/はい! では、本体はこれにてドロンさせて頂きますっ)
ん?…あ、テツくん…!
(声の掛けられた方向へ振り向くと視界に捉えたのは片想い相手の彼。僅かに目を見開いた後緊張気味に表情を強張らせれば再度前を向いて「だよね!…それにしても、もう秋か~…テツくんはやっぱり、読書の秋?」と微笑混じりに横目で問い掛け。)
(/了解致しました~)
そうですね。今年の秋は沢山本を読むのが目標です
(小さく頷くと相手の方を向き、片手に持っていた本を見せ。「桃井さんはこの秋、どうするんですか?」こうなると相手の“秋”も気になり、小首を傾げて問い。)
やっぱりテツくんは真面目だね~
(感心しつつ“そこがかっこいいんだけど…”と心の中で呟き。「うーん…私はスポーツの秋、かな。少し勉強に気合いを入れすぎちゃったから、運動の方もしっかりやらなくちゃ」と屋上から見える景色を眺めながら微笑を浮かべて話し。)
いえ、これはただの趣味ですし。それに真面目なのは桃井さんの方ですよ
(感心されると首を横に振り謙遜すると、部活のときの相手を思い浮かべながら後記を述べ。「スポーツですか。やっぱりバスケですか?」相手はバスケ部マネージャーなのだから、やはり身近なバスケをするのだろうかと疑問に思い。)
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