__K。[ bl ]

（/…せんせー、ここにゴリラがいます。←
そうそう、そうですよ、(((
いえいえ、駄ロルなのでそんなに気を張らなくても大丈夫ですよーっ
それでは両片想いにしましょっか！
時間軸は…猿が吠舞羅を裏切る前か現在か…どうしましょっか？）

(/どっどどどどこですかゴリラ‼︎どこにいるんです⁉︎←
わ、ありがとうございます…っ。
ラジャですラジャです!時間軸は伏見君が裏切る前→現在、みたいに進めるのも良いなと思ったのですが自分、多分可愛い高校時代の八田君を演じれないと思うので現在でお願いします。←)

（/さあ…どこでしょうねぇ。（´<_｀　）←
わかりましたっ！それでは現在で…。
あと…、上の方に例として、猿が室長の話しをすると…みたいなことが書いてありますが、実際に嫉妬させちゃおうと思うのです。そこの猿の心情についてなんですが、美咲ちゃんの気を引くためにわざと、みたいな感じで宜しいでしょうか？その方が猿っぽいと思うので…！！）

(/むふ、教えてくださいy、^p^
おお…‼︎それは良いですね。是非ともそれでいきましょう‼︎ではでは絡み文はどうしましょうか?絡みやすい場面とかあれば…!)

（/鏡を見れば真実はそこに…(　´,_ゝ`)
うーん…そうですねぇ…。
センスがないので全く持って良い案が浮かばないのですが……主様はなにか提案などありますでしょうか？？）

(/あっ、いましたゴリラ。こんな近くにいたんですね…ゴリラめ。( ◉◞౪◟◉)
では八田君がこっそりちらちらっと伏見君の様子を見に行こうとして、そしたらたまたま仕事中の伏見君が八田君を発見…てな感じはどうでしょうかっ?ありがち過ぎて申し訳ない;;)

（/それでは動物園に返してきましょうかっ（にこにこ）
なるほどなるほど…簡単に略すと、巡回中の猿と様子見に来た美咲ちゃんがバッタリ、って感じで大丈夫でしょうか？？
私はそれで構いませんよーっ！！
そうすると、絡み文はどちらからにしましょうかっ）

(/ひえええ私はまだここにいたいですuuu((
わかりやすく纏めてくださりありがとうございます‼︎それでOKですよう。
では、これでいきましょう‼︎絡み文はこちらからださせていただきますね。ロル汚くてすみませんっ…。本体は蹴ってもらって構いませんので!)


__…久々にアイツの様子でも見に行くか。(本日の仕事ももう終わり、伸びをしながら辺りをぶらぶらと適当に歩いていると脳裏に密かに思い続けている、敵でもあり昔からの思い人でもある彼の事が浮かび上がり。最近会っていないな、と髪をくしゃりと乱せば久々に彼に会うべく足をそちらに進め始めて。)

（/素敵な絡み文を有り難うございますっ！！
それではお言葉に甘えて蹴らせてもらいますね。
展開を決めたいときはまた本体で出現しますので、宜しくお願いしますっ）


─…ふあ…。あー、だりぃ…、下の連中に任せとけば良いのに、何で俺が……（勤務真っ最中だというのに、くあ、とだらしなく口を開けては小さく欠伸漏らしそのまま愚痴を零す。昨夜も徹夜だった為、あまり睡眠時間は取れなかったらしい。“こんな時あいつがいたらなんて言葉をかけてくるんだろうなぁ…”なんて長年思い続けている彼のことが頭にふっと浮かび上がり、口元はいつの間にか緩んでいて。）

（/わ、すみませんっ
名前変えるの忘れてましたっ！！((馬鹿）

(/いあいあ!こちらこそ素敵な素敵なロルありがとうございますっ。
了解です!その時は遠慮なく呼び出してくださいまし。)


…げっ…。(ヘッドホンを耳に付けながら歩いていると前方に見慣れすぎた〝アイツ〟の姿が視界に入り、まさか勤務中だったとは思わず顔を引き攣らせれば、気まずそうに目を逸らし「よ、よォ…久しぶりだな。」と指でぽりぽりと頬を掻きながらこちらから声をかけ。いつもだったら毒の一つでも吐くところだが今日は珍しく大人しくしており、相手をちらりと見やれば「…隈、凄えぞ。寝てねえのかよ。」と呆れたように自分の目元を指差せば軽く息を吐いて。)

……？みさ…き…？（物思いにふけっていたが、はっと我に帰り。だがその直後に聞こえて来た声の方向を振り向けば丁度今しがた頭に浮かべていた本人の姿がそこに。少し驚いた様子で名前をぽつりと口に出すも、疲れのせいで幻覚でも見てしまっているのではないかと勘違いしてはそれを確かめるかのように相手の頭をぽふぽふと叩いてみて。「……本物…。」確かな手応えに幻覚ではなかったと確信しては小さく呟き。）

……相当参ってんな、お前。大丈夫かよ。(己の存在を確認する様に頭を叩く相手に二度目のため息を吐けば、その細い手首を掴んで己の頭から退かし。まずは相手を休ませた方が良いだろう、と辺りを見渡せば相手の手を掴んだままスタスタと適当にファミレスに入って行き、空いてる席に座れば「なんか飲むか?」と頬杖をつき相手を見つめながら聞いてみて。)

─…じゃあ、珈琲で…。（一度抵抗はしたものの、いつもより強引な相手に逆らえず結局ファミレスの中にまで入ってしまえば、何も頼まないというのは流石に気が引けるので適当なものを選び。「…っつーか、俺仕事中ナンデスケド。」眉根に皺を寄せ、不満たっぷりな表情で相手の事を見つめ返し。）

（/すみません、かぎかっこの後のロル変更します！！）

（「…っつーか、俺仕事中ナンデスケド。」眉根に皺を寄せ、棒読みで言うなど不満たっぷりな態度で相手の事をちらりと見やりながら抗議して。）

ん。すんませーん。…珈琲一つとこれ一つ。(相手のリクエストにこくりと頷けば近くの人にオーダーし、不満たっぷりな顔をする相手に片手をひらひら揺らせば「そんなんじゃ仕事になんねーだろ。」と鼻で笑って。暫くして先ほど注文したサンドイッチと珈琲が出てくればサンドイッチを頬張り、残りのサンドイッチがある皿を相手の珈琲の横に置けば「食っとけ。ぜってー保たねえぞ。」と若干目を逸らしながら言えば、やっちまったと言わんばかりの気まずそうな表情でサンドイッチを咀嚼し。)

(/わざわざありがとうございますっ*)

うっせぇ…。大体、何で美咲が俺にここまですんだよ（頼んだ珈琲が目前に出されれば、相手から目を逸らすようにそれに視線落とし。上記を言ったあとに小さく溜息を漏らせばカップを手にし、端に口をつければ中身の温度を確かめるが如く恐る恐るといったように啜ってみて。まだ少々熱いと感じたのか、静かにカップを降ろすもサンドイッチが差し出され、顔を上げると目を逸らしつつ差出してきた本人だった。実際食欲はあまりなかったので、もう一度サンドイッチに目をやればどうしようものかと困り、無言でそれを見つめていて。）

（/いえいえっ！！*）

う…べ、っつに。弱った敵なんざ見たくねえからしたまでだ。(一番聞かれたくなかった質問に一瞬固まってしまうも、いつもの調子で答えれば引き攣った笑みを浮かべ、熱い珈琲を恐る恐る飲む相手に猫舌か、と突っ込みそうになるも咳払いをしてなんとか堪えて。サンドイッチを二度見る相手に「そんなんだからモヤシなんだよお前は。」と肩を竦めて数個ある内の一つをひょいと取ってはそのまま口に運び。)

…ｯﾁ…、（もやし、と言われてしまえば更に不満げに眉根に皺が増え、苛立たしげに舌打ち漏らし。少しでも落ち着かせようと再びカップを手にすれば、今度は中身をふうふうと吹いてから珈琲口にし。「…これ飲み終わったら仕事に戻るからな。」もう少しでも相手と時間を共に過ごしていたいと思う反面、素直にそれを言えるわけがなく。事務的にそう言えば持っていたカップを一旦テーブルに置き。）

（/上げますねー！）