狐狗狸さん 2014-09-24 01:38:29 |
通報 |
“___え,守護霊なの?悪霊だと思ってた..”
花織 翠月 ‐ hanaori mituki (18)
肝が据わっている,というか鈍感というかマイペ-ス.
目に見える程ではないが気が強い方で真面目.
黒髪セミロング,焦茶色の猫目.身長156cm.
細身で色白,指定のセ-ラ-かパステルカラ-の服装.
自分の目で見たモノは信じても噂などは半信半疑.
怪談話や都市伝説も一人で大丈夫.お化け?居るわけ無いでしょ(←)
虫..毛虫や蛾,蜘蛛などは特に嫌い.Gも無理.
一人称あたし.
( 最近学校で流行っている都市伝説の一つ、こっくりさん。実を言うと都市伝説かは解らないし興味も無かったのだが、友人から進められてつい一人で行ってしまったのは記憶に新しく。一人でやるなとか、何も起こらないし迷信だったのだろう。何か腑に落ちない、と思いつつジャムをたっぷり塗ったト-ストに齧り付き )
/参加希望です、ロルなどが主様のお眼鏡に適うかは判りませんが選考よろしくお願いします。
(/参加希望ありがとうございます。ですがロルテの場面が指定のものとは少し違いまして…お手数ですが修正をお願い致します)
(まだまだ参加希望者様募集中です!)
『こっくりさん?そんなの迷信だって』
『あれ、手が勝手に動いて…。…いやいやいや!?』
暁月 伊織 Akatuki Iori
性別:女
年齢:18
職業:高校生
学年:3年生
容姿:鎖骨よりもやや長めに伸ばしたストレートの黒髪で、柔らかめの質感。髪量は普通よりも全体的に少なめ。前髪は目にかからない程度で分け目はなしだが、量が少なめなためぱっつんにはなっていない。普段は特にアレンジ等せずに下ろしているが、気分によってはお団子にしてみたりも。瞳の色は暗めの茶色で黒目がち。人懐っこい犬を連想させる丸いアーモンドアイの二重瞼。血色のいい白い方な肌色。身長は156cmでスレンダー体型。制服は崩すことなく着こなしており、黒のハイソックスにダークブラウンのローファー。私服はあまりこだわりなく着ているものの、系統としてはカジュアル系やガーリー系。家にいるときはラフを重視したもので、外出しない日はパジャマのままなんてことも。
性格:清く正しくがモットーの真面目な高校生。真面目とはいえ、ノリやリアクションの良さはかなりもの。遊ぶときは全力。好奇心はそれなりに旺盛。学業に対しても授業はもちろん、やるときはきちんと普段からの努力を少しずつしているタイプ。そのため学業の成績は優秀で、本人の唯一の自慢できるポイント。自分の中で決めたことは絶対に人には譲らないし、無理だと本気で思うまでは妥協や諦めることもしない。できないことは最初から受け入れない。目上の者であっても自分の意見を言う時はきちんと伝える。自分の周りの者は絶対に大切にしようとする。
備考:一人称は『私』。実家から通っている学校が遠いために学校近くの割と綺麗なアパートで一人暮らしをしている。仕送りに頼りっぱなしもいけないだろうと週に何度か自宅近くのファミレスでバイトをしている。現在進路について悩み中。
ロルテ:
ふぅ…。
(学校が終わって帰宅すると、疲れたと言わんばかりにベッドにダイブして。頭に浮かぶのは先ほどまで担任教師と話していた進路のことで、それと同時に学校で流行っているこっくりさんのことを思い出し。気晴らしにやってみるのもいいかもしれないと起き上がると、聞いたことのある準備を手早く済ませ、人差し指を軽く十円玉の上に置くと、「こっくりさん、こっくりさん。おいでください」と呼び出しの言葉を呟いて)
(/トピの内容と主様のキャラに惹かれてしまいまして…長々しい上に主様の好みに合っているか非常に不安ですが、選定よろしくお願いいたします!)
>参加希望様
(/参加希望ありがとうございます。匿名さんのロルがまだなので、今暫くお待ちくださいませ。
期限は本日の23:59分までにします)
/あちゃ-、申し訳御座いません。確りル-ルを読まずに投稿してしまいました..
こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら“はい”へお進みください..なんて、本当に来る訳_____
( 夕食を終え自室へ戻ると学校帰りに友人から借りた一枚の紙の存在を思い出し、テレビのリモコンへと伸ばしていた手を止めて。可愛らしいメモにはびっしりと“こっくりさん”のやり方が書かれており、机の上からコピ-用紙を一枚取り出してはいそいそと順序通りに書き込み始め。始めは興味本位で書き始めた其れはものの数分で書き終わり、冒頭の台詞を半信半疑で呟いて )
(/匿名さん、修正ロルありがとうございます。
匿名さんがロルを提出してくださったので、もう誰も来ないと思いますしまだ時間はありますが締め切ります。
選定の結果ですが、今回は参加希望様にお相手お願いしようと思います。匿名さん、ごめんなさい。
参加希望様、これから宜しくお願いします。
それではレスを返させて頂きますね)
……こっくりさんは1人でやったら呪われるんだぜ?
(静かに呟かれた呼び掛けに応じるようにぴくりと十円玉を震わせ、つつーっと“はい”の所まで十円玉を滑らせて。それと同時に音も無く相手の背後に実体化すれば、1人で自分を呼び出そうとする愚か者はどんな奴だろうかと興味深そうに口元に笑みを浮かべつつ、ぽん、と相手の肩に手を置きながら耳元でそっと囁いて)
(/選んでいただき、ありがとうございます!
そして、遅くなってしまって申し訳ありません…。
未熟者ですがこれからどうぞよろしくお願いいたします!)
ありゃ?力入っちゃってたのかな。
(自分では力を込めているつもりはないものの、“はい”の場所へと動く十円玉を不審げに眺めて。しかし、背後からの発言を聞くと、「呪われるって…今時逆に珍しい迷信ですなぁ…。…いやいや!?」と、発言してからこの家には自分一人だったことを思い出し、慌てて振り返って相手の姿を見ると、「どちら様?」と問いかけて)
(/お返事を催促するような形になってしまい、こちらこそ申し訳ありません;
私も未熟者なので気負いせずお互い楽しみましょう^^)
俺は狐狗狸さんと呼ばれてる存在だ。お前が1人で呼び掛けるから取り憑きに来てやったぜ。
(ひとりでに動く十円玉を不審げに眺める相手をくつくつと喉で笑いながら満足そうに眺めて。こちらの囁きに慌てて振り返り、どちら様、と問うて来る相手に腰に手を当てて偉そうにふんぞり返り自分の正体を明かしては、ニィ、と口角を上げて取り憑きに来てやったと述べ)
(/うぅ、返信が遅くて申し訳がないです…。課題地獄に落ちていまして…(´;ω;`)
今日がその最終日なので、すぐにでも終わらせて頻度高く来れるように致しますので見捨てないでください…!)
取り憑きに来てやったって…嬉しくないよね、それ!
(相手の発言に眉を顰めると、そこは偉そうに言うところではないだろうと素早くつっこみを入れて。とはいえ、視線は普通の人間にはありえない髪色と尻尾と狐耳に釘付けになっていて、本物なのだろうかと興味を持ち、相手の方を向き直ると「これ、コスプレ?」と狐耳に手を伸ばしながら尋ねて)
(/課題地獄だったんですか…お疲れ様です。こちらもそう頻繁に来れる訳ではないのでゆっくりでも大丈夫ですよ!)
まぁ普通はそうだろうな。
(嬉しくないと眉を顰める相手に己も同じ立場だったら嬉しくないなと同意するように頷いては、突っ込みに対し「細かい事は気にするな」と笑い。狐耳に手を伸ばしながらコスプレかと尋ねて来る相手に耳を触らせてやりながら、「この耳も尻尾も本物だぞ」と尻尾をぱさりと動かしながら耳をぴくりと動かして)
(/ありがとうございます!そして、きちんと言わずに申し訳ありません…。これからは気をつけます)
いや、それがすべてな気もするんだけど…。
(嘆息気味につっこみを入れるも、まさか相手が本当に自分に取り憑きに来たのだとなど信じているはずもなく、「ちなみにうちを狙ってもお金も何もないよ」と告げて。本当に動く耳と尻尾に「わ、すごい…。本当に動いてるしすごくもふもふしてる!なんでこんなものあるの?」と尋ねながらも夢中になってもふもふしていて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。改めて、これから宜しくお願いしますね。それでは本体はこれにて)
別に金せびりに来た訳じゃないぜ。とにかく、俺はお前に取り憑く事に決めたからな。これから宜しく。
(取り憑いてどうするかは具体的には決めておらず、とりあえず金銭目的ではないと告げて。改めて取り憑く事を宣言すればニッと笑みを浮かべ、己の耳と尻尾に触れて興奮気味の相手に「俺は狐の霊だからな。なかなか触り心地良いだろ?」と問いに答えつつ自慢気にしていて)
ふーん?取り憑いてどうするの?
(取り憑くと言われたところで実際どんなものなのか想像がつかず、取り憑くとはどんなものなのかを尋ねて。その間も手は相手の耳や尻尾をもふもふしており、「狐の霊?じゃあ死んでるんだ?」と、とりあえず相手の主張を受け入れて)
(/え、私上げてないんですけど……なりすましはやめてください;;)
>暁月様
(/今日は時間が無いのでまた後日返させて頂きますね;)
取り憑いて……付きまとう、とか?
(深く考えていなかった事を尋ねられたため顎に手を当てながら考えて。ありきたりな回答をすれば、そんなに耳や尻尾が気になるのかと笑いつつ「ああ。100年くらい前にな」と首肯して)
(/大分お待たせしてしまって申し訳ありません;;それと上げありがとうございます。これからはちょこちょこ来れると思いますので、改めて宜しくお願いします)
トピック検索 |