［♦︎A］あの夏を、もう一度。［bl］

（/1つのcpから変えていくつもりでしたが2つ同時進行の方が円滑に進められそうなのでそちらにさせてください！両片思いからのスタートですね、了解致しました！あ、絡み文の前に一つ確認させてください。主は降谷と倉御の内のどちらかになりきることになりますがどちらをすれば宜しいでしょうか？今日はこれにて落ちるので絡み文は明日出させて頂きますね；）

(/ 了解しましたー! ｱｯ.. 重要な所を忘れてましたね、すみませんっ! 降御では降谷、倉御では御幸をやらせて頂きたいので主様には御幸と倉持を..! 宜しいでしょうか? 改めまして、これから宜しくお願いいたします! 不備等あればいつでも仰ってくださいね! それではおやすみなさい! )

（/御幸と倉持ですね、把握致しました！こちらこそ宜しくお願いします〜！遅くなりましたが絡み文を投下させて頂きますね。絡みづらかったらすみません；絡み文苦手でして…；初回で気合を入れ過ぎて長くなってしまいましたが普段はもう少し短いかもしれません。）


◎御幸→降谷
（部活の練習中、投げ込みをしようと相手のランニングが終わる頃合いを見計らって此方も練習を切り上げ。今日はいつもより暑いため暑さに弱い相手はまたバテて何処かで寝ていそうだと予測を立てつつも寝ていないことを願いながら相手を探しに行き。）

◎倉持→御幸
…。（練習後、同室の二人にゲームに付き合って貰う予定だったが自主練でもしてるのか部屋に戻っても誰も居らず。暫く待っても帰って来る気配がないので仕方なくゲーム機本体と適当なソフトを持って相手の部屋に向かい、扉の前に辿り着けば相手が出るまでしつこくノックを続け。）

(/ 絡み文ありがとうございますっ! 絡み辛い何てそんな..! 此方こそ駄ロルで申し訳ないです; ロルの長さはお任せしますので大丈夫ですよー! )

>御幸
..あ、御幸先輩。( ランニングを終え、あまりの暑さに耐え切れ無かったらしく近くのベンチに横になっていて。暫く経った頃、何やら人の気配を感じ取りそちらを向いて見ると相手の姿が。「何してるんですか?」何て重たい身体をゆっくりと起こしながら声を掛けて。 )

>倉持
＿はいはい、誰だようるせーな.. って、お前か。( 練習後、風呂から上がって心身共にすっきりとして自室で一人過ごしていた所へ何やら喧しいノック音が響いて来て。初めは居留守でも使おうか何て考えていた物のノックは一向に鳴り止む気配が無く、渋々と立ち上がりその扉を開いてやる。其処にはゲームを抱えた同級生が立っていて思わず「なに、遊びに来たの? 洋一くん」と巫山戯た口調で相手を迎えて。)

（/いやいや素敵なロルですよ…！絡み易くて助かります！そう言って頂けると助かります〜；ではでは、他に何も無ければ本体はこの辺で失礼しますね。引き続き宜しくお願いします…！）


>降谷
またこんな所で寝てやがったのかよ…。（近くから聞き覚えのある声が聞こえて其方に視線を向ければ今まで横になっていたと思われる相手を発見し。やはり暑さにやられたのか辛そうな様子を見て心配になるも表面上では呆れた風を装って上記を。何してるのかという問いには「お前を探しに来たに決まってんだろ！今日は投げなくていーのかよ？」と。）

>御幸
友達いない一也くんの話相手になってやろーと思ってな。（腕が疲れてきた頃にやっと扉を開けたと思えば巫山戯た口調で迎える相手に此方も同じノリで返してヒャハッと独特な笑い声まで付けてやり。「どーせ暇なんだろ。ゲームに付き合えよ。」と相手が暇である前提で話を進めながら脇に抱えて来たゲーム機と格ゲーのソフトを見せ示し。）

(/ 有り難きお言葉..! 優しい方がお相手になってくださって本当に良かったです.. 了解ですっ、何かありましたらいつでもお声掛けくださいな! それでは此方も失礼します! )

>御幸
今日、凄く暑いんで。 ..球受けてくれるんですか? ( 寝てやがったと言われては少し計り表情をむっとさせ、かと言って寝てしまっていたのは事実であり言い訳をする気も更々無く開き直って見せて。首から下げたタオルで汗を拭いながら話を聞いていれば球が投げれると。そんな事を聞いてしまえばあからさまに嬉しそうなオーラを醸し出して「投げたいです、勿論」と勢い良く立ち上がったのは良いが急な立ち眩みにふらりと身を屈めてしまい。)

>倉持
あのなぁ、お前と違って俺は忙しいの。つうか沢村とかに相手させりゃ良いだろーよ。( ゲーム機やソフトを目の前に一言断ってやれば其の儘相手を追い出す事も無く、先程まで寝転んでいたベッドへと再び横になると「先輩達に付き合わされて最近ちゃんと寝れてねーんだよ」何て愚痴をこぼしながら欠伸を一つ。)

>降谷
こらこら、開き直るな。…っておーい？大丈夫か？（開き直ってしまう相手に苦笑を漏らしつつ様子を伺っていたが嬉しそうに立ち上がったと思えば突然身を屈めてしまう相手には流石に驚きを隠せず。少し慌てた様子で駆け寄れば相手と同じように屈んで顔を覗き込み。）

>御幸
長澤ちゃんのビデオを見るので忙しーんだろ？（忙しいと主張する相手だがその発言を信じる気はないのか軽く鼻で笑ってやり。「ヒャハッ…お前も大変だな！で？先輩に付き合うのに俺には付き合ってくれねーのかよ。」どうやら相手は寝不足のようなのでゲームを強要する気はないのだがその発言が気に入らなかったのか相手のベッドの横に屈むとその鼻を軽く摘まんでやりながら上記を。）

>御幸
..すみません、平気なんで球受けてください。( 屈んだ状態のまま相手の声掛けに頷き見せるもこの暑さに顔は火照っていて。体調が優れなくても球を投げる気は満々と言った様子で、目の前の相手を見据えては説得力の欠片も無く上記を述べながらゆっくりと立ち上がる。)

>倉持
それだけじゃねーっての ..お前、そんなに構って貰いたいかよ。( 鼻を摘ままれその違和感に若干眉を寄せては相手の手首を掴んで無理矢理引き剥がし。折角ゲーム機ごと持って来た相手を此処で放ったらかしにするのも何だと眠たいながら起き上がれば「..仕方ねーからちょっと相手してやるよ。ほら、さっさと準備しろ」何てテレビの前へ腰を下ろして隣へ来るように促す。)

(/ 上げておきますねっ! )

>降谷
…平気そうには見えねーんだけど？（火照った顔で平気だと主張する相手を見て苦笑浮かべ。この状態で投げさせるのはまずいと判断したのか制するように相手の肩に手を置いて「あーもういいから今日は上がれ。」と。）

>御幸
あ？…そんなんじゃねーよ。（構って貰いたいのかという相手の指摘は強ち間違っていないのか歯切れ悪く否定し。やっと付き合う気になってくれた相手を見れば口角上げて「そうこねーとなァ！寝かせる気はねーから覚悟しとけよ。」などと問題発言を。ゲーム機をテレビに繋げる作業を終えると"ほらよ"とコントローラーを相手に手渡し。）

（/遅れてすみません…！；上げありがとうございます！）

（/投稿時間が被っていて気付き難いと思うので一応上げておきますね！）

(/遅れてしまいました; ごめんなさい... 上げてくださりありがとうございましたっ! )

>御幸
....でも、( 諦め悪く相手へ詰め寄り説得しようにも自分の体調管理が悪かった結果だと急に萎んだ様に顔を伏せ「分かりました、今日は休ませて貰います。あの、御幸先輩は?」何てこの後の予定を相手に尋ね。)

>倉持
ふーん? ...おい、ちょっとだけって言ってんのに馬鹿。( 寝させない発言に対してか受け取ったコントローラーで相手の頭を軽く小突いてやり。「あれ、明日ってオフか? それならまぁ寝なくても...」と偶然目に止まったカレンダーを指差し述べては早速ゲーム機の電源を入れて。)

（/いえいえ！此方も遅れることがあるのでお気になさらず^^）

>降谷
へぇ、今日は素直に言うこと聞くんだな。偉ーい偉い。（意外にもあっさりと引き下がった相手を見て巫山戯た口調上記で述べながらも軽く頭を撫でてやり。投げ込みという予定が無くなり他の練習に切り替えようかとも考えるがこのまま相手を放って置くのも心配なので「あー…俺も早めに上がらせてもらうわ。」と。）

>御幸
っ、いてーなコノヤロー……ア？今頃気づいたのかよ。（小突かれた所を大して痛くもなさそうに摩りつつカレンダーに目を向ければ知っていたような口振りで上記。「…つーわけだ、朝まで付き合ってもらうからな。その後好きなだけ寝ろ！ヒャハハ」起動したゲーム画面を見つめたまま慣れた手つきでごつい男を選択し。）

(/ ありがとうございます;_; お互いのんびりと行きましょう..! )

>御幸
.. ! 僕は沢村と違って先輩の言う事ならちゃんと聞きます... じゃあ一緒に上がりましょう、ついでですし。( 他人から頭を撫でられる何て滅多に無い事で、しかも相手は密かに思いを寄せる先輩で。嬉しくない訳も無く自然と頬を緩めては相手の腕を遠慮がちに引き寄せてみて。)

>倉持
るせ、日付けの感覚無くなるくらい忙しかったって事だよばかもち。..あんま期待すんなよ? 眠くなったら遠慮無く寝っからな。( 気に入らなさ気に鼻を鳴らしてやればテレビ画面へと向き直して。相手へ凭れ掛かる様に座りつつ眠たそうに欠伸を一つ溢し使い慣れたキャラクターを選択して。)

（/そうですね、ゆるっと楽しみましょう…！ではでは、背後はもう一度引っ込みますね。）

>降谷
はっはっは、先輩を堂々とシカトする奴がよく言うぜ。…いやそれはいーけど、（特に抵抗することもなく引き寄せられてはいるものの内心はかなり動揺しており、それでも平静を装いながら"えーと、…降谷クン？"と取り敢えず行動の意図を確認しようと何となく君付けで声を掛けて。）

>御幸
あそ。人気者は大変だなァ？…今も眠いんじゃねーのかよ。寝る気満々だなコノヤロー。（多方投手陣に手を焼かされているのだろうと適当に予想して興味無さげに返し。凭れ掛かられたことにどきりとして思わず視線を向けるも次の瞬間にはそっぽ向いて。気を紛らわそうとゲームがスタートすれば早速キャラを操作して攻撃し。）

>御幸
...肩、貸して貰えませんか? ( 言われた端から己にとって都合の悪い部分はさらりと無視して。接近しても相変わらず普段通りの相手に少しは意識されたい、何て思いもあるがそれよりもどっと来た疲労感から有無を言わさずその肩へ凭れ。「このまま連れて行ってください」と生意気な事を相手の顔の横で。)

>倉持
はっは、人気者も楽じゃねーよ。..寝落ちしてもベッドまで運んでくれる奴が居るし、心置き無く起きてられるな。( 相手の気も知らないでその体勢のまま操作し始めては何やら思い付いた様な悪い表情浮かべて「これ負けたら何か罰ゲームしようぜ」何て事を其方を横目で伺いながら述べ。)

>降谷
こらこら、俺はまだ何も言ってねーよ？（了承する前には既に肩に凭れかかっている相手に苦笑漏らすも諦めたように溜息ついて。更に距離が縮まったことで嫌でも意識してしまうので出来るだけ視界に入れないように視線を明後日の方向に飛ばしながら「何、立ってるのがつれーの？」と一応は心配してやり。）

>御幸
ケッ、誰が運んでやるかよ。（何故か運ぶ前提で話が進んでおり、言われなくてもそうするつもりだったがそれを素直に告げるのは悔しいのか間逆のこと口にして。ゲームに全神経を集中させていたところ提案されれば「ヒャハッ、おもしれーじゃねぇか！罰ゲーム何にするよ？」と。）

（/上げてみますね…！）

（/そっと上げておきます…！）