センラ 2014-09-22 23:42:04 |
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>センラ様
…ん、ぇ?あ、嗚呼。こんにちは、
(よいせ、と体勢直してはくるり方向変えて歩き出そうかと。そんな最中他人と視線ふ、と合っては上記軽く述べて。何やら呆然としている彼に「…?どうしました、」何て呟いて首傾げ、)
ツナ
ん!?うわっビックリした!!
(玄関を開けた瞬間ゴッという何かにぶつかる鈍い音がした。石でも置いてあったか、なんて思い見てみると相手の姿が見えて驚きを隠せず。とりあえず怪我きたよな、と思いながら「キミ、大丈夫?」と声をかけて
アマイモン
え?あー…こんちわー?
(相手があまりにも平然とした態度で挨拶をしてきたので、内心驚愕しながら疑問形になりつつ挨拶を返して。首を傾げる相手に、あー体操の選手かなんかかなー、と勝手に自己解釈すれば納得し、「ん、何でもあらへんよー。それよりさっきの凄いなぁ」と素直に先ほどの感想を述べては
ALL>
(/遅くなってすみません!)
センラ>
?…わかった
(相手の言葉に首を傾けるも一応わかったと頷き「拾ってくれたお礼…うん」相手からの提案に賛成して再び頷き)
神楽ちゃん>
うん。まだいっぱいあるから
(頷いてお近付きの印にと言い、自分のはまだまたあるから大丈夫と述べ)
ボス>
あれは…ボス?
(歩いていると相手を見かけ、どうしたのだろうと思い駆け寄っては「何してるの…?」と問い)
アマイモン>
…貴方は?
(相手が屋根から降りたのを見て、只者ではないであろうと予想し近寄っていけばそう問い)
>センラ
なら手伝うわ。
(さすがにお世話になりっぱなしなので何かしようと思って立ち上がり「料理くらい出来るわ」なんて見栄を張って言ったもののしばらくまともなものを作った記憶などなく)
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