復活！歌う銀魂バイオ0能祓魔師(←)

クローム

お、ここに麦チョコ好きっ娘が…
(なんとなく意味不明発言をすれば「うん、今のなし。」と自分で苦笑。「え？でもそれキミのやし…」と悪い気がするのでそう言えば「キミがええんやったら、そこの公園まで行って一緒に食べへん？」と提案して

エイダ

俺んち行きやけどええですか？
(薄く瞼を開ける相手を綺麗だと思いながら上記を述べる。とりあえず相手の返事をきく前に歩き出せば家に何があったかなー、と考え

センラ》

…やっぱり連れてって欲しいネ！(お腹すきMAXなのでそう言って

クローム》

うん！ヨロシク！え？良いアルか？クロームのなんデショ？(嬉しいが流石に気を使って聞いてみる



落ちるネ！皆おやすみアル！

>センラ
えぇ。…悪いわね。
(相手のご厚意に感謝しつつ、何だか悪い気がしてきて、「…本当にいいのかしら？迷惑なら降ろして結構よ。」とは言ったものの今降ろされてしまえば自宅に帰れるか定かではないなと思ったり)

神楽

ほなどこ行こう？てかほんまにええの？
(相手の変わりように戸惑いつつ上記。そう言えば名前聞いてなかったな、と思い「そいや名前知らんな。俺はセンラ。キミは？」と

(了解です！おやすみなさい！)

エイダ

ええんですよー。弱ってる人を放っとく人間なんておらんでしょ？
(ニコッと微笑みかけながら言えば相手がどんな仕事をしている人かも知らずに。「え、普通ここまでして降ろしませんよ？てか降ろす気あらへんですし」とのんきに述べればそのまま歩みを進めて

>センラ
…それもそうね。
(少し微笑んで上記述べ。次の仕事は三日後なので体調が回復次第、ご飯にでも誘おうか考え、「ありがとう、優しいわね」と重いであろう自分を運んでくれている相手に感謝して)

エイダ

気にせんとって下さい
(ふっと笑えば「もうすぐ着きますからねー」なんてまるで看護師のように。「いや、そんな事ありませんて」と照れ笑いしながらそういえば

>センラ
本当にありがとう。助かったわ。
(照れ笑いする相手を見つめ、可愛いなんて思うがそんな考えはさっさと捨てて)

エイダ

いやいや…あ、もう着きますわー
(ニコッとしながら歩みを進める。あと数歩で着くので少し早足で。玄関を開けるとリビングのソファに横にならせて「もうこんな時間か…ご飯かなんか作りますわ」と

(/リボーンからツナで参加してイイですか？？)

(/青エクからアマイモン、イイですか、?)

ツナ、アマイモン
(同時返しすみません！ もちろんどうぞです！絡み文の提出宜しいですか？)

主様
(/ありがとうございます。)

はぁ〜…どうしよう
( 紙を見つめながら呟く。どうやらその紙はテスト用紙らしく、名前の横には大きく12点の文字。大嫌いな数学の割りにはまだ取れた方なのだが赤点なのには変わりない。家に帰ればリボーンに怒られるだろうなと思えば気が重く紙を握りしめたまま立ち止まって

>主様

(/許可感謝ですー、!これから、宜しくお願いしますね、!!)


>all

…、お兄様が、いない。

(家の屋根にて青い空を仰ぎつつ、口に含んだ何とも毒々しいキャンディくわえてはぽつり、そんなことを呟いてみたり。体育座りの状態から立ち直っては地にﾄﾝ、と足をついて取り敢えず周辺をｳﾛｳﾛとしてみたり、)

ツナ

あ。書類持って帰るの忘れとった！
(家でくつろいでいると昨日やってこいと言われていた書類を持ち帰るのを忘れていたことを思い出す。心底嫌そうな顔を見せながら「はぁ〜めんど…」と呟いて。今日は一日中オフなのでまぁゆっくり行くか、なんて思いながら立ち上がり

アマイモン

(いえいえ！こちらこそです♪)

ヒマやなぁ〜…そいや最近運動してへんな。軽くウォーキングでも…
(ヒマを持て余し珍しく部屋でゴロゴロしていると上記のことを思いつく。このまま何もしないというのも時間が勿体無いので運動しやすい格好に着替えれば外へでて。すると丁度誰かが目の前の屋根からそのまま地面に降りて来るのを見かければ思わず口をポカーンと開いて

センラ

…あっ！うわー！待って待って！！
(一瞬力を抜いた隙に風がふき手の中にあった紙が飛んで行ってしまい。上記を叫びながら追いかけていると紙が誰かの家の玄関口に落ちて。乱れた呼吸を整えながら紙を拾おうと屈むと丁度開いた玄関の扉に頭をぶつけ「あでっ！！」と

>センラ様


…ん、ぇ?あ、嗚呼。こんにちは、


(よいせ、と体勢直してはくるり方向変えて歩き出そうかと。そんな最中他人と視線ふ、と合っては上記軽く述べて。何やら呆然としている彼に「…?どうしました、」何て呟いて首傾げ、)

ツナ

ん！？うわっビックリした！！
(玄関を開けた瞬間ゴッという何かにぶつかる鈍い音がした。石でも置いてあったか、なんて思い見てみると相手の姿が見えて驚きを隠せず。とりあえず怪我きたよな、と思いながら「キミ、大丈夫？」と声をかけて

アマイモン

え？あー…こんちわー？
(相手があまりにも平然とした態度で挨拶をしてきたので、内心驚愕しながら疑問形になりつつ挨拶を返して。首を傾げる相手に、あー体操の選手かなんかかなー、と勝手に自己解釈すれば納得し、「ん、何でもあらへんよー。それよりさっきの凄いなぁ」と素直に先ほどの感想を述べては

ALL>
(/遅くなってすみません!)

センラ>

？…わかった
(相手の言葉に首を傾けるも一応わかったと頷き「拾ってくれたお礼…うん」相手からの提案に賛成して再び頷き)

神楽ちゃん>

うん。まだいっぱいあるから
(頷いてお近付きの印にと言い、自分のはまだまたあるから大丈夫と述べ)

ボス>

あれは…ボス？
(歩いていると相手を見かけ、どうしたのだろうと思い駆け寄っては「何してるの…？」と問い)

アマイモン>

…貴方は？
(相手が屋根から降りたのを見て、只者ではないであろうと予想し近寄っていけばそう問い)

>センラ
なら手伝うわ。
(さすがにお世話になりっぱなしなので何かしようと思って立ち上がり「料理くらい出来るわ」なんて見栄を張って言ったもののしばらくまともなものを作った記憶などなく)