【BL】テニプリ☆★なりきり

＞＞壇
俺の方こそありがとなっ！俺、なんかあったら直ぐ「不二周助の弟がー」って言われてさ、俺の名前で呼ばれたことがあんまねぇんだよ。だから、名前呼んでくれてありがとな！
(名前を呼んでくれたうえ自分について詳しく知ってくれていたことで嬉しさのあまりに泣きそうになりつつもグッと堪えては「お前さ、亜久津って人のことすっげぇ好きなんだな？」と相手の亜久津に対する尊敬の眼差しなどを見ていると直ぐ分かって)
(p/亀レスは仕方ないですよーっ♪…まぁ、お互い様ってことで！←)
＞＞観月さん
あ。み、観月さん！！こんばんは！！
(此方の方へと歩み寄ってくるとても尊敬している相手に対してぺこっと頭を下げれば挨拶をし)

　　　　　　　　　　　　　　　>>跡部

抱きしめてたらアカン？


　　　　　　　　　　　　　　　　>>壇

さようか？


ぺーえきさん、支援おおきにな！

>忍足

いや、別に駄目って言ってねぇ、けど。御前にされると何か…変な感じするから、ヤだ。
(ふる、と首横に振っては上記のべて、)

　　　　　　　　　　　　　　　>>跡部

さようか。(そう言いながら、相手から離れて)

>忍足

…っあ、ま、って。

(急に無くなった体温に小さく体震わせては相手の手軽く引っ張って「…ぁ、や、その。…も、一回、シて。」下を向きながら呟くようにして言えばはっ、と我に返って口元抑え、)

>跡部、忍足

ん？氷帝の忍足と跡部じゃねぇか。
こんなとこでなにしてんだ？
(ラケットを片手にタバコを吸いながら太一がいると聞きずかずかと歩きながらやって来たところで2人を見つけ)

　　　　　　　　　　　　　　　>>跡部

これでええか？(そう言いながら、相手を抱きしめて)

>亜久津

…っ、別に。

(突然に聞こえた声にぴく、と肩揺らしてはゆるゆると振り返って相手確認。見知った人物と分かれば体勢相手に向けて「…、ンで?御前は何してんの、」と、)

>忍足

…、ん。それで、良いんだよばーか、

(ぎゅう、と割と強めに抱き締めては相手の首に両腕回して少しだけ上を向き、相手の視線合わせては「…、御前温かいから、イイ」何て呟いてみたり、)

　　　　　　　　　　　　　　　>>跡部

景チャン、可愛い！(相手を抱きしめながらそう言って)

跡部さん
えっと…話というかその、一年生から部長をされているって聞きましたです！(相手から問いかけられては一緒戸惑うも、相手を調査した内容思い出しては話題振れば「凄いです！」と目を輝かせ。)

裕太さん
不二さんは不二さんで裕太さんは裕太さんですダン、どちらもプレイスタイルが違って凄く勉強になるです！(相手の言葉にキョトンとしつつ耳を傾けているも相手の話が終わればぐっと拳握り締め二度頷き、ニッコリと瞳閉じた笑み浮かべては嬉しげに述べて「…っ、ハイです！亜久津先輩は僕の最大の目標で最高の見本です！」相手の不意な指摘に驚きの表情浮かべては、目を細めた笑み浮かべ一つ頷いて。)

(/本体様凄くお優しい方で本当に有り難い限りです…有り難う御座います！)

忍足さん
は、ハイです！氷帝の施設は最高の物だって聞いたです、良いですね…僕も一回言ってみたいです(どんなものかと想像してみては、夢を見る様な表情浮かべ。)

亜久津先輩
あれは！(不意に見回せば銀髪が特徴的な己の憧れの先輩である相手を見つけ、嬉しげに表情輝かせては相手に駆け寄り「亜久津先輩も…来てたんですねっ」膝に手をつき切れた息を整えては、相手見上げて嬉しげに述べて。)

(/いきなりですが絡ませて頂きました！宜しくお願いします！！)

　　　　　　　　　　　　　　　　>>壇

施設がええのは、景チャンのおかげらしいで？

>忍足

…は、?可愛くねぇし、何言ってンの御前、
(軽く見上げつつ、は?と首傾げては可笑しそうに笑って。「…ん、もっと。温めて…、?」じ、と相手見据えて、)

>壇

…あー、部長、なぁ。
(そんなことか、と内心呟けば凄いと称賛する彼にふ、と小さく笑めば「…まぁ、俺様なら同然の事だろ、」何て得意気に、)

忍足さん
ダダダダーン！！そうなんですか！そこまでは未調査でした…流石は跡部さんです(相手の発言に目を見開いて驚きを言葉にしては、メモ帳取り出し何やら書き足して。)

跡部さん
さ、流石の自信です…やっぱり当然とまで言い切れる自信を持てる位強くならないと！(相手の言葉に凄いとばかりに息を吐き出し、自身の拳握り締めては深く頷いて。)

>壇

…、おいおい。興奮し過ぎじゃねーの御前、
(ｸｽｸｽと小さく笑えば何とも言えない彼を見詰めては何となく相手の頭上に手を置いて其のままわしゃわしゃ、と)

跡部さん
そんな事無いで…わわっ、跡部さんは凄く優しい人です！(無いですと言い切ろうとするも不意に撫でられればヘアバンドがずり落ち、ヘアバンド上げながら相手見ては満面の笑み浮かべて嬉しげに言い。)

　　　　　　　　　　　　　　　>>跡部

景チャンは、可愛いでぇ！どんな風に暖めて欲しいんや？


　　　　　　　　　　　　　　　　>>壇

事実かは、わからへんで！

忍足さん
いやいや、それを明らかにするのが僕の役目です！(胸の前で両手を振ると、ヘラッと明るく笑んで見せ。)

>跡部

ヘェ､別にって言っておいて…抱き合ったりすんのか。
(ラケットでトントンと何度も肩を叩きながらからかいの言葉を横から投げ掛ければ「そんなこと聞いてどうすんだよ、」と教えようとはせずキッ、と睨みつけるという喧嘩越しで)

>太一

まーな…、太一がここにいるって千石が教えてくれてよ。
(と、山吹のラッキーなやつの名前を出しては己を見付けると慌てて直ぐ様己の方へと輝かしい表情で駆け寄ってくる可愛い後輩をまじまじと見つめては何かを言いかけては口を閉じ。)
(/絡み、ありがとうございますｯｯ!!よろしくお願い致しますね!!!!)

あれ、忍足君、跡部は別の人になってたんだ
まあ、いいけどね、悪いんだけどしばらく来れないからキャラキープしといてくれるかな、橘と銀さんはいいから、幸村だけ頼みたいんだ

亜久津先輩
ぼ、僕が居るからって来てくれたですか！？(相手の思わぬ言葉に驚きの余り目をパチクリさせ、嬉しさからか両目閉じた満面の笑み浮かべるも再度目を開けば口をつぐんでしまう相手に不思議そうにキョトンとしながら首傾け。)