【BL】テニプリ☆★なりきり

　　　　　　　　　　　　　　　　>>壇

一種類ちゃうねん！

ルドルフから、２人目やな。ええで！

≫忍足くん
ありがとうございます(微笑しつつ礼を述べては「ここでデータを採取し、今後のシナリオに役立てて…んふっ」と1人呟き)

(/ありがとうございます！非似ですが、どうぞ宜しくお願いします！)

　　　　　　　　　　　　　　　>>観月　

あまり、データは取れへんで！

観月さん
わわっ、ルドルフのマネージャーさんです！確か…選手としても試合に参加されている、観月さんです！(相手見掛ければ思わず呟いて、名前思い出しては相手に駆け寄り「こ、こんにちはです！」と深く頭下げ。)

忍足さん
そうなんですか…あ、きっと髪に使われているポマードの匂いじゃないですダン？(隣を通った時に香った話題の人物の特徴を指摘してみて。)

　　　　　　　　　　　　　　　　>>壇

さぁ？わからへん。

忍足さん
そうですか…(小さく頷き。)
そ、そういえば忍足さんのダブルスペアの向日さんも凄いですよね！あのジャンプ力…常人には真似出来ないです(何度か頷きながら述べては、メモ帳取り出し開くと自身が調べた氷帝の情報を見て。)

　　　　　　　　　　　　　　　>>向日

さようか？

No128は、壇君やで！

雑兵ども勝つのは氷帝だ
(指パッチンして)

　　　　　　　　　　　　　　　>>跡部

景チャン、少しは、手を抜かんと、データを取られるで？(そう言いながら、相手を後ろから抱きしめる)

>忍足

…ッ、ンだ、御前かよ。別に、手ェ抜く必要ねえだろ、俺のﾌﾟﾗｲﾄﾞに欠ける。つか、止めろ、

(急な他人の体温にびくん、と肩小さく揺らせば横目で相手確認。相手の云うことに上記返せば未だ抱き締めている彼に一言促すも大した嫌な素振りは見せず、手首ぺち、と叩いて。)

支援上げですのお。

　　　　　　　　　　　　　　　>>跡部

せやけど、景チャン、少しは、手を抜いた方が、新たな技とか、見つかるんやない？(相手を後ろから抱きしめながらそう言って)


　　　　　　　　　　　　　>>るーたん

支援あげしてくれておおきにな！

(/すみません、幸村本体って入れるの何か変なので跡部様一人でいかせて頂いて宜しいですか…?)

>忍足

あー…、新たな技、なァ。

(未だ抱き締める彼に諦め感じて抵抗も虚しく消えれば素直に受け入れ。
顎に指先添えて彼の言うことにふ、と考えて、「…まぁ、新たな技とか無くても俺様は十分、強いから良いけど、」なんて自信満々に、)

　　　　　　　　　　　　　　　>>跡部

せやろ？確かに、景チャンは、今でも強いけどな？(相手を抱きしめながらそう言って)


【良いですよ！】

(/ありがとうごさいます、!)

>忍足

あー、はいはい。俺は今でも十分強いですよ、…と。

(賛同する相手の返事聞き流してはくる、と方向変えて軽く抱き締め返した後に相手の顔見詰めつつ、「…、離してくんねぇ?何か、変な感じする、」ぽつ、と呟けば前記述べて、)

忍足さん
ハイです！身長なんて微塵も感じさせない程に高く飛んでいる向日さんは、流石は氷帝のレギュラーなんだな…って思いますです！(ニッコリと明るい笑み浮かべては頷きつつ答え。)

跡部さん
雑兵？あ、跡部さんです！(パチンという指を鳴らした音に気付けば振り返り、相手見ては僅か目を見開いて嬉しげに述べて。)

>壇

…、あ?

(ふ、と言ってみたものの何だかなぁ、と呟き。
突然名前呼ばれて、しかも己の言ったことに反応されてしまっては嗚呼…、と暫く遠い目。相手を確認しては何やら嬉しげな彼じ、と見詰め「…で、俺様に何の用、」なんて話題逸らし、)

しえん