秀徳バスケ部と秀徳バスケ部レギュラー大好き少年の日常

>36
(了解しました！お待ちしております。)

　　　　　　　　　　　　　　　>>星蘭

星蘭、お前には、俺と同じフォームは無理なのだよ。(シュート練をしながら、そう言って)

>真ちゃん
だよなぁ・・・(「真ちゃんみたいな綺麗なシュート入れたいな―・・・」と考えつつもいつも通りのシュートをし。今度はリングにかすりながらもネットをくぐり

　　　　　　　　　　　　　　　>>星蘭

自分がやりやすいフォームで人事を尽くせば、ちゃんとなるのだよ。(シュート練をしながらそう言って)

>星蘭くん
…えぇと…気を悪くさせたのなら謝るわ。（己の発言で相手は怒った様子、やっぱり失礼すぎてしまったのだろうか、相手を真っすぐ見つめ申し訳なさそうに。「ふーん、それなら納得。ということは、星蘭くんのお母さんはこんな感じに金髪なの？」２回程頷き一人納得すれば、そうなると相手の母は金髪ということになる、そう解釈しつつ相手の髪引き抜こうと）

>緑間くん
あはっ、分かんないっ！けど、なんとなく奢りたい（そういえばいつから奢り癖がついてしまったのか己でも分かっておらずあはっ、とふざけたようにウインクし。何故奢りたいのか分からないのでとりあえずドヤ顔気味で言ってみせ）

>宮地先輩
あ、宮地先輩お疲れ様ですっ。…凄いですねー。（腕立て伏せ、腹筋をやっている様子を見ていたがあまりにも長過ぎてずっと座っていたら背中が痛くなってしまい、右手で背中をさすりながら左手でスポーツドリンクを差し出し凄いとは思ったが最早凄いの次元を超えすぎて棒読みしか出来ず）

>真ちゃん
人事、ねー・・・（ふぅ、と息を吐いてからまたシュートを打ち。｢努力するのみかー」と呟き
>麗ちゃん
謝んなくてもいいよ。似てないのはわかってるしww（笑いながら許すと告げ。｢うん、そーだよ。俺と一緒で、藍色の髪に金色の髪がーって痛い痛い！止めて！ ｣急に髪を引っ張られ痛いといい

　　　　　　　　　　　　　　　>>風見

なんとなくって……なんなのだよ！(眼鏡を直しながらそう言って)

上げ

>風見サン

ちょ、だからって難題すぎるのは無理っすよ！？（ 次々と籠からボールを出しては打つの行為を繰り返しつつ、何やら考え込み始めた相手に気づけば慌てて上記を述べて。これで40発全て連続で終わる、と油断した気持ちで打てば最後の最後で外してしまい｢あっちゃー……これはダメ、ですかね？｣と恐る恐る相手を見て。 ）

>星蘭

だなー、狸の信楽焼持ってきた時なんて超吃驚したよ（ 後頭部で手を組みながら思い出し笑いを堪えつつ、己の場合驚くよりも前に笑うのがお約束で。｢朝キムチは流石にキツいよな。やっぱ魚に限る！｣と腰に両手を当てながら頷き。）

>真ちゃん

おわっ、ごめんごめん…そんなに睨まないで？（ 相手の怒声を聞けば流石に怯んでサッ、と離れ。ひきつった苦笑を浮かべながら相手を見上げ｢でもホントすげーよ、俺なんて精々数十回で限界だし｣で更に褒め称えて許して貰おうと。）

>宮地サン

わーお、さすが宮地サン…！
（ 体育館に入るなり筋トレをしている相手が見え、暫くその様子を眺めていたのだが随分と長くこなす為その都度どんどんと目を丸くしていき。｢お疲れ様っす、やっぱり先輩ともなると違いますね～｣と終えたことに気づけば近寄って更に尊敬したように話し掛け。）

>星蘭くん
そう？なら良いんだけどね…。（相手はそういっているがもしかしたら無理しているのではないのだろうか、と心配になり少し落ち込んだ様子で。「大げさだってー。大丈夫、引っこ抜くだけだからっ」痛い痛いと言うのでとりあえず手を離し笑い事ではないのにくすくすと笑い、親指立てながら決め顔で）

>緑間くん
…っ、だ、駄目かな？（何かいうと必ず突っ込みを入れる相手にぷっ、と笑ってしまい。なんとなくはなんとなくなのでどうしても奢りたい気持ちがあり、諦めが悪いのかにこにこ笑いながら首傾げ）

>高尾くん
…校庭100周とか？（考えていたことは勿論大半の人どころか誰も絶対こなせない事ばかりで、相手のシュートに関心しながらも考えていた中の一つを例えとして軽い口調で言ってみせ。ここまでかなり順調だったのに相手は最後の1回で外してしまい「うーん……し、仕方ないわね。今日だけは…」やはり後輩には甘くなってしまう先輩であり、今日だけはなんて言っているが、またそうやって許してしまいそうでそんなことは絶対無理で）

>和君
めっちゃ面白かったけどなーｗｗｗ(相手の話を聞いて思い出したのか笑い始め。「魚は鮭だな！！」と声を大きくして言い

　　　　　　　　　　　　　　　>>高尾

高尾は人事を尽くせていないのだよ！(眼鏡を直しながらそう言って)


　　　　　　　　　　　　　　　>>風見

……しょうがないのだよ。(視線を逸らしながらそう言って)

上げ

あげ

>緑間くん

さっすが、緑間くーん！やっぱり、素直になれなかっただけなのねっ！（両手を合わせ嬉しそうに微笑んでは相手はしょうがないと言っているが本当は奢ってほしいのではないだろうか、もっと素直になるべきだなんて勝手に頷いて納得しており）

　　　　　　　　　　　　　　　>>風見

何を言っているのだよ！本当は、いらないのだよ！(少し、怒り気味にそう言って)

>緑間くん

えー、でもおしるこ20個…いらないわけないじゃ、ないでしょ？（相手は少し怒っているようだが、相手の機嫌なんて関係なく人差し指を己の口の横にあてにやにやと相手見つめ）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>風見

……いらないのだよ。(相手を冷めた眼で見ながらそう言って)

>緑間くん

え！？そ、そうなの！？…ま、いーや。買ってくるわね。暖かいの？冷たいの？
（相手の発言に目を見開いて吃驚したような様子で、はぁ、と溜め息をついて肩をおとせば出入り口へと向かいながら相手の希望を聞いて）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>風見

冷た～いのだよ。(眼鏡を直しながらそう言って)


【遅くなったのだよ。】