我らが性転換メカクシ団!!!【NL・初心者大歓迎・メカクシ団以外のキャラも募集】

募集キャラですーー

「メカクシ完了……だな」

木戸　つぼみ(ｷﾄﾞ　ﾂﾎﾞﾐ)

容姿：緑の髪の毛は肩につくかつかないかくらいで目付きは変わらず悪い。キドメン大事だからもう一度キドメン。177cmとちょっと大きめで体格もいい。肌は白め。

性格：男になっても料理上手でしっかり者のメカクシ団のオカン←←だがカノには辛口で相手が女であろうと気にせず暴力まあカノが悪いけど←一人称：俺

「案外怯えなくていいんすよ?」

瀬戸　幸音(ｾﾄ　ｺｳﾈ)

容姿：黒髪が肩につくくらいで耳の辺りをピン二個で留めている。目はパッチリしていて肌は普通の色。Gカップ。←←背は高くて170cm。

性格：男勝りでメカクシ団の生活の柱。いくつかのバイトを掛け持ちしている。語尾に『すよ』『っす』なとをつける。女なのにイケメン←←一人称：あたし

「ああごめんね…！！泣かないで全部ほらばなしだよ?」

鹿野　修子(ｶﾉ　ｼｭｳｺ)

容姿：肌は白い。髪の毛は色は原作と変わらずの色で肩より本の少し長い。目は大きいけどつり目。身長は160cmで足は細いがAカップ。

性格：嘘つきでノリの良いメカクシ団のムードメーカー。今時の女の子って感じもする。MなのかSなのかわからない。趣味はキドいじり。一人称：わたし

「ボッ…ボク…マリーです…！！」

子桜　茉梨男(ｺｻﾞｸﾗ　ﾏﾘｵ)

容姿：ふわふわとした白髪で肩につくくらいで時々グネグネ動く。女の子みたいで身長は158cmのやせ形。目はピンクでパッチリ。

性格：極度の人見知りでいつもオドオドしているがセトにはなついている。癒し系。優しい。仕事もちゃんとしている←。一人称：ボク。僕ではなくボクね！←←

「奪っちゃうぜ!?」

如月　桃太郎(ｷｻﾗｷﾞ　ﾓﾓﾀﾛｳ)

容姿：金髪が肩につかない短髪でイケメン。肌は白でもなく黒でもない普通の色。目はパッチリ開いている。背は平均くらいで169cm。スタイルは良い。

性格：明るくてポジティブな人気、指示度No1のアイドル。だが服や味覚のセンスは皆無。頭も悪いなんてもんじゃない。世に言う『残念なイケメン』一人称：俺

「終わったら遊園地…ですよ!?」

エネオ

容姿：青い若干くせっ毛の髪は変わらずそのままツインテールを取った感じ。美少年。肌は白め。目はパッチリの青色。電脳少年。

性格：常にテンションMAX！ドSでよくシンミをいじる。カノとは気が合うらしい。しゃべり方は『です』『ですよ』と敬語で喋る。シンコのことは『お嬢』と呼ぶ。

「お前みたいなクソヤローこそ一生牢屋に閉じ籠ってなよ…!?」

如月　伸実(ｷｻﾗｷﾞ　ｼﾝｺ)

容姿：黒髪が肩より長くてだいたいアヤノぐらいの長さでボサっとしていて目付きは悪め。赤いジャージを身に付けていて肌は白い。女子力は低め。身長は女子では高めの169cmギリギリBカップ。

性格：コミュしょうで人と喋るのは苦手。ニート。モモタロウとは対照的な性格で頭はすごいいい。一人称：わたし。

「今助けるからねっ…！！」

雨宮　響輝(ｱﾏﾐﾔ　ﾋﾋﾞｷ)

容姿：薄い茶髪を低めのトンボヘア。目は普通のサイズ。クラスでは結構モテるほうの見た目。肌の色は白でも黒でもなく普通。138cm

性格：毒舌で年上をおばさん、おじさん呼ばわりすることもあるが意外とヘタレなところもあり普通の女の子。ヒヨリ(男)に想いを寄せている(かどうかは担当の方次第)

「…Zzz…！起きてたよ?うん本当」

コノハ

容姿：白髪を後ろでひとつ結びにしていて肩よりちょっと長いくらいで肌は白で目はピンク。身長は175cmと結構高め。美人でDカップ。

性格：ボーッとしていて何を考えているのかわからない性格。だが心優しくちょっぴり気弱だったりもする。ネギマが好き。一人称：わたし

ここに載っていないキャラになりたい方は自分でpf書いていただきます。(アヤノ、クロハ、ヒヨリ等)

ではレス禁解除

【修子ちゃん良いですか？←】

>>2様
(もちろんですとも!!参加希望ありがとうございます！！絡み文お願いします！！)

>>all
ん～、これも良いな～。後で買っておこ((アジトのソファーで雑誌を読んでいると新しい服など買うべきかななんて季節の変わり始めを感じながらページを捲っていき

【ありがとうございます。キドいじりになるかわかりませんがよろしくお願いします←】

>>カノ
…なに読んでるの…?(とカノが座っているソファーの上から覗きこみ雑誌を見てみると『服か……』自分にはジャージという相棒がいるので興味無さげに呟くとジャージ以外の服も必要かななんてことが少し頭をよぎっては)

(いえいえ！こちらは返すの遅くなりますが…！)

>>シンミちゃん
見ての通り服の雑誌だよ、やっぱり季節も変わるからね～((ソファーの上から覗き込む相手を横目で見つつページをめくりながら楽しそうに話していては不意に相手の服装について考えたことがあったのか「シンミちゃんはさ、新しい服とか買わないの？いつもジャージだからさ」と相手の方向に向いたあと興味本意で聞いてみるとモモタロウではあるまいしセンスは良いだろうと考えていて

【いえいえ、此方もですから大丈夫です】

>>カノ
ふ～ん……(だがジャージは自分の中では結構おしゃれのつもりなのでやはりいらないかと思いつつ相手の問いに対して『…まあこれしか持ってないが…』と少し考え込む様に言うと『わたしにはこれが一番似合ってるからなぁ』と昔友達に言われた言葉を思い出すと雑誌を見て)

(ではよろしくお願いします！)

>>シンミちゃん
その点シンミちゃんは良いんじゃない？だってジャージだし((秋から冬まで季節もあるので自分は買っておこうかと考えてたが相手はジャージだからなんとか季節は乗り越えられるだろうななんて考えており「そうなの？まぁ、シンミちゃんもさたまには服だけでも見に行くと良いよ？地味に楽しいから」と無理には進めないが相手の事を考えつつ笑みを浮かべながら話しており「ジャージが一番ね～、いっそのこと私もジャージにしようかな～なんて」とジャージが一番なのかと納得すると何か思い出があるのだろうし自分もジャージにしようかなと冗談混じりで呟いてみて

( クロハン宜しくて??、←← )