主 2014-09-21 22:20:27 |
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(.では、時間になりましたのでケビン様にお相手をお願いしたいと思います。参加を希望してくださった3様、5様有難うございました。それでは、ケビン様のロルテに絡みたいと思います。)
----...ふふ、聞き間違いじゃないのですか?
(不意に入ってきた結婚相手に素を見られてはいないかと内心焦りつつ振り返り、相手と向き合うようにすれば先程の言葉が聞かれていたらしく。単刀直入に問い掛けてくる相手の澄ました笑顔がどうにも気に入らないのか内心悪態づきつつニコリと笑みを浮かべて見せれば、初日から本性を現すつもりなど微塵もなく緩く首を傾げて上記述べ。)
(マジですか!!ありがとうございます。不束者ですがよろしくお願いします。)
・・確かに姿形は気品ある令嬢だと思います。では先ほどのは、小鳥のたわごと
(相手の問いの答えを聞き何か引っかかるため言葉の中に意味のある表現をくわえれば
此方はこれから結婚する女性だということで右頬に口づけをし、男性的な判断で
相手への反応を待つことをそのまま相手の体を抱きしめて確認を行い)
(.はい、マジです!いえ、此方こそ不束者ですが宜しくお願いします。)
....私に何かご不満な所でもおありですか?
(相手の言葉の意味のある表現に気付きかけられていると判断するが、自分から暴露する気は毛頭なく。どうやって疑いを晴らそうかと考えている矢先不意に右頬に柔らかな感触がし一瞬固まり。追い討ちのように相手に抱きしめられれば同じ男からされたということに嫌悪感しか感じず、引き攣った表情を見られないよう相手の胸元に顔を埋めたまま冷静にと一呼吸おいて顔を上げれば笑顔のままで上記問い掛けて。)
(/あの!!どういう感じにしましょうか一様進みますが、ばれた感じで絡めばよいかわかりませんのでもう少し探りを入れてみます。)
いいえ!!大変失礼しました。あなたが女性以外にありえませんから
(相手への反応を見れば此方に笑顔を向けていることで、一時は女性だと答えを出すが
では、女性の容姿としてはどこか硬いと相手には気づかないようにもう少し確かめようと
次はしゃがみ込み右の膝と左の手の甲に口づけを揺るがしそのまま見上げて「素敵な
素肌に思わず触れてみたくなりました。御無礼をお許しください。」と丁寧に褒め言葉と謝罪を混ぜ)
(.そうですね、この場でバレてしまうのもいいですが、とりあえずはまだ疑問を感じつつ男とは気づかないで…後からだんだん確信していく、みたいな感じで大丈夫でしょうか?)
----褒め上手なんですね。お褒め頂き光栄です。
(一時的に女性と発した相手に内心ホッとすれば、次の行動に移る相手を目で追い。右膝と左手の甲に口付ける相手を引き攣る口元をさりげなく右手で隠しつつ見れば見上げてくる相手にペースを乱されるのは我慢ならないのか、上記述べた後相手の左手を取り「貴方の肌も男性にしてはお綺麗ですね。」と褒め返し両手で包み込むように握り。)
(わかりました。主様の進めで行かせていきますね。不備な点や絡みにくいロルがあれば仰ってください。今日は寝落ちします。おやすみなさいお相手感謝です)
・・だって、とてもきれいだから、つい褒めてしまう。
(相手への大胆な行為に彼女ものったのか自分の手を取りに手で包まれる感覚に疑問の気持ちがどこかに飛び「よかった!!まさか僕の結婚相手が隠し事してるなどなんて少しでも疑った自分が恥ずかしい」と彼女の両手を自分の頬に少しの間重ね肌の感触を堪能すれば‘‘もうじき両親との再度顔合わせがと‘‘思いだし「一緒に、広場に戻りましょう。僕たちの結婚を楽しみにしていますので」と先ほどと打って変わりそっと相手の右手を自分の左手に添えエスコートするかのようにゆっくり引いていき)
(.此方が先に寝落ちしてしまいました;; では、お願いします。此方こそ絡みにくい等ありましたらなんなりとお申し付けてくださいね。)
ふふ、ありがとうございます。
(一応今は妹のふりをしているが、実際自分は男なのだから綺麗と言われても今一喜べず。どう反応すればよいのか少し悩んだ後柔らかく笑みを浮かべて上記述べ。「...誰でも初対面の方を疑ってしまうものですよ。お気になさらないでください。」己の手を頬に重ねる相手にゾワリとし、直ぐにでも手を引っ込めたいところだが我慢すれば「ええ、戻りましょうか。」と相手の右手に左手を重ね引かれるままに歩きだし。)
(/いいえお構いなく、私もよく忘れるときあるので、とても上手に回せていただき光栄です。)
そういえば、お兄様がいるとかどんな方なんですか?
(相手の身震いは少し感じ取られたがきっと緊張のせいだと単純的思考でおさめ、広場までの
距離は少しあると感じ相手の家族などを知っとくべきだと考えた故、相手のお父君から聞いていたため
兄の事を話題に振ろうとなにも気にせず訪ねて)
(.有難うございます!此れから宜しくお願いしますね。)
嗚呼、お聞きになられたんですか?
(広場まで向かう途中不意に相手から出た"お兄様"という言葉に、既に気づいているのではと相手の様子を見るが相手は至って何も気にしていないようで。内心安堵しつつ上記述べれば「兄は優しくてとても頼りになる、私が最も尊敬している人です。」と自分自身のことは良く分からないが、前にパーティー等で妹が口にしていた言葉をそのままに相手に告げれば、妹は今どうしているだろうかと思い浮かべて薄く笑み。)
勿論、相手の方の事は、知りたいので
(聞いたものの、相手への兄は、
妹を可愛がる事に理解し、男の話は少しつまんなさげにも相手との中のためと顔に出さないようにと「僕も、お兄様以上にあなたを大事にしたい」と肩に腕を回しのせて差囁きそのまま歩き
っ、…そう言っていただけると嬉しいです。
(大好きな妹と会いたくなり、溜め息を吐きたくあるが可愛い妹のためにわざわざしたくもない女装でここまで来たため今更無駄にするわけにもいかず。今頃己のふりをしているのだろうと、頭の中は妹の事でいっぱいだったが不意に回された腕と囁きに一瞬顔を引き攣らせ。少々無理矢理微笑み浮かべて相手を見れば「私も兄以上にケビン様を大事にしますわ。」と思ってもない適当な言葉を告げ。)
どうかしましたか?・・ご気分がすぐれないようだけど
(時々相手の表情が暗くなることに気付けばもしかしてあまりこの結婚を嬉しく思ってないのかもと
感じ始めては体調の事を心配し「もし気分が悪いのならばお帰りなってもいいですよ、今日は顔合わせだけで婚約は来月ですから。」と相手が女性なためジェントルマンぽく見せようと相手に
惹かれさせようと少し考えれば両親と会う前に帰らせてはと親切心で)
いえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
(己の表情の変化に気づいたのか体調を心配されれば少し分かりやすかったかと内心反省し。次からは顔に出さないようにしようと小さく息を吐けば、相手の言葉に上記返して。「そういえば、ケビン様に御兄弟はいらっしゃらないのですか?」とりあえず適当な話をと考えて思いついたのは兄弟の事で、視線を向ければ首を傾げつつ尋ねて。)
ならよかった。正直少し・・いえ何でもないです。すみません
(相手の返答が体調の方ではないとわかりすこしホッとするも、違う考えも頭に浮かんでいたため
一瞬口に出そうとすれば、深呼吸をし相手への質問に答えることにし「兄弟ですか、いいえ一人育ちで、兄弟など羨ましいです。あなたのお兄さんはきっと優しそうだから。」と相手の兄の事を
想像し当ててみては)
?...何か聞きたいことがあれば遠慮せず聞いてくださいね。
(何かを口に出そうとしてやめた相手に不思議そうに首を傾げれば、上記述べつつ己が男だと分かってしまうような質問には答える気はないけど等と考えており。「そうなんですね。はい、…私の自慢の兄です。」相手の返答に興味は微塵もないが軽く頷いて見せれば本当なら"自慢の妹"と言いたいところだが、そう言ってしまわないよう一度間を空け。)
いえ・・すこし考え事をしてしまいました。気になさらず一つ確認したいのですが
(やはり途切れた言葉に疑問を抱く相手に、ではと単純思考で「お兄さん僕の事あまりよく思ってない
でしょ!!」とここも直球に聞くも、相手の返答の「自慢の兄」の存在という方がよくない影響カモと悟って)
...え?あ、そんなことないと思いますけど..。
(確認という言葉に一瞬バレたのかと顔を強張らせるが、直球に聞かれた相手の問いに驚き少々目を見開き。気を取り直して上記述べるも、相手の事をあまりよく思ってないのは本当で。「どうかされたんですか?」いきなりのことに急にどうしたのかと窺うように顔を見れば首を傾けて。)
僕は、お互い愛し合っていたいから、問題を解決して幸せになるのがとか思います。
(相手はすこし顔をゆがめた様にまた見えれば「父には、女性には優しくと育ちましたから。大切に
思ってるわけなので、うまく言えなくてごめんなさい。」と考えすぎかと自分に反省すれば
顔色を変えて「ホールはもうすぐですね。またお話ししましょう。」と社交的姿勢に直せば
相手に微笑みかければ先ほどのように手を引きエスコートして)
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