ぬ。 2014-09-21 21:51:28 |
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『逃げるが勝ちって言うじゃん?』
廿樂/Tudura ( 27 )
職業/陰陽師
性格/マイペ-スで嫌いな事は面倒な事。お祓い系も本職ながら面倒臭いらしい。面倒臭い=逃走を図る程。でも楽しい事は好きで割と冷静で打算的な所も。
容姿/7歳くらいサバ読んでも通じるベビ-フェイス。色白で身長は181cmと高いものの少々細身。澄んだ青色の猫目で髪は黒。猩々緋色のチャイナ服に白いゆったりしたズボン、黒い靴。チャイナ服には袖があり上から黒いフ-ド付きのマントを被る。
備考/半夜兎で戦闘能力は夜兎と比較すれば低いが、持ち前の頭脳を使って陰陽師をやっている。逃げ足は早い。妖怪やお化けにしか効かない退魔刀と苦無、御札といった在り来たりな武器。因みに人間より多少力はあるだけで怪力程でもない。一人称は僕。
/参加希望です!!
匿名様>
(/ウワアアア!参加希望ありがとうございます…ッ!まさかこんなところに希望者様が来てくださるとは…!もう不備はありませんのでこんな面白味の無い所でよければッ。ぜひ宜しくしてやってくださいなっ。/土下座)
all>
…あー…やっぱ、此処には居ねえ、か…。つーかホント風景変わったよなァ…。見た事無え生き物まで居るし。
(長い年月を経て漸く封印も解けたようで、まずはアイツに一発、と他の妖怪達を置いて高い所に上って行けば辺りを見回し。しかしそこには見た事ない生き物達と景色が広がっており多少なりともその現状に動揺すれば自分が封印される前の風景を思い出しつつ顔を顰めれば片手でワシャワシャと髪を乱して。)
坂田君>>
あ-、お香臭っ!!あの屋敷全体が香炉かって…ホント。て、妖気…?
(娘が魔物の手で死にかけている、と連絡を受け外れにある大きな屋敷へと仕事をしに行った帰り道。自分に有益な情報を得られないどころか単なる風邪で。腹立つ-、と思いつつ急に張り詰めた空気につい懐に手を伸ばしてしまい。発生源はあの侍だろうか、にしても目が死んでるし…気の所為か?などと失礼な事を考えては『ちょいとお侍さん、なんてね。』と巫山戯た調子で声を掛けて)
/いえいえ!素敵設定で先程から鼻血が止まらずつい参加希望を…。也に関してはお恥ずかしながら未熟者でして、何かと不快な気分にさせてしまったら申し訳ありません;もし宜しければ仲良くしてやってください!!^^
廿樂サン>
…なァににん…ゴホンッ…お兄さん。
(相変わらずキョロキョロと辺りを見回して居ると下から己を呼ぶ声が聞こえ、此方もふざけ返しながら返事をすれば思わず昔の癖で人間、と言いそうになり。流石にこの姿で相手を人間と呼ぶのはおかしいだろうと途中で咳払いをすれば言い直して。そんな相手を陰陽師だなんて微塵も疑わなければ下へ下りて行き『な、ここら辺に陰陽師って云う憎たらしい…っじゃなくて、妖怪退治とかしちゃってるスッゴーイお偉い人っていちゃったりする?』と凄い遠回しに“陰陽師の居場所を知ってたら教えろ”と相手に言えばチラチラと相手を横目で見て)
(/お世辞でも物凄い嬉しいです…ありがとうございます…/がくがく/いやいや!それはもう、此方の方が色々似非とかもう…ヤバイので大丈夫ですよb此方こそ仲良くしてやってくださいな^^*)
坂田君>>
ん-とね、此の辺りで人っぽく無い人…みたいなの見なかった?
(高い所からリズム良く降りて来た人物に冷やかす様な口笛を吹かすと意味有りげな含み笑いを見せて。相手が妖怪か人間か何て知らないし、それ以前に妖怪をどうこうしようだなんて面倒な事は嫌いなんだけど。まあ、何かしら手掛かりが有れば其れに越したことはないし。他の陰陽師に情報を売るとかはまた別として。チラ、チラ、と此方に視線を送る男性につい悪戯心が擽られ、『ん~、どうかなぁ?』と瞳を細めて相手を見遣り)
/お世辞などでは.. /ごにょごにょ/え、シッカリ銀さんの雰囲気出てますよ!!/勿論ですとも^^*遅くなってすみません!!
廿樂サン>
人っぽくない人ォ〜?…あー、あんなヤツとか?
(冷やかす相手にドヤ顔を向ければ“人っぽくない人”を見なかったかと相手に問われ片手で後頭部をガシガシ掻けば近くに居る天人を指差し。何か知ってそうな顔をする相手にビシッと指を向ければ『なんか知ってんだろコノヤロー。知ってんなら全てサッパリ吐きやがれ!こちとらソイツをぶん殴りにわざわざ…遠出して来たんだよッ!』と少し変な間を空けつつも相手に情報を吐かせようと試みて)
(/ハッ…!ありがとうございます;;お世辞ではなかったのですn!/まじですかまじですか、それならいいのですが…orz/此方こそ遅くなってすみませんッ。本体は蹴ってもらって構いませんので…!)
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