主のなれ果て 2014-09-21 21:01:51 |
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>>ピット
···そうでなければ、戦いの時に困る。(相手の「飲み込みが早いなあ」という言葉に、そう返して。そしてソニックに助けてもらった相手に対し、「ソニックに感謝をしておけ。」と言って)
···私は平和というものは好きじゃない···。(のんびりとした様子の相手に、その言葉に反した事を言って)
【お久しぶりです!(*^_^*)/ もうすでに絡ませていただいてましたが、新しいall絡み文にも絡ませていただきます<(_ _)>】
>>シュルク
···そうか···?私は強さというものを追い求めている···。(相手からの自身を褒める言葉を聞いて、そのように返して)
【わあ、いいですね修学旅行!*楽しめましたか?上げてくださりありがとうございます!】
>>ネス
そうだな···己を磨くのにも良さそうだ。(相手の勧めを聞き、自分の技磨きにも良さそうだと思い、そう言って)
>>ソニック
くっ···!(相手からのスマッシュ攻撃をを喰らいダメージを受けるが、その後すぐにこちらも横弱攻撃を返し)
【お疲れ様です!】
>ソニック
(/ お久しぶりです!! あと、なんかメッチャ長くなってしまった...、すみません! )
あはは、ソニック頼りになるなぁ。
( 相手の言葉に、嬉しそうに頬を緩めては じゃ、お言葉に甘えて なんて頷いてみせて。己の為に考えてくれる相手に、感激したように表情明るくしては、「 ソニックの優しさが心に染みるよ...。 まぁ、今は許してもらえるまでのんびり待とうかなって、思ってるんだ。今は平和だし、そうそう敵もいないしね。 」なんて、わざとらしく大きく頷き涙を拭く仕草した後、すぐに止めればへらりと笑ってそう述べて。パルテナ様の事だ、もう少ししたら「 もう..、仕方ないですね。 」とか言って許してくれるだろう。そんな風に考えては満足げに頷いて。 )
>シュルク
はは..、言われてみればそうかも。
( 相手の笑みとともに零された言葉に苦笑い浮かべた後、少し間を空けては薄く笑み浮かべ相手の言葉に同意して。大変だった、と述べる相手に頷いては 「 そっか...、僕は 『 はい戦います! 』 ってなっても最初っからパルテナ様居たしな~。 」なんて、笑って。 )
>メタナイト
(/ 絡みありがとうございますッ!! 2つもレス返してくださりマジ感謝ッス((
あー...そう、だね。
( 相手のごもっともな返答に思わず言葉詰まらせれば、途切れながらも頷き返答。「 うん、ちゃーんとしとくよ。 」なんて、彼の言葉にニッと笑み浮かべた後、ぐぐ、と伸びをしては武器しまい。 )
_...えっ!、 なんでだよ、平和の方が良いじゃんかー!
( 幸せ気分の己に対し、正反対の意見述べてくる相手確認すれば、む、と眉寄せた後反抗するように上記述べて。 )
>ピット
なんだか、平和そうにやってたからちょっとあれだったけど
とりあえず何となくそうやって話しかけたくなって。
(相手がこちらにようやく気付けば、自分もほほえみを見せながらこのように話し)
>ソニック
あくまでもあれは僕の友達から教えてもらった技だからね。
いや、あれだけじゃなくて「PKファイヤー」、「PKサンダー」、「サイマグネット」もそうなんだけどさ。
(相手にPKスターストームはあくまでも教えてもらったものと説明すればさらに詳しく説明し、「まぁ…実際結構な範囲まで届くからね、PKキアイは」と少し困った表情をしつつ苦笑いしながら言って」)
>シュルク
…なんだろうこれ、見る限り最近の写真かな。
(写真をじーっと眺めていればこのように口にし、その写真はどこかで乱闘している風景で一人がカメラに向かってべったりと張り付いてよう(=手前に落ちた際のべったり)に映っており)
>メタナイト
とりあえずそこに行って記録を出せば「自分はその競技のした人の中で何人を上回っているか(=世界戦闘力)」が分かるようになっているから、もっと磨きたくなる気持ちがわくんだよ。
(相手に競技場のもっと詳しい内容を説明すれば、「上に行けばいくほど上がり幅も徐々に小さくなっていくんだよね」と少し補足を入れて)
>>ピット
【いえいえ!】
···本当にきちんとしろよ。(伸びをして、今一つわかりきっていないように見える相手の様子を見て、仮面の中から相手を睨むように見て、念を押すようにそう言って)
平和のだらけた雰囲気は正直嫌になる。(眉を寄せて反抗する相手に、一瞬顔を下げて呆れの息をついた後、自身の思い、本音を言って)
>>ネス
新しいシステム、世界戦闘力か。競技場で出るようになったのか。(相手の説明に自身の中で答えを出し、そして少しの間の後、「···私も利用させてもらうか。」と言い、今まであまり利用していなかった自分を悔い、己を鍛えるためにもこれからは行こうと思って)
>メタナイト
…そういえば、組み手をまだ二人でやってなかったなぁ。
(ふと組み手でまだタッグを組んでやったことがないらしく、「相方がなかなか見つからなくて」とちょっと苦笑いしながら話し)
【一旦上げます】
>皆さん
(主の癖になかなか来れなくてすみません…実力が終わったと思えば、また一週間後に中間テスト…受験生は辛い…上げてくださる方々本当に有り難うございますorz自分も間があればちょこちょこ投下していきますんで、宜しくお願い致します)
>>ネス
···そうなのか?(二人での組み手をまだやった事が無いという相手の言葉に、そう訊いて)
【上げありがとうございます!】
>>主様
【いえいえ!おやぁ、そうなんですか···(;;)ありがとうございます。どうか無理をせずに、テストの方頑張って下さいね!】
(こんにちは。お久しぶりです!
なかなか顔を出せなくてごめんなさい‥
新しく絡み文出しとくので絡んでくれると嬉しいです。)
>ALL
っ‥今回は失敗したね。
(ギガファイアーの魔法を出して練習していたところ、着火地点に爆弾があり当たってしまい吹き飛ばされ軽く怪我し。)
>>ルフレ(男)
···気を付けろよ。自らの攻撃によって己に傷を付けるなど···(自らの攻撃を爆弾に当ててしまい己の身を傷付けてしまった相手を見て、忠告をして。自身にとっては優しさで言っているのだが、それが相手に伝わるのかはまた別で)
【お久しぶりです!いえいえ!絡ませてもらいます!が、こんなのになってしまいすみません···><】
>メタナイト
うん、今の競技場ではまだ一人でしか挑んだことがないんだよ。
(相手の質問に頷きながら言うと、「前と比べると少し厳しくなったかもだけど…」と今と前の組み手の詳細を簡潔に言い)
>ルフレ(男)
たとえ練習とはいえ、周りも気にしないと駄目だよ。じゃないと今のことになっちゃうからね。
(怪我をした相手を見ればこう警告すれば、「とりあえず怪我治してあげるよ」と『ライフアップ』のPSIを試みて相手の怪我を癒してあげて)
【おひさしぶりですー】
>all
…う、わっ…と!!(大量の魔法書を腕に抱え込み椅子に腰掛けるも、座った振動で本が次々と音をたてて落ちてしまい。はぁ、と溜め息吐けば一つ一つ拾い上げて行き。
((私も中々来れなくてすみませんでした!レス蹴らせて頂きます!
>ネス
あはは、話しかけてくれんのは嬉しいけどそれちょっと心臓に悪い..。
( 相手の言葉に苦笑い浮かべた後上記を述べては、ぐぐ、と伸びをした後立ち上がり相手の方へと歩み寄って。 )
>メタナイト
分かってるってー!
( 念を押すように再度述べる相手に少々困ったように笑えば、拳握り締め乍上記を反抗するように。 )
>ソニック( 主様 )
(/ そうなんですか、大変ですね...。私はまだ受験生ではないので楽です!!(( 中間も終わったので、何時もよりかは早めに返信できると思います! 主様のこと、御待ちしておりますね! )
>ルフレ(男)
(/ 初めまして! 絡むのは初ですッ。亀レスですが、宜しくお願いします!! )
...ッ、?!
( やることが無いな、なんて其処ら散歩し乍考えていては突然の爆音にビクッと肩揺らして。煙の立っている方へと走り出しては、途中で怪我している見知った人物を見つけ駆け寄り。「 って、ルフレ...! 大丈夫? 」心配そうに相手見据えた後辺り見渡しては、「 さっきの爆発って...ルフレの仕業? 」なんて問い掛けて。 )
>ルフレ(女)
(/ 初めて絡ませて頂きます! 検事返すの遅くなりますが、宜しくお願いしますねー! )
.......って、うわあッ、どうしたんだこれ!
( 己の主、パルテナに「 少しは本を読んではどうですか 」なんて勧められてしまっては断れず、とりあえず本の沢山ありそうな所へとやって来れば、目の前には雪崩のように落ちている本が。驚いて上記述べては、とりあえず一緒に片付けようと「 大丈夫? 」なんて声掛け乍相手と同じように本を拾っていって。 )
>メタナイト
うーん、心配してくれてるんだよね?
(相手なりの優しさだと言うことに気付くと後ろ頭を掻きながら様子を確認するように、ジッと見つめてきて。)
(/いえいえ、絡んでくれてありがとうございます!)
>ネス
あはは…、まさか爆弾があるとは思わなくってさ。
(注意を受けると苦笑浮かべ少しは反省しているらしく、「あ。ありがとう」と傷を癒して貰えたので礼を言い。)
(/お久しぶりです!)
>ルフレ(女)
おっと…。大丈夫?
(コーヒーを持って部屋に入ってくると本が床に落ちていたのでコーヒーを机に置き、近付き本を手伝うのを拾って。)
(/初めまして!
絡ませてもらいました!)
>ピット
っ‥あ、ピット。
(ポンポンと服の汚れなどを叩いて立ち上がると目前にピットが居たので、「うん、さっきのは僕の仕業だね。」と言って焼け焦げた草原を見て苦笑し。)
(/初めまして!
絡んでくれてありがとうございます!)
>参加希望者様
【恐らく空いているので問題ないと思います!】
>ルフレ(女)
大変そうだね、何かたくさん読んで勉強でもするの?ルフレさん。
(たまたま相手の近くに居合わせていて相手が本を落とした様子を見れば、自分も本を拾うのに加勢し)
>ピット
…まぁ、次からは普通に声をかけるからきにしなくていいよ。
(微笑みながらこう話したあと、「そうだ、この写真を拾ったんだけど…」と少し前に拾った写真をリュックから取り出して)
>ルフレ(男)
まぁ、次はこんなことが起きないことを祈るよ。
(治療を終えると反省している相手の肩をポンポン叩くと、先程のPSIで使った分のパワーを戻すためかサイコキャラメルを取り出して食べ)
>ネス本体様
(お返事ありがとうございます!さっそく参加させてもらいますね!)
>ALL
はっ、てやっ!・・・よし、終わり
(ノルマである100回の素振りが終わり、剣を収めながら一息つく。どんなに予定があってもこの基礎練習だけは欠かしたことが無い。この後は特に予定も無いので、さてどうしようかと流れる汗を拭いながら考え始めて)
(もしよければ絡んでやってください!よろしくお願いします!)
>>ネス
そうか······それで、二人でも挑戦したいという事か。(相手の考えを推測して、そう言って。しかし、自分なら二人で協力をするなどごめんだと心の中で考えていて)
>>ルフレ(女)
···自ら本を落としてしまうとは···。(本を抱えて椅子に座るも、その次には本を下に落としてしまった相手の様子を見て、そう言いいながらも、人間から見れば小さく思えるその体に、下に落ちた本の内で三冊ぐらいを抱えて相手の元まで運び、本を拾う手伝いをして)
【お久しぶりです!いえいえ!】
>>ピット
···なぜ平和というものが好きなんだ?(平和を好まないと言う自分に反抗してくる相手に、ではそちらはむしろ何故平和を好むのかが解らず、訊いてみて)
>>ルフレ(男)
······一応はな。(相手が期待してこちらに訊いてきたというのに、自身は冷たい反応をして)
【どうもありがとうございます!!*】
>>リンク
···リンクか。···己の技を磨いていたのか。(そこには懸命に剣の素振りをして、己を磨いていた相手が。好ましいものを見て、相手に声をかけて)
【初めまして!主様は現在お忙しい時期にございまして···。ご参加どうもありがとうございます!よろしくお願いします!】
>メタナイト
あっ、メタナイト!
(ふと声をかけられてそちらを向けば、見慣れた相手の姿があり笑みを浮かべながら軽く手を振って。どうやら素振りをしていた所を見られていたようで、少し照れくさそうに頬をかきながら「うん・・・。ここには俺よりすごい剣士がたくさんいるからね。もちろん、メタナイトも」と口にして)
(そうなんですか、主さん大変なんですね・・・!あっ、こちらこそよろしくお願いしますっ!)
【上げです!それからリンク本体様、レスの方は明日ぐらいになってしまうかと思います。待たせてしまいまして本当にすみません!><】
>>リンク
···そうだな。そうか?(ここには強い剣士が沢山居る、という相手の言葉にこちらも賛同して。自身も相手にその強い剣士の中の一人に数えられると、本当にかと訊いて)
【はい···!レスの方遅くなってしまいまして本当にすみません!><】
>メタナイト
ん?待てよ…その前に組み手に関する課題が残ってた気がする…。
(再び何かを思い出したようでリュックから何やら正方形のマスが沢山並んだような紙らしきもの(=クリアゲッター)を取り出し、それを確認すると「…情け無用組み手かぁ」と少しややこしそうな表情を浮かべて)
>リンク
…どれどれ、今日は何が入っているかなぁ。
(何やらスパナのマークがついた袋を4個ほど持ちながら中身を確認しつつ相手の傍を偶然通りかかろうとし、「帽子とバットはいいとして、ブーツは誰かにあげようかな…」と呟いており)
【改めましてよろしくお願いします!><】
>>ネス
···それは、クリアゲッターか。(相手が背中に背負ったリュックの中から取り出した物を見てすぐにそれの名を当て、「···二人での組み手以前に、情け無用組み手をやらなければいけないのか···。」と言って)
>メタナイト
そうそう、今3枚目なんだけど結構難しい課題があったりするんだよね…。
(少し複雑そうな表情を浮かべながら言いつつ、「でもこれでしか貰えないご褒美もあるんだよね」とそれを欲しそうにしているような感じも相手に見せて)
【分かりました。なるべく崩壊はしないようにします。それとありがとうございます。】→ネスさん
>>ネス・ALL
ハァ、あっカービィを見かけなかったか?
(ハァと息切れしながら現れ手を膝につけネス達がいるのを気づいてそう訪ね。今のマルスは汗が出ておりある一部がなくなってる状態だ。)
>>ネス
···己を鍛えて、高みを目指すためにも挑戦してみたらいいんじゃないか···?(課題が難しいと頭を悩ませているが褒美を狙っているらしい相手に、その褒美を手に入れて実力も上げられるからと、挑戦してみたらどうだと言って)
>>カービィ&マルス本体様
【初めまして!ご参加どうもありがとうございます!よろしくお願いします!*それではマルスに絡ませていただきますね!】
>>マルス
···マルスか。いや、見ていないが···。(自身の近く。そこには、亜空軍との戦いで仲を深めた戦友である相手の姿が。その相手の姿を見て、その名を呼んで。カービィを見かけなかったかと尋ねる相手に、自身は見かけていないと答えて)
【はいよろしくです。】→メタナイトさん
>>メタナイト・ALL
そうか。俺のした事がカービィに俺の剣をそのまま持っていかれたんだ。
(メタナイトに気づき。カービィを見てないと聞いてそうかとため息し。何故カービィを探してるかを説明し。それは数分前に遡る。対戦が終わった後汗をかいたマルスが休憩してた時カービィがマルスの方へ来てタオルを持ってきて。礼を言いながらタオルを受け取り腕や顔にふいてる途中カービィがマルスの剣を興味を持ち少しの間ならとかしたのだが「ちょっとかりるね~」とどこかへ走り去ってしまって今に至る。)
>マルス
あっ、マルスだ。いやぁ…見てないよ。探しているの?
(相手が声をかけてきたことに気付くとそのように言うと、「どこかで乱闘でもしていたりするんじゃないかな」と少し推測をしてるかのようにさらに相手に言い)
【そういえば、マルスの一人称は「僕」でしたっけ?…あんまり気にし過ぎたら負けですかね←】
>メタナイト
まぁ、これでしか貰えないとなるとやるしかないよね。
でも、今回の組み手の相手は結構強めだからね。
(相手に挑戦したらどうだといわれるとそれを承諾し、「相手が現れたらすぐに押し出すしかないかな」と少しだけ作戦を練り始めて)
【マジですか。てっきり「俺」って言うと思ってましたが間違えましたか。いえっ指摘ありがとうございます】→ネスさん
>>ネス
そうか。あぁ僕の剣を持っていったんだ。
(見かけてないと言われてそうかと呟き。どうしたのかと訪ねられてメタナイトと同じように説明し。後にどっかで乱闘してるんじゃないかと言われるが)
…してたらヤバイな。僕の剣無事であってほしい
(もししてるなら速く取り戻さないとと思い何故ならカービィの事だ色々やりかねないと考え。)
>>マルス
そうか···カービィは何をしでかすかわからないからな···。(相手からそう聞いて一瞬ハッと目を開き、その後カービィは自由奔放で何をしでかすかわからないと呆れながらも不安になって)
>>ネス
そうだな。相手のことを見極めて、作戦を練っていけ。(これをやらなければその褒美を得られないと言う相手に賛同し、そして今回の組み手の相手は結構強めだからと作戦を練っているところに、そう言って)
>>メタナイト
そうなのか。
(カービィはなにしでかすかは分からないと聞いて。ならヤバいと思い。)
今の僕は無防備。剣に変わる物は…
(そう言ってマルスがジーっとメタナイトの剣を見つめていて。変わり物と言えばメタナイトのしかないかなと思っていて。アイテムのビームソードなどあるのだが今はない。)
>マルス
よく考えたら、マルスの持ってる剣が抜き取られて…確かファルシオンだったよね。
「相手の違和感にようやく気づくとこのように言い、「とりあえず、テレパシーで試しに読み取ってみる?」と焦る相手に提案を持ち掛けて」
>メタナイト
よし、作戦は練ったし早速やってくるよ。
(そう言うと競技場へ向かうためにテレポートを試みて助走を始めた後に一瞬で消えてしまい)
《約10分後》
はぁ…結構大変だった。
(テレポートで戻ってくるが、多少ボロボロの状態ではあるものの課題は達成したらしくリュックは少しパンパンになっており)
【突然お邪魔いたします。初めまして、とある名無しでございます。もし空いておりましたら“リュカ”で参加希望したいのですが、リュカ氏の枠は空いていらっしゃいますか?】
>>マルス
···やめておけ。とても強い者でもない限り、身に危険が降りかかる。(自らの"宝剣ギャラクシア"を見つめ何か考えているらしい様子の相手を意味深長な事を強く言って制止して)
>>ネス
···褒美は手に入れられたのか?(黙って表情を変えずに相手がテレポートでこの場から消えたところを見て。しばらく居ると相手が再びテレポートで戻ってきて。結構大変だったと言いボロボロの状態だが、リュックサックの中身が先程よりも詰まっているのも見て、相手に結果の方を訊いて)
>>とある名無しさん
【初めまして!はい、空いていますよ!大丈夫です!】
>>ネスの本体様
>>メタナイトの本体様
【把握しましたー!お二人方、お返事ありがとうございます。では、次レスから参加させて頂きます。
なり茶は久々なので、拙いロルになりますが、何卒宜しくお願いします!】
(てくてくと、どこからか小な足音を立てて室内に入ってくる少年が一人。ふう、と軽く安堵の息をついて、少し乱れた金の髪を軽く撫でつけ、逆立つ特徴的な前髪を整える。つい先ほどまでバトルに参加しており、無事終わったので休憩しに来た様子である。)
「…みんな凄い、な…」
(ふと、自分が参加したバトルを思い出し、普段からあまり動かない表情が少し強ばる。自然と足が止まってしまい、ぽつ、と独り言を呟く。憂うように少し瞼を伏せ、次は疲れた様子でため息を溢す。この世界にきて少したつのに、争う事には抵抗感を感じている。誰かを傷つける、と思うと動きが鈍くなる。そんな自分と、生き生きとする周りの人と比べると、うじうじしている自分が情けなく思えてしまう。闘う場所なのだ、とは頭では理解しているが楽しもうとは、まだ思えない。立ち尽くしたまま、ぐるぐると思考の海に潜ってしまいそうになるのを、軽く頭を振るう事ではね除ける。後でどせいさんに会って、癒やされにいこう。とひっそり心に決め。止めていた歩みをゆっくりと進め。)
【改めまして、リュカ氏で参加させて頂きます。当方のリュカ氏、原作重視で自己解釈も多々あって暗めの性格となっており、多少絡み辛いやも…しれません。本体のロルも拙いたないので、ご迷惑をおかけする事もあるとおもいますが、何卒宜しくお願いします!】
>メタナイト
うん、2つ貰えたよ。たしか帽子とバッジだったかな…。
(そう言ってリュックへ手を伸ばし、中から『ライオンの帽子』と盾の形をしたバッジを取り出して)
>リュカ
それでもってこれで…ホームラン!
(相手の近くでも乱闘が繰り広げられており、その中でホームランバットを持った一人の少年がいて対戦相手を上手く見切ってバットの一振りで3人の対戦相手をホームランするというファインプレーを披露し)
>>ネス
(かきーん、と心まですっきりしそうな見事な音に驚き微かに肩が跳ねる。また足を止め、音の鳴る方へと顔を向ける。そこで繰り広げられる乱闘に、わあと小さく小さく歓声を上げ。)
「すごい、一気に三人も…」
(そこで活躍する姿を見せる少年、ネスの姿を捉えると、素直に賞賛の言葉を溢す。ネスの繰り広げる素晴らしい試合の展開につい足を止めたまま邪魔にならないであろう場所で観戦しており。)
【一旦上げておきます!】
>リュカ
(そして試合が終了するも、意外にも先ほどのプレイの影響の割にはほぼ互角程度の差をつけて優勝するという結果になり)
はぁー、どうなるかと思ったけど逆転勝ち!これも悪くないね。
(スカッとした感じを見せてステージから出るとこう独り言を言い、「次は何をしようかな…」とジュースを飲みながら次の予定を組ながら歩きだし)
【久しぶりです。よかったらですが】
>>ネス
あぁ。頼む出来る限りのとこまでいいから。
(自分の剣ファルシオンがない事に気づいてくれてテレパシーでやってみる?と言われてそれで見つかるか分からないが今の状態では無理で相手に頼むしかないと相手に頼み)
>>メタナイト
え?あっいや。その剣はメタナイトにとって剣(宝剣ギャラクシア)だろ?
(見ていたのを気づかれてそこは否定しその剣はメタナイトにとっての武器マルスが使いこなせる訳じゃない。いい終えた後「それにその剣では小さいし」とぐさっと刺さるような悪気のない言葉を呟き。)
やはりカービィは食べ物が好きだからそれに釣られた方がいいかな。
(カービィの好きなもので釣られてそこで回収すればいいじゃないかと思い)
【別の場所】
カービィ:覚悟ー
(マルスの剣を盗ったカービィは色んな敵に斬り進んでいき頭にはソード用の帽子とか被っていた。場所は離れている。先ほどデデデ大王を10回ぐらい倒して勝っている)
【少し多忙でレスが遅くなりました!返します><】
>マルス
よし、とりあえずやってみるよ。何かわかるだろうし。
(そう言うと、「一か八かだ…」と呟いた後に早速カービィに対してテレパシーを試みて)
>カービィ
…カービィ、聞こえる?今、そこで何をしているか教えてくれたら嬉しいんだけど。
(相手の頭の中にそう呼びかけて、今の居場所と何をしているのかを訪ねだし)
>匿名
【リンクは残念ながら他の人が既になりきりをしているので空いていません…申し訳ありません】
(ここのところ全然来れてなくて本当に申し訳ない…被り以外の方々は全員参加許可します、もう暫くテストが続き受験も目の前に迫ってきたのでなかなか暇が無く来れないかも知れません…上げて下さった方々本当に有り難うございます。今後とも是非よろしければ、また此処を使って頂ければと思います。)
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