主のなれ果て 2014-09-21 21:01:51 |
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>>ソニック
···フッ···。(相手のその言葉を聞いて笑い、面白い戦いが出来そうな事に内心嬉しい気持ちで、「···では、始めようか···。」と言って。そして構えの状態から、瞬時に自身の背中に垂らしたマントをコウモリのような翼に変化させて低空飛行状態に移行して、攻撃を繰り出すために自らの剣を相手に向けて振ろうとして)
【ありがとうございます!】
>>ネス
そうか。(相手が言ったその答えに納得した様子でそう言って。相手が取り出したその記録用紙を見れば、「···結果はどうだったんだ?」と、どういった結果であったのかを訊いて)
>>ルフレ(男)
···技を磨いているのか。(「火」を一本の木に向けてぶつけている相手を見て、相手自身の技を磨いているのかと、気になって訊いてみて)
>>トゥーンリンク
そうか···。(と、相手に返して。そして相手からの一戦の誘いの言葉を聞いて、「···ああ、いいぞ···。」と喜んで誘いに乗って)
>ルフレ
あっ、ルフレだ。何かトレーニングをしてるのかな…
(相手がギガファイアーを出そうとしてる様子を見れば歩み寄って「トレーニングの真っ最中?」と声をかけて)
>トゥーン
僕は今の競技場のほうがいいかな。
バリアも前の競技場だったら今よりもちょっと脆かったけど、いまは頑丈に作り直されたからね。
おかげで落としにくくなってやりやすくなったよ。
(相手が以前の競技場がやりやすいと聞けば、自分は今の方がやりやすいことを言い、「でもこれが意外と楽しいんだよね」とスマッシュボンバーが割りと気に入ってることをニコッと笑いながら話し)
>ゼロサム
…まぁ、そこはご愛敬というかなんというか。
(内心ではなぜその時は失敗するかよく分かってないらしく、それが表情に少し現れており)
それとスマッシュボンバーもやってきたんだよ。
(続けてホームランコンテストの他に別の競技にも挑んだことを告げ、「そこそこいい感じだったよとさらに言い」)
>メタナイト
ええっと…ホームランコンテストが1243mちょうどで、スマッシュボンバーが大体32万点だね。
(記録用紙を眺めながら相手に記録を伝え、「どっちも新記録だったよ」と微笑みながら言い)
>all
……。(乱闘からとぼとぼと帰ってくればボロボロの姿でいて。何時もとは違い何もかも諦めたかの様な表情で椅子に座りボーっとしていて←
(/何度もすみません!それと随分来れなくて申し訳ないです!!
>トゥーンリンク
ん?‥あ、トゥーンリンク‥だっけ?
(試しうちが終わり、名前を呼ぶ声が聞こえたので振り向きジッと見つめ名前が曖昧なので尋ね。)
>メタナイト
ふぅ‥。ん、強くなりたいからね
(試し打ちが終わり一息つき、技を磨いているのかと尋ねられたのでこくっと頷き魔道書を抱きしめ。)
>ネス
おっと‥、うん、トレーニング中さ。
(試しうちをしている最中に名前を呼ばれたので、魔道書の詠唱を止めて目線をそちらに移し。)
>シュルク
シュルク?‥大丈夫かい?
(大量の小説集を抱え戻ってくると、落ち込んだ様子の人が居たので小説集を机に置き。)
>ネス
リスク…確かに黒焦げになってた時あったな(いつの日かテレポートに失敗して黒焦げになっていた相手を思いだし「でも、練習するしかねぇよな」と微笑を浮かべれば前記を述べて)
>ルフレ
凄い威力だな!(乱闘の参考になるかと相手の練習をずっと見ていて、以前食らった事のある“ギガファイアー”を見ればやはり凄いと目を輝かせながら上記を述べ)
>トゥーンリンク
電光石火…じゃあ、ゲッコウガのハイドロポンプもなかなかだよな(何気なく例を挙げていけば「復帰とは別にお前のメテオスマッシュは強烈だぜ」と相手の強いところも述べて)
>ゼロスーツサムス
ああ、確かにそうだったなー…オリンピックでマリオ達と競技したな(まぁ、まず会社が違うため現在参戦出来ているというのも奇跡だと思いつつ上記を述べて「俺は実際あの現場にはいなかったけど、また違う機会に戦った事あったな…確かに手ごわかったぜ」と心底同感して)
>メタナイト
望むところだぜ!(相手が動き出した瞬間こちらも地面を強く蹴り走り出して「…っ、やっぱり速いな」相手の剣先が軽く掠るも、隙を作ってはいけないと体制を整え、拳を振り上げながら素早く相手へ近づき)
(こちらこそ!)
>シュルク
よう、相当ボコられたみてぇだな(余った“食べ物”を運んでいる最中に相手を見つけると苦笑気味に前記述べて「ほら、これでも食って回復しろよ」相手に“食べ物”を差し出して)
>トゥーンリンクさん
あ…トゥーリンクさん!どうかしましたか?(相手の声には驚いたもののゆっくりと顔上げれば小さな笑み浮かべ。相手へと近寄りその小ささからついつい撫でてしまい。
>メタナイトさん
あ、メタナイトさん。…そうなんです。(相手の表情は読み取れないが呆れているのだろう。己はまだ慣れていないから、なんて言い訳になるのだが実はそう思っていて。
>ソニック
あ、いえいえ。(相手の気遣いに、にこりと微笑めばこくんと頷き。「此処、風が心地いいんです。」と入ってくる風に目細め。
>ルフレ (男)さん
…わ!(相手の後ろを通ろうとすればいきなりの魔法の物音。思わず手に持っていた魔道書落とし固まっていて。
>ルフレ (男)
あ、あぁ…ルフレさん。 (心配してくれたのだろうか、相手に声掛けられれば死にかけの様な笑みで相手へと対応して「大丈夫と思います…」なんて←
>ソニック
はい…やっぱりまだまだ未熟ですね。(相手から“食べ物”を貰えばなんとも言えないオーラの中少しずつ食べると元気になったのか早急とは違う笑み見せると「有り難う御座います!」と
>>ネス
···ほう···なかなかではないか···。(相手が読み上げたその記録を聞いて、誉めるようにそう言い)
>>シュルク
···シュルクか···。(その姿を見て相手の名を言い、「···やられたのか···。」とそのボロボロの相手の姿からそう推測して言って)
>>ルフレ(男)
···そうか···。(そう相手に返して、「良い事だ···。」と言って)
>>ソニック
···(相手が自分の攻撃を避けてこちらに近付いてきて、相手に攻撃させるまいと素早く別の所へ動こうとして)
>ゼロスーツサムス
へぇ!じゃあ今度試してみようかな?(あのゲームにも、そんな隠しコマンド的な要素があったのかと驚いては、今度試してみると告げて)
>メタナイト
小さい剣士同士の戦いだね!(と剣を抜いてはにこりと笑み浮かべつつ、自らの思った事を述べて)
>ネス
そっか。気のせいかな。なんかスマッシュ技を出してるつもりなのに、たまに横技になるんだよね。早くCスティック付き出ないかな…(と何故だろう?と不思議そうな顔をしつつそう言えば、Cスティックが無いのが原因だと思っているらしく)
本当?じゃあ僕も今度、本格的にやってみるよ(相手曰く楽しいという事なので、ちゃんとやれば面白いものなのかと思い、今度やってみると返して)
>シュルク
う…大分強い相手と闘ったみたいだね…?(相手の姿を見ては、かなり強い奴とやり合ったなと思い、その状況はどうだったのか問い掛けるように上記)
>ルフレ(男)
うん。合ってるよ(相手が曖昧乍も自分の名前を覚えていてくれている事に嬉しさを感じてはこくりと頷いて)
魔法の練習中?(と問い掛けて)
>ソニック
前作でのスネークの上技…あれもなかなか…(技自体の名前は忘れてしまったらしいが、確かなかなかの復帰力があったと思いそれを挙げて「ありがとう。でもソニックの上技のバネも復帰の時には恐怖なんだよね」と)
>ルフレ(女)
あ…ごめん。何か用がある訳ではないんだけどさ…(とは言ったものの流石に何か用がないと相手に失礼だろうと思い「話そうかなと思って…」と)
っ…ル、ルフレ?ちょっとストップ…(撫でられるのには慣れていないらしく、どう反応して良いか分からないようで上記述べて)
>シュルク
あー…、これは結構ひどくやられたみたいだね。
(ぼろぼろになっている様子の相手を見ればそちらのほうへ近寄り、「何もできずにやられた感じかな?」と心配そうにさらに声をかけて)
>ルフレ(男)
やっぱりそうだったんだね…。
(自分の予感が的中すると少し微笑みながら言うと、「それって僕のPKファイヤーにちょっと似てるかな」と相手のワザと自分のワザを少し比べるようなことを話し)
>ソニック
それにこれを使うためには助走が必要なんだよ、だから狭いところではまず使えないんだ。
(テレポートを使う際の条件らしきものを相手に言えば、「その助走の最中に壁にぶつかっても黒焦げさ」と苦笑いをしながらさらにリスクを告げて)
>ルフレ(女)
…このフィギュア、安売りしてたから買っちゃったけど…まぁいいか。
(なにやらフィギュアショップで買ったらしきフィギュアを眺めながら道をとぼとぼと歩いており、「また今度買おうかな」とぶつぶつとつぶやいており)
【絡ませていただきます!><】
>メタナイト
スマッシュボンバーは難しいからあれだけど…、ホームランコンテストはあとすこし記録を伸ばせそうかな。
(記録用紙をしまって改めてのどが渇いたのかオレンジジュースを取り出して飲み始めつつ、「どうやってもっと効率よくダメージを溜められるか…」とつぶやくように言い)
>メタナイト
…あっはは、酷くやられちゃいました。(相手の一言にへらりと笑い頭掻くも、己の目の前に居る先輩ファイターには元気の無い己は見せたくなく上記の様な対応し。
>トゥーンリンク
そうなんですよねー…ぼっこぼこです。(相手からの問い掛けににこ、と微笑んでみせると目の前の机に頬杖つき目線を相手へ上げると上記のように述べて。
>ネス
よくわかりましたね…。(相手の口から出てきた言葉に苦笑しつつ、やや驚きの表情で。「やっぱり戸惑っちゃいますね、強いファイター目の前だと。」なんて
>ルフレ(女)
お、確かに本当にいい風だな(よく見つけたなというように目を閉じながら風に当たっていて「やっぱ、たまにはこうやってのんびりするのも悪くねぇな」と微笑を浮かべつつ述べて)
>シュルク
まぁ、相性にもよるさ(すばやい相手に重いのはあまり合わないというように様々な相性によって勝敗も変わってくるかもしれないと軽い慰め程度に上記を述べて。礼を述べられては「あぁ、元気になってよかったな」と微笑を浮かべて)
>メタナイト
速い…!(こちらが攻撃を仕掛けようとするも、ゆるやかな身のこなしをする相手には攻撃が当てずらく“ホーミングアタック”で相手を追尾して)
>トゥーンリンク
確かにあれは阻止しづらいし、距離も長かったな…(確かにそうだったと同感しては前記を述べ「そうか?ま、“スピンチャージ”とかで自滅する事が弱点かもな」ように使い手次第だと微笑を浮かべながら述べて)
>ネス
助走か…確かになにもかもが便利に使えるって訳でもねぇんだなー(テレポートの説明を聞けば納得し「他にもとっておきの技はあるのか?」相手の能力に興味を持ち、前記を問いかけてみて)
>>トゥーンリンク
···「小さい」と言うな。(相手の「小さい」という言葉を聞いて、相手自身はともかく自身もそう扱われるのかと思えば、それを不服に思って)
>>ネス
そうか···。(相手にそう返して)···やはり、鍛練を積むしかないだろう。(相手の呟きを聞いて、記録を伸ばすには練習あるのみとそう言って)
>>シュルク
···もっと強くなれ。(相手に、自身が勝利した時の台詞にも思わせる事を言って)
>>ソニック
···っ!···(避けれたと思いきや、とても素早い"ホーミングアタック"の動きに逃げ切ることは出来ずに、追い付かれて)
>トゥーン
何がともあれ、とにかく練習あるのみだよ。
…結論から言わせてもらうけれどね。
(最終的にはなれるしかないと断言するように言い、「とりあえずスマッシュボンバーでのコツを1つ教えてあげるよ」とアドバイスを送ろうとし)
>シュルク
やっぱりそうだったんだね、何となくしょげていたからなんとなく思っちゃって。
(相手がその通りだと言えば納得した表情をしつつ、「でも僕だってなすすべなく倒されたことはあるよ、誰だって一度は通る道さ」とベテランとしての風貌を少し醸し出しつつこう話して慰め)
>ソニック
とっておきねぇ…そうだね、この場所では「PKスターストーム」が僕のとっておき(=最後の切りふだ)だけど本当の僕のとっておきは「PKキアイ」っていうPSIなんだよ。
(相手の質問を聞けば少し考えた後にこう答え、「でもちょっと強すぎるから、使っちゃダメだってことになっちゃって」と少し苦笑いを浮かべながらさらに良い)
>メタナイト
…そうだ、メタナイトも競技場には行って記録を狙ったりすることはあるの?
(ジュースを飲みながらふとそのことを思い出すとすぐに相手に向かってそう質問し)
>>ネス
···いや、あまりしないな···。(相手の質問にそう答えながら、そういえば自分はあまり競技場に行って記録などを狙っていないな、と気付いて)
>メタナイト
はい!!…良かったら今度、手合わせ宜しく御願いします。(何故か今日に限って相手の言葉がじーんと心に伝われば深く頷き真剣な表情で相手見て。
>ネス
…有難う、御座います!!(うつ向き加減だった顔が次第に緩みへらりと微笑めば先輩としての雰囲気を出している相手に何故か可笑しくなり相手の頭撫で←
>>主様
【了解しました!テスト応援します!】
>>シュルク
···いいだろう···。(相手からの手合わせの願いを受け、そう言って引き受けて)
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