スマブラ【途中参加歓迎】

＞ピット
あー…なかなか高い所に引っかかっちまってんな…ちょっと待ってろよ（相手が困っているのなら助けようと“スプリングジャンプ”を使い木に登って武器を回収して相手に渡すも「…ってお前、まだパルテナのペナルティ食らったまんまなのか…色々大変だな」と微笑を浮かべ述べ）

>>ピット
······。（相手のその率直な言葉を聞き、さらに黙りこむが、「···まあ良い。」と許す）それでそのパルテナが居ないので、飛べないという訳か。（翼を使わない理由を聞いて、そう理解して）今後は気を付けるんだぞ。（ソニックに武器を取って貰った相手に、そう言い）

>>ソニック
まあな。···面白い···喜んで勝負をさせてもらう···。（相手からの問いにそう答え、フッと笑って相手とのトレーニング対戦を引き受け）

【あの、これってゲームと同じようにステージを選んで戦うんですか？それともステージでない普通の草原とかでしょうか？；】

>>主様
【ルール追加了解です！】

>>ソニック
確かに…それはまだいい。最初は男と間違えられた……別に気にしていないが…(無表情で、当時のことを思い出しながら述べて「行き方がわからないか……私も、あまりわからないな。銀河の中にある星に住んでいたからな…だが、銀河の中にある星は危険だぞ？」と苦笑して

＞メタナイト
俺も速さには自信があるけど、お前の剣捌きも相当速いからな…（用心して立ち向かわなければ、あっけなく倒されそうだと気合いを入れつつ上記を呟いて）

（特に指定とかは有りませんので何でもいいですよ）

＞ゼロスーツサムス
色々あったんだな（そういう面に対しても相手は本当に強いなと関心しつつ頷いては前記を呟いて。「銀河の星か…危険ってなんか危険生物でもいるのか？」銀河の事は何も知らないため興味心身で問いかけて）

>ソニック

あ、え...あああ!(相手の言葉聞けば驚いたかの様に目見開き剣持ち勢いよく立ち上がると「そうだ!用事思い出したんだったぁ!じゃあまた後であいましょうね」なんて目逸らしつつ。消毒嫌いなんて言えない((

>ルフレ　(男)

う、わ!?(相手がサンダーを撃ったのが分からず木陰で休憩しようかと近づくと鋭い音立て飛んできた光。その場に飛び上がり。

>トゥーンリンク

トゥーンリンクさんっ!(暇そうな態度を見せる相手を驚かそうと壁からひょっこりと顔だすと相手の独り言を聞き「僕は使われるだけで幸せですよ。」と微笑み

>ピット

はい、どうぞ。(光に反射し輝く相手の武器を見るなりひょいひょいと木に上っていき片手で武器とれば相手へと手渡し「気を付けて下さいね」と微笑み

>メタナイト

あ、すみません。そうですよね!(相手の声が聞こえればびくりと肩震わし申し訳なさそうに上記述べ「気を付けないとな...」と剣しまい

(/いえいえ!大丈夫ですよ、結構好きです((

>all

以外と疲れるものですね...(乱闘を終えると椅子に座りぐっと伸びをして。疲れたのかそのままうつらうつらし始め

（レス蹴らせて頂きました><

＞トピ主様
(本体:ありがとうございます！では、入らせていただきますね)


【以下、絡み文です】

わっとと！・・・よし、今回は成功だね。
(いきなりテレポートで姿を現すも黒焦げにならずにすむと、「これだけ記録出せたら満足だね」と先ほどまで何かをしていたかのようなことを言い出し)

>ゼロスーツサムス
ふふ、貴方も休息時間かな？(くるりと振り向いて相手に微笑み掛けては暇なのかと問い掛けて「そっか、今作はスーツ着てないverが選択出来るんだっけ」とえらくリアルな事を)

>ピット
…？(何やら木の下でぴょんぴょんと跳ねている相手を発見。理由もなくそんな事をする訳も無いかと思い「どうしたの？」と近付きつつ問い掛けて)

>メタナイト
ああ、メタナイト…(声で分かったのか相手の名前を言ってからゆっくりと振り向いて「うん、かなり暇かな。皆リンク使ってるみたいで…」と自分に似た技を使うキャラを思い浮かべては「うーん…実はこの間、やっと使われたと思ったら僕の爆弾で自爆して遊ぶ人でさ…」と不満そうに言い)

>ソニック
ソニック…そうなんだよね…(暇なのかと問われればその通りと言うように頷いて溜め息をついて「ソニックって復帰力高いよね…」と何を思ったのか上記を呟いて)

>シュルク
わっ！？(ぼーっとしていた為特に警戒はしておらず、急に声を掛けられては剣に手を掛けつつ振り向いて「し、シュルクか…驚かさないでよ…」と安堵の溜め息をついて「そういう考え方も有るけどさ？でも…」相手に微笑まれつつそう言われては返す言葉も浮かばず)

>ルフレ(女)
あ！ルフレっ！(相手が間もなく眠りそうな事に気付いて居ないのか、笑みを浮かべつつ相手の名を呼んで)

>ネス
おお、またダイナミックな…(突然目の前に現れた相手に少し驚きつつも、前作の事もあって慣れているのか微笑を浮かべつつ言えば「何かしてたの？」と相手の口調から気になったのか問い掛けて)

>ネス

すごいですね!(以前まで失敗を数回見てきたのだが今回の成功で拍手すれば嬉しそうに上記述べ

>トゥーンリンク

あはは、すみません。(びっくりする相手に対しこちらは楽しんでいるようで。相手の反応見るとクスッと笑い「さすがにもてあそぶ人は嫌ですけどね」なんて

>トゥーン
あっ、トゥーンだ。とりあえずさっきまで競技場にいたんだよ。
(相手の存在に気づいて向き直ればわざわざ「トゥーンリンク」とまで呼ばずに略称で読んだうえで何処にいたかをまず話し、続けて「ホームランコンテストとスマッシュボンバーをやってたよ」と相手に告げて)

>シュルク
あっ、シュルクさん。…それはどうも。
(相手の声に気づいて何やら拍手されてることがわかると多少照れくさそうに片手で頭を掻きながらこう言うと、「まぁ失敗ばかりしてる訳じゃないけど」と少し苦笑いを浮かべながらさらに言い)

>>ソニック
あぁ…だが、初代では強キャラの1日人として見られていたから、悪い気はせん(最初のスマブラにて、隠しキャラを含めて10人しかいなかった頃を思い出しながら「あぁ、いるぞ。私と因縁深いのが「リドリー」という奴でな…強敵だ」と、スマブラ以外でも戦ったことのある相手を思い出して


>>ネス
ほう…今度は黒こげにならず登場したか(今まで相手が登場してくるシーンを思い浮かべると、いつも黒こげで登場しているのを思いだし「何かしていたのか？」と聞いて


>>トゥーンリンク
あぁ…お前もか？(休憩時間中と答えて、相手もそうなのかと聞いて「えらくリアルな話を…どうせなら、Xの時に、ゼルダ/シークのようにしてくれれば、助かったのだが…」と、少し苦笑して

>シュルク
あ、謝る気ないでしょ…(と相手が笑ったのを目ざとく見つけては呆れたように言って「うん、僕はそれが言いたかったんだけどどう言えばいいのか…」と)

>ネス
競技場かあ…最近全然言行ってないかも…(その場所の名前を聞けば、耳にしたのも久しぶりらしくその言葉を繰り返してはこの頃行ってないなあ等と思い「ホームランコンテストはそこそこ好きだけど、スマッシュボンバーは苦手だな…」と苦笑して)

>ゼロスーツサムス
うん、僕もだよ(にこりと微笑みつつ頷いてから上記を答えては「そうだね。あのアーマーなんて取ればいいもんね」と面白そうに言い)

>>ソニック
···フッ···。（相手からのその言葉を聞いて、フッと笑い、「素早い者同士の手合わせというわけか···。」と言い。そして手合わせのための構えをとり）

【そうですか。では、ここの「草原」でもよろしいでしょうか？】

>>シュルク
···「剣士」のみならず、「戦士」としても当然の事だろう。（剣士だけでなく戦士としても自らの武器によって自らの身を誤って傷付けてしまうのは愚かだ、自分たちの武器というのは「人と戦うため」に有るのだから、といった思いで相手にそう言い。そして、「今後は気を付けることだ。」と相手に忠告し）

【わわ、ありがとうございます！なりきりをやっていて特に嬉しいお言葉です！】

>>ルフレ(女)
もう疲れてしまったのか···。（椅子に座って疲れた様子である相手に、乱闘を終えたぐらいで疲れてしまったのか、と半ば呆れの気持ちでそう言い。そして、（まあ、女だからな···。）と、その相手が男より体力の劣る女であるということを一因として考え出し）

>>ネス
ッ···。（自身の近くの空間に突然姿を現した相手に、言葉にせずにぴくりとだけ驚くが、その後「なんだ、ネスか···。」と言っていつものように瞬間移動（テレポート）を行っている相手であることを再認識して）
記録···？（相手が口に出した「記録」という言葉が何のものなのかと気になって訊いてみて）

>>トゥーンリンク
そうか···。（冷徹な自分では、相手の憂鬱など、そういう類に対して励ましてやることも出来ず、とりあえずはそう答えて）···真面目に戦わない奴というのは、いけないな···。（相手の発言に対して、自分の意見を言って）

＞シュルク
おい、ちょっと待てよ…どうせ用事なんてたいしたことねぇんだろ？（明らかに逃げようとしていると察知すれば、相手の前へ立ちはだかり上記述べ「消毒なんて一瞬だぜ？放って置くと余計に酷い事になるしな」取り合えず何としてでも手当はした方がいいと伝え）

＞ルフレ（女）
ん、寝てんのかー？（相手の姿を見つけたものの、うつらうつらしていたため前記問いかけ「こんな所で寝てたら風邪ひくぜ」と相手の肩を軽くつついて）

＞ネス
今のって超能力ってやつか！？（急に現れた相手を見ると興味有り気に近づき前記を問いかけ「そんな瞬間移動が使えりゃ、さすがの俺も走りの競争に負けそうだな」と微笑を浮かべながら述べて）

（長いので分けます）

＞トゥーンリンク
俺の復帰力？…まぁ、ピットの奴には勝てねぇけどな（相手の呟きに一瞬何を言おうかと戸惑ったが、取り合えず仲間を例に挙げてみて）

＞ゼロスーツサムス
初代強キャラか…俺はまだその時はいなかったからなー（強キャラに含まれるという事は、やはりそれ程強いのだろうと上記を呟き。相手の言葉に少し考え「リドリー…あぁ、ボスキャラになってたあのデカイ鳥みたいなやつか！」と思い出した様に述べて）

＞メタナイト
じゃ…そういう事なら手を抜けねぇな（すばやい相手の動きを覚えなければ、自分さえでも隙だらけになるだろうと思えば油断はしないようにと決め相手同様構え）

（草原了解です）

>ゼロサム
たまにはちゃんと成功することだってあるよ、サムスさん。
(相手に気づくなり驚く様子もなく答えると、「競技場に行って2種目の記録を狙ってたよ」とさらに答えて)

>トゥーン
たまに行くのも悪くないと思うよ？僕は気晴らしにちょくちょく行ってるけど。
(相手があまり行ってないことを聞け、分は割りと利用してることを言い、「まぁスマッシュボンバーはただ飛ばせばいいってものじゃないからね」と自分でも難しいと感じていることを話し)

>メタナイト
あっメタナイトだ、こんにちは。
ちょっと競技場に行ってたんだよ、さっきまでね。
(相手の姿を見れば軽くぺこっと挨拶を済ませると今まで何をやってたかを話し、リュックから自分のやった競技の記録用紙を取り出して)

>ソニック
あ、ソニックだ。そうだよ、「テレポート」っていうPSIのひとつさ。
(相手が興味津々で問いかけてるのに気付けば快く説明し、「まぁ、便利だけどリスクもちょっとね」と苦笑いを浮かべながら付け加えて)

（/追いつけなくなったので新しく絡み文出させて貰いますね；）

>ALL
‥‥ギガファイアー！
（ギガファイアーの本を片手に持つと一本の木を見つめ、一息着いたかと思いきや呪文を唱え木に向かって魔法を投げ。）

>メタナイト
まあ、もう気にしてないけどね(と微笑んでは、すくっと立ち上がって「お互いに暇みたいだし、ここで一戦しとく？」と此方はやる気満々なようで、笑みを浮かべつつ問い掛けて)

>ソニック
あー、そういえばピットも…あとピカチュウもなかなかだよね…(と此方も例を挙げては電光石火での二段復帰を思い出して)

>ネス
やっぱり僕はホームランコンテスト派かな。Xの時の方が上手く出来たけど(自分の横二段斬りがあれば、サンドバックくんをかなり飛ばせるため改めて自分の意見を述べて「あれは難しいよね。一回だけやってそれっきりだよ」と苦笑して)

>ルフレ(男)
あ、ルフレ…(と相手を見つけて近付こうとするも、手に持っているのは恐らく魔導書だろう。試し撃ちでもするのかと思い遠目に相手の魔法をみては安堵の溜め息をつきつつ相手に向かって歩いて)

>>トゥーンリンク
そうか…(微笑みながら述べて「あぁ、その通りだ……だが、どのボタンか忘れたが、同時押しして始めれば、スーツを着ていない私で遊べるらしいぞ」と


>>ソニック
あぁ…その時には、任天堂とコラボしていなかっただろう？DXの時もだ…DSでよくコラボしていたから、Xで出場したのだろう？(えらくリアルな話を淡々と話し「そうだ、ファルコンの船を襲った奴のことだ。手強い相手だろう…」と


>>ネス
そうだったか？初代からよく黒こげで登場していただろう？(前のことを思い出しながら「ホームランコンテストのことか？」と