主のなれ果て 2014-09-21 21:01:51 |
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all
これで全部ですね。(魔道書や装備の修復をし終わると満足そうに微笑み。そろそろ休憩しようかと暑苦しいローブ脱げば芝生に座り
((有り難う御座います。
>>ソニック
そうだろう…切り札を使う度に崩れるのがあれだが……(自分の切り札を使ったあと、必ず崩れるのを思い出すと少し考え「あぁ、銀河をな?そうか?私は、世界を旅するお前もかっこいいと思うぞ」フッと笑って
>ソニック
あ、はい!そうです!(相手から声掛けて貰えばこくこくと数回頷き剣をさらりと撫でて見て
>ルフレ(女)
やあ、ルフレさん。(相手の姿見つけると仲間がいた事に嬉しそうに駆け寄り。
シュルクさん
..あ、えっと。(声が聞こえるとその方向に首向け。相手だとわかるも名前がわからず。これが顔見知りと言うものか。
>ルフレ
ようルフレ、いい風だな(走った後、休憩がてら風に当たろうかと場所を探していると相手の姿が目に入り、丁度風当たりも良さそうだと思えば相手の隣へ腰を下ろし上記を述べて)
>ゼロスーツサムス
スーツまでも犠牲にするあの技…あれは強力過ぎるぜ(スーツが壊れる程強力なビームなのだろうと前記を述べ「でも…ずっと世界を見てこりゃ、銀河ってやつも見てみたくなるぜ…」違う世界を見るのも楽しいんだろうなと前記を呟いて)
>シュルク
そうかー…ってお前手に血付いてねぇか?(相手の手に赤い物が付いているのに気づくと少し考え、剣の塗装が剥がれる訳も無いと思えば上記を問いかけて)
>ソニック
え?..ああ、切っちゃいました。(相手からの問いかけにへらへらと笑いながら上記述べると「...いやー、痛いですね」なんて大げさに言ってみて
>シュルク
切ったのか…ちょっと待ってろよ(言うまでもなく走り出すと救急箱を片手に戻ってきて「取り合えず、消毒しろよ」と指示を出して)
>ALL
ふぅ‥こんなもんだね。
(魔道書などの整理をしており仕舞い込むとサンダーの本を一冊手に持ち、復唱しては気に向かって攻撃し。)
(有り難うございます!)
>主様
(/許可有難う御座います!
遅くなりましたが宜しくお願いします)
>ルフレ(女)
お疲れ様…(特に目的も無く其処らをぶらついていれば、本や服を修復している人物を発見。大乱闘中に見慣れた相手だったため、此方から近付いては声を掛けて)
>ルフレ(男)
……!?(近くで何か大きな音がして驚いて振り向き。其処には先程戦った相手が魔導書の試し撃ちをしている姿が目に入って「ああ、ルフレ…」と声を掛け)
>ALL
ふわあ…大乱闘が無い時間は暇だなあ…(大乱闘も一段落し、暇そうに欠伸を溢してはごろりと寝転がりつつ上記述べては「まあ…下手な人に使われるよりはましかな…」と呟いて)
(/ALL宛の絡み文が近レスにあった方には絡ませて頂きました!
レスが遠かった方は、もし良ければ上に絡んで下さると嬉しいです。
皆さん宜しくお願い致します!)
>>ソニック
そうだろう?まぁ、スーツを着ていない私が参戦することになるが、Xが始まったばかりの時は、初代からいた奴によく新キャラと間違えられたな…(一応新キャラだが、新キャラではないと呟き「お前は、一度も銀河へ行ったことはないのか?」と首をかしげて
>>ルフレ
…なかなかのものだな……(少し離れた場所で木に攻撃しているのを見て、なかなかのもとと呟き
>>トゥーンリンク
暇そうだな…(近くを通りかかり、暇そうにしている相手を見かければ、暇そうだなと声をかけて
>all
(/ おおお、なんか、凄く人が増えてて吃驚です...!
あ、それとレス見失ったんで、レス蹴りさせて頂きます!! ;;
絡んで頂けると有難いです。 )
ーー…っ、取れない...。
( 敵に攻撃を弾かれた際に、弾かれた攻撃は武器に当たり。その衝撃で飛んでってしまった武器は高い木の上に。ぴょんぴょんと背伸びをして手を伸ばしてみるも届くわけもなく、上記を呟いては自慢の運動神経で木に登ろうとするも、滑って登れず溜息をついて。 )
>>all
···さて、剣の技でも磨くとするか。
···。
(剣の鍛練でもしようと思い、始めようとするが、周りを見て他のファイターたちが居ることに気付き)
【ありがとうございます!】
>>シュルク
···お前は新しく参戦したシュルクだったか。(新入りである相手の姿を、「人間」にとっては小さく見える体で見上げ声をかけ。相手が自らの手を切ってしまった姿を見て、「剣の手入れで自らの身を切ってしまうなど、気がたるんでいる証拠だ。」と、その過ちを冷徹な言葉で下し)
【初絡みなのにどうもすみません!><;】
>>ルフレ(女)
···お前も新しく参戦したルフレか。(シュルクと同様に新入りである相手の姿を見かけ、相手は芝生に座っている為今度は目線は真っ直ぐのままで話し掛け、「剣と魔導書を使って戦うんだったな。」と、相手の戦闘法について言及して)
>>ルフレ(男)
っと···今度は男のルフレか···。(先程話したはずのルフレの姿を違う場所で見かけて驚くが、ルフレはルフレでも、男の姿のルフレなのだと気付いて、「ルフレには男と女、二通りの姿があるんだったな。」と言い)「サンダー」の魔導書か···。(サンダーの魔導書で木に向かって攻撃している相手を見て、そう言い)
>>トゥーンリンク
···トゥーンリンクか。(見知った顔である相手を見つけ、その名前を言って声をかけて、「暇を持て余しているのか···?」と相手の退屈そうな様子を見てそう言い。そして相手の呟きを聞き逃さず、「···下手な者に扱われるのは嫌なのか···?」と訊き)
>>ピット
ピットか···。どうしたんだ···?(ひたすら木に向かってぴょんぴょんと跳ねて背伸びをしている見知った相手に声をかけ、一体何があったのかと訊き)
>メタナイト
__...? ......あ、メタナイト。
( 声を掛けられれば一度振り向くも誰も視界に入らず。首捻っては左右上下に視線動かし。数秒後、声を掛けてきたのが相手だと分かれば、名を呼び苦笑溢して。「 それが...、敵に飛ばされた武器が取れなくて。 」溜息混じりにそう呟いては、困った、と眉下げて。 )
>ルフレ(男)
おお、すげぇ威力の魔法だな(何気なく魔法を放っているのを隣で座って見ていたが、その威力に魅了されれば凄いとばかりに立ち上がっては上記を述べて)
>トゥーンリンク
お、お前も暇してたのか(乱闘も特に無く、トレーニングも済ませた後は何もする事が無く暇だったが、そんな時相手の姿を見つけると話相手にはなるんじゃないかと期待し近づいては声を掛けて)
>参加希望者さん
(どうぞ、ネスは空いてますよー)
>ゼロスーツサムス
同一人物なのに新キャラか…まぁ、普段は全身スーツで身を固めてるから姿が認識出来ないんじゃねぇか?(スーツの中に美人が入っているなどなかなか想定出来ないのだろうと苦笑気味に上記を述べて。相手の問いかけに微笑を浮かべれば「俺は行った事ねぇかな…なんせ行き方すら知らないし」と返して)
(長いので区切ります)
>ピット
おいおい、困り事か?(何やら困っている様子の相手を見つければ取り合えず事情を聞きたいと前記を問いかけて)
>メタナイト
お、トレーニングでもするのか?何ならお相手させて貰うぜ(相手の呟きが聞こえたのか近寄れば暇潰しにいいだろうと上記を問いかけて)
>>ピット
···。(その名を呼んでから、相手が首を上下左右に動かしてやっと自身のことに気付いたことに対し、自身はそんなに気付かれにくいのかと、少し不服に思い。そして相手が自分の武器を取るのに困っているのを知ると、「お前には翼があるだろう。その翼で飛んで取れば良いんじゃないか。」と冷静に言い)
>ソニック
_..ん、ソニック。あのさ、あれが取れなくて。
( 木の下で苦戦しているところに突然声を掛けられ、振り返ればそこには見知った相手が。木の上の方指差し、上記短く述べれば溜息ついて。 )
>メタナイト
あ、ごめんッ、いや、見付かんなかった訳じゃないんだよ、ただ、さ。
( 不服そうに黙り込む彼にハッと、やってしまった、とでも言うように焦り出せば、自身から本音を言ってしまってるようなセリフあたふたと述べてしまい。冷静に述べられれば、苦笑浮かべつつ "それもそうなんだけど" なんて頬を掻き、「 羽あっても、飛べないんだよー。パルテナ様の力がないとー...。」なんて。 )
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