スマブラ【途中参加歓迎】

(/ゼロスーツサムスンで参加希望です！)

(/間違えました、ゼロスーツサムスです)

>>ソニック

つくづく幸せだなぁって思うの。
これは試しに自分で作ってみたの
気に入って貰って何よりだわ！
(いかにも幸せそうな笑みを零しており声高く語っていて、相手がクッキーを食べて喜びの言葉を聞いては嬉しそうに微笑みながら言葉を紡いで"もっとあるわよ"とバスケットを指差して)


>>シュルク

いいわよ。
丁度紅茶も沢山有るからあげるわ
(相手が自分の隣に座って来るのを確認してはティーカップをもう一つ用意して適量を注いで相手の前に受け皿を置いてその上に重ねて、クッキーが入ったバスケットを自分と相手の間に置き)

＞ゼロスーツサムス
（どうぞー）

＞ピーチ
そうだな、幸せそうだ（同感するように軽く頷いて「へぇ…お前が作ったのか、凄いな店で売れるくらいなんじゃないか？」と形といい香り、味と全てが自分の好みのクッキーを見ながら笑みを浮かべつつ述べて）

>ｿﾆｯｸ

あ､ｿﾆｯｸ...｡聞いてくれるｰ?
( 駆け寄って来た彼に手をひらりと挙げては､少々怒った様子でそう問い掛けて｡｢ ﾊﾟﾙﾃﾅ様ったら､僕がちょっと摘み食いしただけで､飛べないのに地上界に突き落とすんだよなぁ｡ ｣腕を組み､ﾊﾟﾙﾃﾅ様が居ない事を良い事に､そんな風に愚痴ってみるも､｢ まぁ僕が悪いんだけどさ｡これじゃ戻れないよ｡ ｣なんて､結局は自分のせいだと｡ )

＞ピット
ふーん…なるほどな（詳しい内容を話してくれる相手の話を同情し真剣に聞きつつもボロクソに言う相手に微笑を浮かべ「おいおい、パルテナも女神って存在なんだから聞かれてるかも知れねぇぜ？」焦った様な口調で述べるもやはり相手は仲間だから助けてやりたいという気持ちもあり「取り合えず天界に戻りたいんだよな…でも結構遠いんじゃねぇの？」と苦笑気味に述べて）

>ピット

…あ、ピットさーん!!(何やら不機嫌そうに歩く相手の姿を発見すると相手に届く程度の大きさの声で呼び掛けると片手上げ、相手へと駆け寄り。「どうかしたんですか?」なんて己の頭によぎった質問を相手へと述べて。もしかすると重大な事かもしれないと心配気味に首傾げると相手見詰め

(/早々絡まさせて頂きました!

>ソニック

あ!!すみませ…痛っ?!(相手の声にびくりと肩揺らすとぱっと手を離し、慌てたようにわたわたと手を振ると仕返しだろうか本当だろうか相手も同じような行いをしてきて。ムッとした表情になり「…あああああ!!あれはなんですかァ?!」だなんて大袈裟に指差して。

>ピーチ

…あ、わざわざ。(相手が己の為にお茶を用意してくれれば申し訳なさそうに微笑み「有難う御座います!」と嬉しそうに御礼を言い。クッキーの入ったバスケットを此方に向けてくれる相手にぺこりと軽く頭下げると「…そう言えばピーチさんって僕より先輩ですよね?」と問い掛けて見て。

参加希望！

＞シュルク
俺も痛かったんだからな！まぁ…お互い様ってこった（イタズラっぽい表情を浮かべると何気なく言い回して述べ。「ど、どうしたんだよ！？」相手が急に叫んだため毛を逆立て驚きを隠せずも指さした方向に目を向け）

＞ピカチュウ
（どうぞー）

>ソニック

…っはは!!(まさかこんなにも驚くとは。相手の反応にふは、と吹き出すとお腹抱えて転がりだし。余程己にツボったのかそのまま2分間位笑っていて。ようやく「…ふぅ…。」と息を整えると相手の様子を伺い。

＞シュルク
…………！？何笑ってんだよ、変なもんでも食ったんじゃねぇのか？（何が起きたのか理解出来ず異様に笑い出す相手に疑問を持てば苦笑気味に上記を述べ。相手の笑う２分の間に考え込むとようやく理解出来たのか、相手が息を整えると同時に「まさかお前騙したな！？」と相手を指さし軽く怒鳴って）

>ソニック

そ、正解です。(相手の怒鳴り声と共に楽しそうに声上げると軽めに上記述べて。だが、本当に怒っていては不味い、「でも良いじゃないですかー、楽しかったでしょ?」だなんて相手は思っても見なさそうな事述べて。

ここは…（尻尾をたてながら首を傾げ）
ALL>

＞シュルク
全く嘗めやがって…（何かと楽しそうな相手を見つつ何が面白いのか分からないという微妙な表情を浮かべており。問いかけられるもそれからは怒る様子も無く「どうだかね…」と腕組み呆れた様に呟いて）

＞ピカチュウ
ようピカチュウ、どうかしたのか？（首を傾げている相手を見つけると何かあったのだろうかと何気なく近寄り声を掛けてみて）

ん～…木の実知らない？（首を傾げながら相手を見上げ）
ソニック>

>>ソニック

そうかしら、それは嬉しい言葉だわ。
そんなに気に入ったならまだ有るから食べて！
(相手から褒めの言葉が出れば嬉しそうに照れ笑いをして機嫌が良くなって来たらしく鼻歌を歌いながらお代わりの紅茶を注いで相手の分のティーカップを出して同じように紅茶を注ぎ)


>>シュルク

良いのよ、気にしないで。
まぁそうなるわね....
(手を横に振りながら微笑み掛けて自分は気分が変わりミルクとシュガーを取り出して半分以上入ったティーカップに其れらを入れてスプーンでグルグルと軽くかき混ぜて色を変えながら苦笑いを零し)

＞ピカチュウ
……木の実？（そんな物あっただろうかと思いだそうとするも特に思い当たる事は無いが「悪いけど知らねぇな…なんだったら探すの手伝うぜ？」協力しようとして）

＞ピーチ
ああ…なんか悪いな、いつかこの礼はいつか返すからな（色々と用意して貰い少し悪い気はしたが、自分を含め相手も楽しそうなのでたまにはこういうのもいいと言うかの表情で上記を述べて）

ありがと～！（尻尾を揺らしながら相手を見上げ微笑み）
ソニック>

＞ピカチュウ
ああ、それは構わねぇんだけど…木の実って特徴あるか？（こちらも軽く笑みを浮かべると、木の実を探す宛が無いのでせめて特徴などは無いのかと問いかけてみて）