(*´∀`)ヌシ 2014-09-21 17:52:42 |
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そんな訳で、黒籠から "森山由孝"先輩を1名募集させて頂きます!
当方は創作伽羅となっておりますので、御了承願いますm(__)m
*rule*
>荒らし、中傷行為厳禁
>ロルは20~
>中~上級者様優遇
*主伽羅PF*
「 好きっ、 なんです! __...丼が。 」
「 いい加減他の女性に声掛けるのやめて下さい...見ていて忌々しくなります。 」
名前/ 暁 千春 ー Akatuki Tiharu ー
性別/ 女
年齢/ 17
容姿/ 地毛である茶髪は肩までのボブカット、前髪はパッツンで目元より僅かに上辺り迄の長さ。黄色に近い橙色の瞳で、よく "カラコンしてるの?" と聞かれるが生まれてこの方その様な物は一切着用した事ない。身長157㎝、私服は淡い色のシンプルな物を好む。
性格/ 大人しく沈着な性格、しかし無口という訳ではなく意外にも口数が多くて焦ると尋常じゃない様子になる。平和をこよなく愛する少女、所謂平和主義でほのぼのとしたムードが大好き。嫉妬深く独占欲強いところもある故よく女性にナンパしている森山に遠回しで止めろと述べている。
備考/ 海常高校1年、男子バスケ部マネージャー所属。父が元バスケ選手との事でよくバスケのTVなども鑑賞しており、知識もそこそこあるが運動は大の苦手。マネージャーになった当時案の定森山さんから声を掛けられキッパリと断ったのだが、放課後一人で居残って練習していたという意外(←)な一面に惚れた。趣味は読書、寝ること。お気に入りの場所は屋上。
では、募集開始致します!
__良かった、誰もいない...
( 雲一つない晴天日和。授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると同時ガタッ、と勢い良く席を立てば真っ先に向かうのは屋上。目的地迄辿り着くなり恐る恐る扉を開ければ生徒がいないことを確認し、安堵の笑みを溢しつつ風で揺れる髪を抑え乍手摺に掴まって景色を眺め。 )
_ あれ… ?
( 特に用が有った訳では無いが、少しだけ涼しい風を感じたくて本来ならば殆ど利用しない屋上に キィ .. と軋む扉を開けながら入れば偶々相手が視界に入り、ぽつりと上記。まさしく此処で逢ったのは運命では、等という思考が脳内を巡っては相手に歩み寄りつつ「 奇遇だね、俺も屋上に来ようと思ってたんだ 」何て聞いてもいない言葉を普段のナンパ代わりにぺらぺらと饒舌に言葉を吐いて。)
...森山先輩?
( さて読書でも、と本を開いたと同時扉が開く音と低めの落ち着いた声調が耳に届けばビクリと僅かに肩を揺らし。恐る恐るそちらへ顔を向ければ其処には見知った先輩であり、現在片想い中の相手姿。ホッと胸を撫で下ろして安堵の息を吐きつつ、何か隠すように顔逸らしては「本当ですね、部活動以外で先輩に逢うなんて」と本の文字を重視しながら呟き。 )
何時も此処に来てるのか ?
( ふと疑問に思った事を率直に訊ねれば普段から細いその目を更に細めるような様子を見せ。相手が顔を逸らしたことを目敏く感付いては「 確かに部活動以外で逢うことなんて滅多に無いな … 」と相手の紡いだ言葉に同調するような言葉を吐いて、こくん、と力強く頷き。)
はい、まぁ...__一人になれる場所が好きなので
( 問い掛けに応じるよう浅く頷けば、僅かな微笑を溢して。...これじゃあただのぼっち発言じゃないか、と後悔を覚えれば気まずくなって俯き。「ところで、森山先輩は何故此処に...?」相手が屋上に訪れた動機が気になれば、緩く小首を傾げ乍聞いてみて。 )
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