黒バス/BL/高花（花宮募集）

寝ちまうのか。。？
(起きてソファーのとこに行くと、そんな声が聞こえて。そう問いかけて見て)

…ん、花宮サン？
（うとうとしていると相手の声が聞こえ、眠たそうだった目はきちんと開き「花宮サン、もしかして寂しい、とか？」顔をにやつかせながら相手を見つめ）

ん。。なぁわけねぇだろ。
((相手に図星を、つかれ動揺するも、「お前が寝たら、顔に落書きしてやるゼ」といつもの調子に、戻りそう言って))

あれ、やっぱ図星？…うとうとしてたからさ、花宮サン来てくれて助かったわ。
（相手の反応見ては、くすくすと笑えば相手が来てくれたおかげで己は目覚めることができたので相手に感謝しなくては、と笑顔で上記述べ。「えー、落書きって花宮サン悪趣味だな〜。って元々そういう人だった、ごめんごめんっ」手を合わせてごめん、というポーズを取るがてへぺろ、と少し舌出しウインクしてふざけているようで）

男がその顔しても、可愛くないぞ。
(相手が起きていてくれることに、ホッとしながら。照れ隠しなのかそう言って、相手の隣に座り)

そこは、可愛いって言えって。ま、花宮サンのほうが可愛いってことは俺が一番分かってるけど！
（相手の言葉聞けば、照れ隠しなのかそうではないのか分からないが、楽しそうに笑って。隣に座った相手に向かってドヤ顔で親指を立て）

。。！ば。か。。。やろ、俺が可愛い。。わけ
(だんたん声が小さくなっていき赤面して)

花宮サン、顔真っ赤！かーわいっ
（赤面してしまう相手を見ては大体予想はしていたのか、楽しそうにくすくす笑って、思わず隣にいる相手に抱き着いて）

な。。高尾！
((突然のことに、動揺するも嬉しくて抱きしめ返し「バーカ」と呟いて、みて))

(あげさしていただきます。)

（/寝落ちしてしまって申し訳ありません！）


…何でそうなんの！？
（相手に抱き着いたまま、相手が呟いた言葉にぎょっとして相手の耳元でつい少し大きめの声になってしまい、突っ込みをいれるように）

(/大丈夫ですよー)

うるせぇ、お前が、可愛い、可愛い言うからだ。ばか。
(そういいながら、ぷいっと横を向いて)

(あげます！)

可愛いったら可愛いんだよ、バァカ。
（相手からはなれ、にこにこと笑いながらも相手の真似をしてみて）

。。んなっ。。真似すんじゃねぇ
(赤面しながらそう返して、「俺が可愛く見えるなんて、末期だな、高尾。眼科言ってこい」と、ゲス笑いして)

だって俺花宮サンのこと好きだからっ！
（好きじゃなければ真似なんかしない、そう思っているのでキリッと決め顔で。「酷！？そりゃないっしょー…。俺、こんなにも花宮サンのこと好きなのに」しくしくと泣き真似をしてみせ）

。。知ってる
(そういいながら、相手に抱きついて、「好きじゃないなら、俺たちは一緒にいるわねぇじゃねえか。。」
と、デレて、自分の発言が、はずかしかったのか、俯き)

ぐっはッ、花宮サンそんなんで照れるとか…かっわい。
（ぎゅう、と相手抱きしめながらも自分でいっておいて恥ずかしがる相手を見ては可愛いとしか思えなく、愛おしそうに見つめ）

うぅ。。うるせぇ。。俺は可愛くない！！
(相手の「可愛い」発言に、動揺しながら、「むしろ。。お前の方がそうだろ？犬みたいで可愛い」
頭を撫でてあげながら、そう答えて)

動揺してる時点でもう可愛いって決定してんの。
（動揺してしまっている相手はやはり可愛いとしか言いようがない、くすくすとわらいながら上記述べ。「ちょ、どこぞの犬と一緒にすんなよ」可愛いと言われるのはあまりないため少し歯がゆい感じがし、犬という単語だけは余計でそう言われるとある黄色い人物が頭に浮かび、けらけらと笑いつつも素直に撫で受け）