主 2014-09-20 23:17:10 |
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(/此方こそ宜しくお願い致します!了解しました
わ、ありがとうございます。では此方もそのようにさせていただきますね
そうですね…希望は特にないので、其方様の進めやすい方でお願いします)
>(雲の人、雲雀、恭弥、どの呼び方がいいでしょうか?)
?…嫌じゃない、けど、嬉しいわけでもない
(相手の質問の意図が読めず首を傾け、質問にはそう正直に答え)
(/分かりました…
相手の事は好きだけど想いを表現する事が苦手な不器用な雲雀さん?
な感じでやらせていただきます><
呼び方は、クロームさんが雲雀を気に入ってくれた時に順々に呼び捨てになる形…で
最初は雲の人、でお願いします^^)
……相当君は六道骸の信者なんだね
(遠くに視線を移せば微かな声で呟き)
(/おお、すごくいいと思います!
いいですね、了解しました)
どうだろう…骸様はただの恩人だから…
(首を少し振っては俯いてそう述べ)
恩を受けたからって…
君は君で生きていいと思うけど
(死にそうだった彼女を六道骸が幻術で救ったことはリボーンから聞いていたものの、複雑な想いを抱くと立ち上がり窓際に立ち)
…そっか、そうだよね
(相手の言葉に1度驚くも確かにそうだと思い納得しては自分も立ち上がり相手の横に行き「じゃあ、そうしてみる」と言い薄く微笑み
君は…君が思っているより強い人間だと思うよ
でなきゃ、あの赤ん坊(⬅リボーン)が君に目を置く訳が無い
(外の景色を見たまま述べると、すぐ隣にいる彼女を意識してしまい少し横に離れ)
…うん、ありがとう。
お陰でちょっと自信がついた
(まさか相手に褒められるとは思っておらず目を見開くも安心したように礼を言い相手が離れれば不思議に思い近付いて)
……はい
好みで入れて
(温かい紅茶をテーブルに用意するとミルクと砂糖の小瓶を置き)
並盛は慣れたかい?
…と言っても心配無さそうだけど
(黒曜から並盛に彼女が転校して暫く経ったことを思い出しては、話題に困り)
ありがとう。わかった
(相手に礼を言い自分の好みで入れてから一口飲み)
うん。もう、すっかり慣れた
(再び頷いてからそう答えては「これも、皆のお陰…」皆がいるからだと俯き微笑んで)
………
(彼女の仕草を見ながら自分はストリートで紅茶を飲み)
…そう、それはよかった
部活とか委員会、何してるの?
(微笑む相手を見て安心し、他人に興味を持たない己らしからぬ質問をして)
…美味しい
(紅茶を飲む手を止めポツリと呟くように言い)
…うん
何も…。入ろうとは思ってるんだけど…
(首を振ってはそう答え「オススメはある?」と聞き)
…そう、よかった
(誰かとお茶することも此所暫くなかったため、どうも落ち着かず)
山本武が野球部のマネージャーを募集していたよ(⬅山本と笹川登場させます)
極寺隼人は暗号研究会なんて作るらしいけど(⬅極寺と入江登場させます)
沢田綱吉は演劇部の手伝いをしているみたいだし(⬅沢田とベル登場させます)
手芸.調理部なんていうのもあったね(⬅六道と白蘭登場させます)
うん、ありがとう
(頷いては再び礼を言いまた一口飲み)
野球のことはよくわからないし、暗号も難しそう…ボスが演劇部…私には出来そうにない
(いろいろと想像しながらたまにクスリと笑っては首を振り)
入るとしたら、手芸.調理部かな…楽しそう
(手を顎に当て首を傾けて)
(/手芸.調理部でお願いします)
君とお茶を飲むのも…悪くない
(カップを置くと受話器を取ると)
なら、部長を呼んであげるよ
(部室に内線を繋げば「至急僕の部屋に…来ないと咬み殺すよ」それだけ告げ)
<コンコンとノックの音がすれば並盛の制服姿の白蘭が入ってきて>
やぁ、僕に何か用かい?
ちょうど今日は部活でチョコフォンデュパーティーしているんだけど、よかったら来るかい?
(片手に串に刺さったチョコの掛かったマシュマロを持ちながら笑顔で部屋の中にいる雲雀とクロームに話しかけ)
うん、私も…
(微笑し1度頷いてから相手を見上げ)
あ。ありがとう
(部長を呼んでくれるとなれば礼を言い相手の呼び方を聞いては薄く苦笑し)
! 貴方は…ミルフィオーレの人…
(誰かと思い白蘭の方を見ては目を見開き「もしかして…貴方が部長?」何故並盛にいるのかと思いつつもそう訊ね)
10年後の未来ではミルフィオーレの大将だったけど、今の彼は並盛の生徒だよ
(部屋に入ってきた白蘭を一瞥するとクロームに簡単に説明し)
<不愉快そうな雲雀を笑顔で見つめクロームに顔を向けると>
やぁ、クロームちゃん
部長は僕だけど…副部長を知ったら君はもっと驚くかもねー
(チョコの掛かったマシュマロを口に頬張ると楽しそうな笑顔を見せ)
そうだったんだ…
(説明を聞いてはなるほどと納得し)
副部長…?誰?
(相手の笑顔を見れば不思議そうに首を傾けそう訊ねて)
もう一人、余計な転入生もいるけどね
(視線を逸らせば気配を感じ)
来た……
<クスクス笑いながら何時の間に立ち込めてきた濃い霧に>
噂をすれば
副部長が来てくれたみたいだよ
じゃあ部室にいるからねー
(串をゴミ箱に捨てると先に部屋を出て行き)
<霧から出てきたのは並盛の制服を着た六道骸で、しかもエプロン姿>
クフフフ
入部希望ですか?クローム
(嬉しそうに笑みを浮かべクロームに歩み寄り)
余計な、転入生…?
(何のことか分からず再び首を傾け)
あ、ちょっと…
(出て行く白蘭を引きとめようとするが間に合わず)
!?骸様…?何で此処に…それにその格好…
(霧から出てきた骸を見て先程以上に驚き格好を見ては冷や汗を掻きゴクリと息を呑み歩み寄って来る骸に反射的に後退り)
どういうわけか、六道骸が副部長になっていてね
まぁ大人しくしているなら構わないけど…
君には害を与えないのは確かだし
(睨むように六道骸を睨めば、少し不安げにクロームを見て)
おやおや
雲雀恭弥に睨まれるのは構いませんが、クロームに嫌われるのは嬉しくありませんね
沢田綱吉は僕の標的ですから身近で機会を窺うために、堂々と部活の副部長として潜入したんですよ
並盛の制服にも興味ありましたし
クフフフフ
(クロームが後退るも尚も笑顔で歩み寄り)
骸様が副部長…
う、うん
(骸が副部長なんて信じられないという目をし相手の言葉を聞けば俯いて頷き)
嫌ってなんか…ない、です…
あ、そうだったんだ
…そうですか…
(首を振ってはなるほどと納得し骸の笑顔を見ればフイッと目を逸らしこれ以上離れようとしても無駄かと思い雲雀の後ろに隠れ)
クローム、何故雲雀恭弥の後ろに隠れるのです?
雲雀恭弥…よくも僕の可愛いクロームを…
(笑みを浮かべるも機嫌を損ねたのか、乱暴にエプロンを取ると雲雀に怒りを向け)
?
何で僕の後ろに隠れるの?
…六道骸、暴れたいなら相手になってあげるよ
(背後のクロームに話しかけると、正面に立つ六道骸から荒々しい憤怒を感じると武器を構え)
…ごめんなさい
!やめて…ください…
(俯きながら謝罪し雲雀から離れ骸が怒っているのに気付き小さな声でそう述べ)
わからない…なんとなく…?
雲雀も、やめて…
(また俯いまま言っては首を傾け疑問系で答え武器を構えた雲雀を見てはフリフリと首を振って)
僕は風紀を乱す奴が許せないだけだけど…
君がそういうなら…
(六道骸を無視するとクロームの言葉に武器を手離し)
クフフ
あまり雲雀恭弥に深入りしない方が身のためですよ、クローム
(小さく息を吐くと穏やかな口調に変えるとクロームに微笑み)
礼は要らないよ
(力無く近くのソファーに腰を下ろし)
後でどうなっても知りませんよ
クフフフフ
ところで部室へ行ってみますか?それとも…雲雀恭弥と話でもしていますか?
(エプロンをつけなおすと雲雀を一瞥してからクロームを見て)
念のため僕も部室へ行こうか
白蘭も馬鹿な真似しないように見張らないと
(クロームと視線が合うと立ち上がって)
雲雀恭弥が来るのは嬉しくありませんが
では案内しますよ
(ドアを開け振り返れば笑みを浮かべ)
風紀委員の仕事だからね
(呟けばクロームと共に六道骸の後ろを歩き部室へ向かい)
部活といっても、まだ僕と白蘭しかいませんよ
彼は毎日お菓子を食べ、僕は裁縫をして過ごす…そんな感じです
(大まかに部活の活動を話せば部室に到着し)
やぁ、遅かったね
君たちの分も未だあるよ
(チョコの滝の前に笑顔で手を降りながら、串にフルーツやマシュマロを刺せばチョコをコーティングしてパクパク食べており)
そっか…
(流石は風紀委員長だと思い頷き)
骸様が裁縫…服を作ったりしてるんですか…?
(白蘭がお菓子を食べるというのは分かっていたが骸が裁縫とは予想していなかったようでそう問い)
…私は、いい…
(白蘭を見てはまだ食べていたのかと思い自分はいらないと首を振り)
異常がないなら僕は帰るよ
(部室に平和そうな白蘭を呆れたように見ればクロームに声をかけ)
ムックンは独特のファッションセンスを黒曜の皆に馬鹿にされたから見返してやりたいらしいよ
(チョコフォンデュをおかわりしながら骸の代わりにクロームの質問に答え)
お黙りなさい
(白蘭に怪しげに微笑むと武器を片手に)
あ、待って…
(帰ると聞けば何故か止め)
それで裁縫を…
(納得はするが悲しい理由だとでも言うような表情をし)
骸様…!落ち着いてください
(まずいと思い慌ててそう言い)
何?
僕に何か用?
(足を止め振り返り、わざと素っ気ない返事をし)
フフフフ
只でさえムックンのセンスなんて、髪型はパイナポーだからね
(満面の笑みのまま大きな声で)
クフフフフフフフフ
そうですか、そんなに僕に殺られたいのですか…
(最早クロームの声も聞こえないようでリングから霧の炎が勢いよく)
あの…
1人にしないで…
(俯いては言いづらそうにするもあの2人の空気に1人では耐えられないと思い小声でそう言い)
!それは…禁句…
(白蘭の言葉にハッとし急いで止めようとするが間に合わず)
あ…骸様、ダメです!!
(こんな所で暴れられては校舎が大変な事になると思い骸の前に立ちはだかり)
……
仕方無いか
(俯く彼女と二人の喧嘩しそうな空気を見ては腕を組み近くの壁に凭れ)
クローム、退きなさい
もう我慢出来ません
(匣を取り出すと)
ムックンと遊ぶの久し振りだね
いいよ、軽い運動くらいなら
(勝つ気満々の笑みで六道骸の方を向き)
ありがとう…
(相手が居てくれるようでホッとし撫で下ろしては相手の隣に行って)
ダメです…
やめてください…!
(その場から離れようとはせず)
!ダメ、お願いだからやめて…
(相手の方をむけば必死に止めようとし)
元気だね、あの二人
(視線を六道骸と白蘭に向けたまま)
大丈夫
負けるのはムックンだから
(薄く瞳を開いては大空の炎を右手から放ち)
ムクロウ、行きますよ
(クロームを避け駆け出すと一直線に白蘭を襲いにかかり)
うん…放っておいていいの?
(頷いては相手を見,首を傾けて)
!や、やめて…
(もうどうやっても無駄なのかと思い少し諦めかけた声で二人に言い)
止めてほしい?
手荒な真似、することになるけど
…ま、僕の出番は無さそうだけど…
(口許に笑みを浮かべ彼女に訊ね)
そこまでだ
(額に死ぬ気の炎を灯し両手の平を骸と白蘭に向けると制止して)
おやおや
邪魔が入りましたね
(止まるとムクロウを肩に乗せ)
フフフフ
折角遊ぼうとしてたのに
(笑いながら突如現れた沢田を見てはマシュマロを口に入れ)
それは…
え...?
(訊ねられれば迷ってしまい俯きあいてのことばの意味が分からず顔を上げては目を見開き)
ボス…!なんで此処に…
(まさかのボスの登場に驚きそう声を上げては疑問に思い)
あ…よかった
(二人の戦いは避けられたようで安心し流石ボスだと心で呟き)
ほらね、僕の出番はない
(欠伸をすれば少しつまらなそうに沢田を見て)
さっきから六道骸と白蘭のギスギスした感じが、学校中に漂っていたんだ
いい加減にしないと、これから先は手加減しない
(グローブをはめた拳を骸と白蘭に向け)
おやおや、これはこれは
(武器を霧で消すと椅子に座り)
やあ、ツックン
君も食べてくかい?
(駆使にマシュマロを刺すと沢田に手渡そうと)
うん…
(自分もボスを見ながら相手の言葉に静かに頷き)
そうだったんだ…。もう大丈夫みたい、ボス、ありがとう…
(なるほどと納得してから骸と白蘭の様子を見てそう述べては「雲雀も、ありがとう」相手にも礼を言い)
(二人ももう戦う気はないだろうと思い安堵しては息をつき黙って薄く微笑み)
(/ご報告があります、実は今日から一週間ほど私の都合で来れません…。用事が終わり次第すぐに返しに来ますので、お許しください…大変申し訳ございません!)
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