【復活】NL (男側募集)

沢田綱吉
『こんばんは、参加してもいいかな？(恐る恐るドアを開け中を覗き)』

獄寺隼人
『十代目、何してんスか？(沢田を見つけると廊下から声をかけ)』

雲雀恭弥
『君たち何しているの？(風紀委員の仕事の帰り群れを見つけると機嫌を損ね)』

六道骸
『ｸﾌﾌﾌﾌ(霧の中から現れれば意味なく笑いが込み上げ)』

ﾍﾞﾙﾌｪｺﾞｰﾙ
『つーか邪魔なんだけど(沢田の背中を蹴飛ばすと中に入り)』

白蘭
『でも選ばれるのは僕たちの中から一人だけだからね(いつのまにソファーで寛ぎマシュマロを口にして)』

(/参加ありがとうございます、どのキャラも素晴らしく演じてくださって大変迷ってしまいます…。なので先に女キャラを選んでいただいてから、そのキャラに合う男キャラを選ばせていただきたいのですが…宜しいでしょうか？)

(/主様は誰が演じ易いですか？)

雲雀恭弥
『暫く君の相手は僕がしてあげるよ…流れによっては他の誰かが代わりに出て来るかもしれないけど(一旦他の男ｷｬﾗを撤退させると部屋に鍵をして中に入り、相手を正面から見つめては述べ)』

(/そうですね…演じ易いキャラに絞ればハル、クローム、マーモンの３人になります。勿論他のキャラでも全然OKですので)

三浦ハル
「はひ!よ、宜しくお願いします!!(相手を見ては若干冷や汗を掻きつつもﾍﾟｺﾘとお辞儀してから再び相手を見つめてはあははと情けない苦笑いを向け)」

クローム髑髏
「宜しく…分かった(そう挨拶してから相手の言葉にｺｸﾘと頷き納得の台詞を述べては普段通りの無表情のまま相手を見つめ返すとその場に座り込んで)」

マーモン
「そう。まあ、宜しく頼むよ(相手の言葉を聞いては何時ものことだが無愛想に返してからふんと鼻先であしらいそう挨拶をすると直ぐに黙り込み)」

ハル>
君、僕が相手でいいの？
(苦笑する相手を見ては首を傾げ、沢田綱吉ではなく己でいいのかと疑問を抱き)

ｸﾛｰﾑ>
悪かったね、六道骸じゃなくて
(隣に腰を下ろすと正面を向いたまま呟き)

マーモン>
確か君は暗殺部隊にいた霧の赤ん坊
(歩み寄ると顔を覗き込んで思い出したような口調で)

ハル
「はひ!?滅相もないです!ノープロブレムですよ!!(相手が予想外の質問をするので驚き顔の前で手をブンブンと降っては全力で否定しニカッと笑いお得意の英語で述べ)」

クローム
「？…別に、いい。(相手の言葉を聞けば不思議に思いｷｮﾄﾝと首を傾けては首を少しだけ振ってからそう言い「…骸様は、嫌い？」少々考えてからそう問い)」

マーモン
「そうだよ。初対面ではないけど、そんなようなものだね(相手の言葉にそうだと返しリング争奪戦でも地味に接触してはいるが初対面のようなものだろうと言い)」

(/主様の絡みやすいｷｬﾗでいいですよ…ﾘｽｴｽﾄあれば此方もｷｬﾗ変えますので)

ハル>
発音、少し変だけど
(微かに表情を緩めるとソファーに座り)

ｸﾛｰﾑ>
嫌いではないだろうけど、いつか僕が咬み殺すよ
(ふと息を吐くと六道骸の顔を思い出しては)

マーモン>
君単体でこんな場所にいるなんて珍しいね
(誰かとつるむことが多いのではないかと考えていたが)

(/どうしましょう、今演じてくださっている雲雀さんも大変魅力的で捨てがたいです…今演じさせていただいている３人の中なら誰がいいでしょうか？)

ハル
「ハッ、ハルとした事が!
(相手に指摘されればしまったと思い相手の顔を見ては少し驚いた後ふふと笑い)」

クローム
「そう…でも、嫌いじゃないんだ(相手の返答を聞いては静かに頷いてからそう呟き微笑して)」

マーモン
「まあそうだね。偶には一人で出歩くのもいいと思ったのさ(確かにそうだと頷きそう返し)」

(/選べませんね…雲雀だとお相手ｷｬﾗで定番なのはｸﾛｰﾑかも知れませんが)

ハル>
英語、教えてあげてもいいけど
(書棚の隅に英語の本があるのが目に留まり)

ｸﾛｰﾑ>
君のお陰かもしれないね
(ﾁﾗｯと相手の横顔を見ては)

マーモン>
ふぅん、保護者代理でもしてあげようか
(屈むと相手の頭を撫でてやり)

(/そうですか…確かにそうですね。では、雲髑で行きますか？)

ハル
「え!?い、いいんですか!?
(相手の言葉を聞いては驚いて目を見開き)」

クローム
「私の？…役に立ててるのなら、良かった
(相手の方を見ては首を傾けてから薄く微笑み)」

マーモン
「なっ…!こ、子供扱いしないでくれる!?
(悔しいのか嬉しいのかよく分からずそう怒り)」

（/ここは主様のお好みで合わせますよ＾＾）

ハル＞
いいけれど、僕についてこられるかな
（一瞬クスッと笑いを零すと本棚から本を持ってきて）

クローム＞
ところでさ、その髪型・・・
（視線を逸らすと言い難そうに）

マーモン＞
遠慮しなくていいよ、赤ん坊
一人じゃ心細いだろ
（おかしくなり笑みを浮かべると撫で続けて）

(/私の好みですか、ああやっぱり悩みます…
くじで決めても大丈夫でしょうか？←)

ハル
「ハルを舐めない方がいいですよ!
(ふふんと自慢気にそう返しては満足そうに笑って)」

クローム
「髪型…？これは、犬がしてくれたの
(言い難そうにしている相手を見てはそう説明し)」

マーモン
「む…別にそんな事は…
(ﾌｲｯと視線を逸らし否定するも黙って撫で受け)」

(/いいですよー^^)

ハル>
じゃ、遠慮なくスパルタでやらせてもらうよ
(眼鏡をかけると本を開き)

クローム>
似合ってるけど、彼奴とお揃いだよね…
(プイッと他所を向けば不愉快そうに)

マーモン>
甘えてもいいよ、赤ん坊
僕は君の保護者代理なんだからね
(抱き上げると赤ん坊をあやすかのように)

(/ありがとうございます、えっと、結果は下に書きますね←)

ハル
「ちょ、ちょっとタンマです!
(スパルタと聞けば冷や汗をかき慌てた様子で１度止め)」

クローム
「？…どうしたの？
(どうしたのだろうと思い相手の顔を覗き込んでそう尋ね)」

マーモン
「僕は赤ん坊なんかじゃ…ってちょっと!
(否定するが抱き上げられ慌てて相手を振り解こうとし)」

(/くじの結果、クロームになりました。が、其方様の希望があれば即刻変えますので、最終確認です。これで宜しいでしょうか？もしくは、無茶かもしれませんが複数キャラも有りですので)

(/ｸﾛｰﾑさん=主様、改めまして宜しくお願いします！→ｸﾛｰﾑのみ話を進めますね
此方も主様からのご要望があれば、いつでも変えますよ?必要ならば流れによっては別ｷｬﾗも登場させます故^^
進展はゆっくりがいいですか？流れの希望があればお聞かせください)

ｸﾛｰﾑ>
………
君は六道骸とお揃いの髪型で嬉しいの？
(顔を覗き込まれれば硬直し、少し体を離すと漸く口を開き)
　　　　　

(/此方こそ宜しくお願い致します!了解しました
わ、ありがとうございます。では此方もそのようにさせていただきますね
そうですね…希望は特にないので、其方様の進めやすい方でお願いします)

>(雲の人、雲雀、恭弥、どの呼び方がいいでしょうか？)

？…嫌じゃない、けど、嬉しいわけでもない
(相手の質問の意図が読めず首を傾け、質問にはそう正直に答え)

(/分かりました…
相手の事は好きだけど想いを表現する事が苦手な不器用な雲雀さん?
な感じでやらせていただきます><
呼び方は、ｸﾛｰﾑさんが雲雀を気に入ってくれた時に順々に呼び捨てになる形…で
最初は雲の人、でお願いします^^)


……相当君は六道骸の信者なんだね
(遠くに視線を移せば微かな声で呟き)

(/おお、すごくいいと思います!
いいですね、了解しました)

どうだろう…骸様はただの恩人だから…
(首を少し振っては俯いてそう述べ)

恩を受けたからって…
君は君で生きていいと思うけど
(死にそうだった彼女を六道骸が幻術で救ったことはリボーンから聞いていたものの、複雑な想いを抱くと立ち上がり窓際に立ち)

…そっか、そうだよね
(相手の言葉に１度驚くも確かにそうだと思い納得しては自分も立ち上がり相手の横に行き「じゃあ、そうしてみる」と言い薄く微笑み