なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 名探偵コナン也 3L オリキャラあり
主 2014-09-20 22:24:16 |
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名前/ 白石 愛羅 shiraishi aira
年齢/ 21
容姿/ 真っ白な髪色にボブヘア。瞳はつり目で澄んだ青。服装は仕事の時は黒いドレスのようなワンピースに黒いハイヒール。十字架のネックレスをしている。プライベートの時は黒いTシャツに赤と白のチェックのミニスカ。身長は157センチのスレンダー体型。
性格/ 仲間や気を許した人物には思いやりがあるが、敵や無関係の人物には冷酷で非情。短気な部分もある。
備考/ 黒の組織の一員でコードネームはミルクで幹部クラス。ジンたちと行動をしておりマグナムとショットガンを愛用している。
(/ レス解禁します！)
名前/ 籐 ｱﾗﾝ ( ﾌｼﾞ ｱﾗﾝ ) / 正式には藤ではなく籐だが､藤表記でも可
年齢/ 18歳 / 女
容姿/ 腰丈ｽﾄﾚ-ﾄ､ﾅﾁｭﾗﾙ姫ｶｯﾄ｡銀髪｡灰青色の切れ長二重｡163cm､色白｡
性格/ 普段は穏やか､仕事中は冷静｡周りに注意を払い､時に心配からか他人へ刺々しい､厳しい言葉をぶつけてしまう事も｡後々後悔し悩む｡底抜けに明るい訳では無いものの喜怒哀楽はある程度分かり易い｡
備考/ 江古田高校3年に転校して来たﾛｼｱ人のｸｫ-ﾀ-｡ﾛｼｱ人の血が濃く容姿は外人に近い｡若干顔立ちは日本人寄り｡推理力も程々ではあるが役を演じる事が得意｡但し変装や声を変えたりは機械や道具が無ければ出来ない｡学校では校則云々の為黒のｳｨｯｸﾞと茶のｶﾗｺﾝをしており､ｸｫ-ﾀ-女探偵などと呼ばれている｡とは言っても工藤新一や白馬探の様な知名度ではない｡体力や運動神経は人並みで家事は将来困らない程度に｡勉強は得意｡一人称は私｡ﾏﾝｼｮﾝで一人暮らし｡流石に飛行機の操縦云々は出来ないがﾊﾞｲｸ､車は可能｡満18歳迄に習得出来る物は習得する資格ﾏﾆｱでもある｡
困りましたね…一度家に帰って日を改めた方が良いのでしょうか…｡
( 両親が仕事の為に外国に戻る事となり､空港迄見送った帰り道｡雲行きが怪しくなり近くの喫茶店へと入れば5分もしない内にﾊﾞｹﾂを引っ繰り返した様な雨が降り始め｡適当な席に座ると嗚呼､買い出しにも行きたかった..と思いつつ雨から逃れようと入店する客を眺め )
ﾛﾙﾃ共々大丈夫でしょ-か....?
/.有難うございます^^*
>> All
( 緑豊かな公園のﾍﾞﾝﾁに浅く腰掛け､地毛である銀髪を晒し片耳にｲﾔﾎﾝをぶら下げながらﾊ-ﾄﾞｶﾊﾞ-の本を読んでおり｡暇潰しにと訪れた公園は風通しが良く､読書向きの場所で｡は-､こんな王子様って何歳になっても女の子の憧れよね..と乙女ﾁｯｸな事を考えながら今読んでいるﾍﾟ-ｼﾞに栞を挟み )
/.もし､よろしければ絡んで頂けると嬉しいです^^*
はぁー、疲れた....
今日の兄貴機嫌悪かったなぁー
(私服姿でぶつくさと何かを愚痴りながら公園の中へ入って来てはベンチの近くに立ち尽くしては、溜息を付いてスマートフォンを弄っていてチラッと視線の端に映る相手の姿を見て自分にも一度は来た思春期の心を思い出して羨ましそうにして)
>> 白石さん
…は､初めまして?良かったら座りませんか....?
( 栞を挟んだ事を確認し本を閉じると人の視線を感じ､僅かばかり首を動かして｡視界に一人の女性の姿が入り､知り合いでは無いけれど此処で会ったのも何かの縁でしょうし..なんて思い｡断られることも視野に入れつつおずおずと声を掛け )
>>アランちゃん
....あ、あら始めまして
お気遣いありがとうお言葉に甘えて。
(一通り一人の世界に入り浸っていたためにいきなり声を掛けられてはピクッと肩を揺らして反応をするも直ぐに頬を緩ませて微笑んでは、相手の隣のベンチに腰を掛けてスマートフォンをカバンの中に直し)
>> 白石さん
いえ…､どう致しまして｡あの､此処で会ったのも何かの縁でしょうし､お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか…?
( ﾋﾟｸ､と僅かに揺れた肩を見て少し申し訳無く思い､眉を下げ｡自分から誘ったのだから何か話題をと考えたものの名前が判らず､呼び方に迷った挙句そう上記を問い掛けてみて｡真白なﾎﾞﾌﾞに綺麗な顔立ちをした相手は自分より年上であろうことが伺える為､つい過剰なまでに丁寧語で話し )
>>アランちゃん
別に気にしなくても大丈夫だから...
名乗るほどでもないけれど、あたしは白石愛羅よ。
あら、あなた学生かしら？可愛いわね。
(自分に向かって申し訳なさそうにすれば優しく微笑んで安心さそようとし、名を聞かれては何か有るのか躊躇い前置きするもアッサリと名乗り相手の姿や身なりを見て学生だろうと判断して語りかけ)
>> 白石さん
あ､はい…｡有難うございます､私は籐 ｱﾗﾝと申します｡
( ふ､と微笑む相手に緊張も幾許か解け､僅かに頷いて見せると己の名前も紡ぎ｡相手からすれば次は会うか解らないし､何より必要が無かったのかもしれないが､名前くらいは述べておいた方がいい｡『あ､有難うございます｡一応学生..やってます｡』とお世辞に少々照れくさそうに笑み )
>>アランちゃん
ふふっ。じゃあ、アランちゃんと呼ばせて貰うわ
それにしても綺麗な銀髪に澄んだ瞳...あの人みたい。
(ニッコリと微笑みながら相手を見つめて返事をすれば自分が慕っている人物と容姿が若干似ていたのか髪の毛を指に絡ませサラッと櫛で軽くとくような仕草をしながら独り言を言っていて)
(/ 寝落ち申し訳ありません!)
>> 白石さん
はい､解りました..｡嗚呼､?私ﾛｼｱ人と日本人のｸｫ-ﾀ-なので｡
( 髪に触れた手に戸惑いを見せるもそれは一瞬のことで｡自分を通して誰かを見ていることは気付いていたが表情には出さず､微かに笑みを浮かべ｡それにしても随分とﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-な方で｡自分自身､人見知りの気がある為助かっているのだけれど｡ )
/.お気になさらず!私の方こそ寝落ちと用事落ちで遅くなりました 汗
>>アランちゃん
へー、そうなのね...だからこんなに綺麗なのね...
まぁ実はあたしも純粋な日本人では無いけれどね。
(成る程と言うように頷いて理解すれば自己解釈し再び相手の綺麗な銀髪と瞳を交互に見つめ始め、自らも自分の人種のことについて話し始め"フランスと日本のハーフなの"と左手を後頭部に添えながら教えて)
(/ 全然大丈夫ですよ！ )
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