主 2014-09-20 18:16:27 |
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(/ 了解しました!)
名前/ 財前優李 zaizen yu-ri
年齢/ 18
性格/ 我儘でプライドが高く、自分の思惑通りにならないと気が済まない。友人には優しい。
容姿/ 明るい金髪でボブ。サイドに三つ編みをしている。瞳は切れ長の二重まぶたで黄色に近い茶色。服装は黒い七分袖のお腹を見せたシャツにピンクのミニスカート。左耳にピアスをしている。身長は160センチ。
備考/ 悪い友達と連んでいて、自身も良い子ではない。成績は下から数えた方が早い。運動神経はかなりいい方。
名前/妃崎 彩
読み/ヒザキ アヤ
年齢/16
性格/我が儘でいつも上から目線だが褒められたりすると少しだけ素直になり照れたりするツンデレ気味な性格。小さい頃からパーティ等に連れていかれてる為大人えの対応が出来る。
容姿/黒髪のストレートロングヘアーに髪型は前髪パッツンで姫カットに白のカチューシャ。目はパッチリとしていて二重瞳の色は黒で顔立ちは大人びた感じで清楚と言う印象。服装は基本的に膝丈のワンピースを好み色は暖色や寒色と季節によって変えている。身長は163cm
備考/普段は猫を被り丁寧で上品な言葉使いだが、執事と二人っきりのときは思いっきり本性を出す。大の猫好き。数学以外は出来る方だが数学は下の中
____んぅ……もうちょっと寝かせなさいよ……せっかくの休みなんだから……
(心地好く寝ている最中朝ですよと声を掛け部屋のカーテンを開ける執事にムスッとすればフワフワの布団を被り朝日の光を遮り再び寝ようとして。)
(/先程の匿名です遅れて申し訳ありません。主様のキャラ象としては眼鏡をかけて優しい印象だけど笑顔でドS発言とかみたいなのが好きです!たまーにドSになる感じとかでも構いません!)
(/ すみません、ロルテ抜けてました!)
は?何で朝ごはんにフルーツが無いわけ?
さっさと出して来て。
(朝ごはんを食べるためにテーブルの前の椅子に座って眺めるも、自分の目当てのデザートが無いために機嫌が悪くなり執事に向かって顎で冷蔵庫を指してデザートが来るのを待っていて)
名前 木下アリス
読み きのした
容姿 ツインテールで藍色の髪肩までかからない程度の挑発、目は帰国子女のため水色の瞳に大きな丸目、セーラー服のような洋服を着用白のタイツで家の中でも靴で歩き回る
年齢 15
性格 天然で甘えん坊なため自分の行ったことを否定されるのが嫌い、すねるとよく「きらい」など口にする好きなものはリボンとカチューシャ
ロルテ
私と遊んでくれなきゃ嫌いになるわよ(部屋えと呼びつければ机の上には髪飾りをいくつも並べ「あなたを渡しみたいにしてあげる。」と強引にも相手の髪で遊ぶつもりでいたが断られ駄々をこねる様に
相手に髪飾りを投げつけ「きらいきらい」と何度もい放ち)
(飛び入り参加希望でーす。良ければ検討してください。)
片桐 大雅(カタギリ タイガ
年齢/17
容姿/黒髪を少し伸ばしていて耳のかかるほど、コンタクトをつけているので普段は目がパッチリ開いている、いつもは執事服を丁寧に着ているが、スイッチが入ると着崩す傾向がある、身長は178cm
性格/いつもは物腰柔らかで面倒見がいいお兄さんタイプ、しかし相手とふたりっきりになるとスイッチが入ってしまいドSになってしまう、
備考/昔から雇われていた。両親が亡くなってひとりっきりだったので雇ってくれたお嬢様には感謝をしている、しかしたまーにドSになってしまう
またそんなこと言って…
(部屋のカーテンを開けながら相手を起こすと呆れたように上記を述べて、「今日は午後からピアノですよ、忘れたんですか」というが布団の中に潜り込む相手を見るなりため息をついて、布団を相手から少し剥がすと耳元で「早く起きないと食べちゃいますよ?」とドS発言をして
(今回は彩様にお相手していただくことに決めました!財前さん、すいません!またお会いしましょう!
……嫌よ、休む。
(顔を少し出し相手を見れば即答で言葉を述べその後憎たらしくベーッと舌を出し。布団を少し剥がされれば寒いと呟き、更に耳元で言葉をのべる相手とその内容に驚けば目を見開き『起きるから離れなさいよ!バカ!」枕でガードすれば飛び起きキッと相手を睨み。)
はぁ…
(相手の我が儘度にはいつもため息をつかされるようで今回も重いため息をついて、「休んだらどうなるか分かってますよね?」と耳元で話すと「お仕置きですよ?」と言って、相手が睨みつけると「よくできました、朝食ももうすぐできるので早く降りてきてくださいね?」と部屋を出て
……相変わらず、ドS加減が半端ないわね…。
(“お仕置き”の言葉に顔をひきつらせれば相手が出て行くなりため息をつきポツリと呟いては仕方ないからピアノも出よと思い。ワンピースを着て髪型を整えれば足早に下に降り『おはようございますお母様お父様」挨拶をする両親にニコリと笑みを浮かべればお辞儀をし。今日から両親共に出張に行くため寂しいななんて思いながら席に着き。)
(台所で朝食の用意をしていると背中の方から挨拶する声が聞こえてきて、そして朝食が出来上がると食卓の方へ持って行き並べ始めて、今日はご飯に味噌汁などと言った和食で、並べ終えると「旦那様、奥様、お嬢様は私がお守りいたしますので、安心して行ってきてくださいませ」と頭を下げながら下がって
(朝食を手際良く用意し並べていく相手を見ればスイッチが入らなければ私好みなんだけどなぁなんて思い。相手の“守る”という言葉だけが耳でリピーとされてしまい照れて赤くなりそうになるがなんとか抑えてそれを隠すように平然と朝食を食べ。『ごちそうさまです」お箸を置き手を合わせ時計を確認し。『くれぐれも事故などに気おつけて下さいね?」寂しそうに眉を寄せ玄関に向かう両親に告げれば見送り。『……行っちゃった…」ため息をつきながら呟けば椅子に座り。)
(自分はお嬢様達とは違う場所でご飯を食べていて、やがて食べ終わると早めに食器を片付けて、出張に向かう相手の両親を見送るために玄関に向かい、「屋敷のことはお任せください、いってらっしゃいませ」と見送って、「行っちゃいましたね…」とこれから楽しみみたいで笑みを浮かべて
……のわりには笑みを浮かべてるのね…。
(己の言葉に乗る相手の顔を見れば笑みを浮かべてるのに不思議に思いジッと見詰め。『まだピアノまで時間あるわね……」時計をもう一度確認すれば時間はまだありそれまで暇だなぁと思えば何か無いかなと考えて。)
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