気象組＆無限組部屋♪

ﾆﾉ
そうだよねーさすがにただではくれないよね～(クスッと笑って見返してありがとうと礼を言いながらビールを受け取って開けて）


松潤
まだ食べんの?作れるよー（相手に視線向けて）

大ちゃん（/こちらこそありがとうございました。おやすみなさい)

相葉君
作ってくれるん？
そういう優しいとこホンマ大好きやわー(微笑

相葉ちゃん
今度お願いしますよ、ごちそうさま美味しかったよ
(キッチンに行き皿を置き)

腹筋と腕立て伏せやったけど、ハンパなくやばい
(腕を撫)

松潤>
それって笑って良い事なんですか？
(言葉とは裏腹に苦笑いを浮かべ、頭を傾げ)


相葉さん>
そうですよ、それじゃ私がもう買い物行けないじゃないですか
(ため息をついて唐揚げをお皿に出しビールと一緒に持って行って)

(/すみません、寝落ちします)

安田君
オムライスは簡単だしねー作るよ。ありがとうー安田君の方が優しいと思うよ（ｸｽｸｽ笑い 材料を冷蔵庫から取り出して）


松潤
わかったよー。お粗末様でした（クスッと笑って）


ﾆﾉ
はははっー確かにそうだねー。唐揚げほんと美味しい（一つ唐揚げつまんで食べて）

（/おやすみなさい)


みんな、ごめん…寝落ちしそうだし…俺もそろそろ落ちるね。話してくれてありがとう。（ニコリ笑って手を振り）

>all
(/寝オチしてしまってすみません、)

んー、眠い(目を擦ってベッドから起き上がると欠伸をしてリビングに向かい、「…まだ、誰もいないみたいやな」と部屋をキョロキョロ見ながら呟いてソファに横になって目を瞑り)

錦戸君
（/全然大丈夫ですよ、おきになさらず)


ただいまー相葉ちゃんが帰って来たよ（テンション高めにリビングのドアを開けてカバンをそこらへんに置いて「錦戸君、今起きたの?おはよう｣ニコリ笑って挨拶して）

>相葉君
ん？誰か帰ってきたんかな？(欠伸をして、煩いと思いながら目を開け「おん、寝過ぎたみたいやわ」クスリと微笑むと「なぁ、膝枕してや？寝たりへんねん」甘えたような声を出して言うと首傾げ)

錦戸君
そんないっぱい寝たら、疲れとれたんじゃんない?(ｸｽｸｽ笑い首を傾げ「俺の膝なんかでいいの？｣と言いつつもソファーに座り)

>相葉君
疲れはとれたんやないかな？(どうなんやろ、と首を傾げ「他に人は居らんし相葉君でええよ」頷くと相手の膝に頭を置き)

錦戸君

それは良かったねー実際疲れてても自分じゃ気づかんないだよねー（ｸｽｸｽ笑い「どう？寝心地の良さ」首を傾げ）

>相葉君
そうやねん、あんま気付かへんから分からないんよ(眉を下げて笑い「ええんとちゃう？」クスクスと笑うと「ありがとうな」と相手の頭を撫で)

二ノ
笑い事じゃねえし、冬冷やし中華食べたら2日間風邪引いたしまあ今となっては何であんな馬鹿な事をしたのかって思い出すよ。(笑いながら)

相葉ちゃん
服買ってきたよ、着てみて(相葉ちゃんに服が入った袋を渡し)
(心の声で派手な服どう思うのかと)クスクス笑い

錦戸君
錦戸君もやっぱり気づかない派なんだね。（クスッと笑って「それは良かった。」ニコリ笑って撫で受け）


松潤
…これ…すごい派手じゃない？（受け取り中身を取り出して呟き「嬉しいんだけど…」と）

相葉ちゃん
相葉ちゃんには、派手な服が似合うかなって思って買ってきたけど。(微笑み)

松潤
嬉しいよーありがとう～松潤（ニコリ笑って相手見て）

all>>
（/昨日は寝落ちごめんなさい)
…疲れたわ…眠っ…（欠伸しながら靴を脱ぎ捨ててリビング行きソファーにべたり倒れ込んですぐに眠ってしまい）

大倉君
ん…誰か帰って来たのかな（部屋を出てリビングに向かいてソファーに視線をやると同居人一人が眠っていて「ここで寝てたら風邪引いちゃうよ?」首を傾げ心配そうに声を掛けて）

相葉さん
そう？嬉しいよこっちも、早く服着てみてくれよ？
(肩を揺さぶり)