相葉雅紀 2014-09-20 16:49:31 |
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松潤
どういたしましてー(ニコリ笑って「松潤はなんか食べたいものある?ご飯作ろうと思ってさー」首を傾げて尋ねて)
錦戸君
ちょっとまえにニノと松潤が帰って来たよ。(見返して相手の問に答えて「相葉ちゃん特性ー唐揚げだよ。」レンジにかけ終わり相手の元に戻り唐揚げ入ったお皿を机に置いて)
相葉君>>
やっぱりかぶってたんや…食材あるかないか連絡すれば良かったわ。(苦笑い「オニオングラタンでも作ろうと思って」相手を見て)
ニノ>>
おかえりーなさい、お疲れ様(微笑み「何か買って来たん?」相手が持ってる袋に気づいて首を傾げて)
亮ちゃん>>
飲む飲むー一人で飲むはめにならんで良かったわ!(嬉しいそうに相手に近づいて隣に座って)
>相葉君
そうなんや。まだ、今日は話せてないから話せたらええな(クスクスと笑いながら、楽しみやなと呟き。「唐揚げ好きやから嬉しいわ、麦酒と唐揚げは最高の組み合わせやし」嬉しそうに目を輝かせて机に置かれた唐揚げを見ると「食べてええ?」と)
>大倉
ホンマ!?一人で飲むんは寂しいからなぁ、大倉が来てくれて良かったわ(嬉しそうに微笑むとソファに座った相手にもたれかかり)
松潤
まだ夏だし冷やし中華いいね。松潤はそれで(メモに書いて)
錦戸君
この家に居る間は話せるよー(微笑んで「良かったー朝から作って置いて良かったよ。」安心した笑みを浮かべて「いっぱいあるから食べていいよ!」唐揚げを一つつまんで食べて)
大倉
ほんとだねーこれからはそうしょうね?(笑って「食べたい、今日はそれにしょうよ!」微笑み)
相葉さん>
うーん、適当かな...おつまみとか食材とか
(袋の中を覗き込み一つ一つ確認して幾つかを相手にも見える様にし)
ニシキー、大倉くん>
ただいま帰りました...早く帰れたから一番だと思ってんですが、もっと早い方が居たんですね
(相手を見てニッと笑いかけ中へ進みながら袋の中身を2人に見せ)
(/纏めてしまって申し訳有りません)
>相葉君
せやな、相葉君と話すの楽しいし暫く居ることにしよかな?(相手の言葉に頷き。「そうやったん、朝から唐揚げを作るとか大変やったやろ?油物やし」相手を見て首を傾げると、ありがとうなと思いながら一口食べると「美味っ!」と)
松潤
夜はちょっと冷えるけどね。(立ち上がり「作ってくるから待っててよ」キッチンに向かいエプロンをつけて)
錦戸君
そう…はっきり言われたらちょっと恥ずかしいよね。(照れ笑いして「昼から仕事だったからそうでもなかったよ?」見返して質問に答えて「良かった…。」ニコリ笑って麦酒を飲み)
亮ちゃん>>
お酒は誰かと飲む方がええもんなー。亮ちゃんもう酔ったん?(もたれかかった相手を見て)
ニノ>>
そうやねー一番最初に帰って来たんわ相葉君やないかな。(笑顔で答えて「おつまみやん、ビールで乾杯しょうや!」袋の中を見て)
相葉君>>
そうやねー食材腐らしてまうもんねー(クスクス笑い「わかったわ。ちょっと時間かかるけどええかな?」相手を見て微笑み)
>相葉君
こんくらいのことで照れんなや(笑いながら相手の頭をぐしゃぐしゃーっと撫で「昼からなら少しは時間があるもんな」頷き「おん、ホンマに相葉君が作ったん?」冗談混じりに言い)
大倉君
まだ夏は終わってないもんね~(同じくクスッと笑い「いいよいいよー大倉君の料理が食べれるなら、いくらでも待つよ!」ニコリ笑って)
錦戸君
俺と話して楽しいってあんまり言われないからさ。(撫で受け「うん。仕事で疲れて帰って来てさー 料理があった方が嬉しいでしょう?」首を傾げ「当たり前でしょう?疑われてるのひどいな」すねた振りをして)
>相葉君
言わないだけで俺以外にも楽しいと思ってる人は居ると思うで(ニカッと微笑み。「あー、確かに疲れとる時に用意してあったら嬉しいわ」想像しながら頷き「疑ってへんて、ホンマに相葉君は凄いなぁ」慌てたように言うと唐揚げを食べて「うん、美味い!さすがやな」と)
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