主 2014-09-20 15:06:54 |
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鍾会さん≫
…ふーん。そう言うあなたも変わった格好してると思うのは私だけかしら。
(自分の服装を見下ろしたまま呟けば、相手の方へ向いて上から下へ視線を動かし)
え、癖じゃないの?結構弄ってるでしょ
(少し驚いた表情をすれば、自分も髪の毛先を指に絡めて弄り真似して見せ)
>あやね殿
……まあ……私の鎧は貴方と違う世界で造られたモノです…!…気になりますよ…?(自身の腰に手当て頷き『…私の真似しないで下さいよ…』と頬膨らませ)
鍾会さん≫
確かにそうね。私がいた世界は、あなた達がいた世界よりも遥かに未来だものね。
(相手の言葉に成程と頷きながら納得し)
…それにしても気にしすぎよ。
(頬を膨らませた相手に思わず笑いそうになるのを抑え上記を述べれば「女の子みたいよ」と付け足し←)
>あやね殿
……ええ……!…世界の事は良く分かりませんが貴方の知る私の世界は酷く…残酷なモノです…!(相手の言葉に頷き自身の髪弄り始め『…私は女ではありませんよ…!』と罵声浴びせ)
>周瑜殿
……ああ……どうも…周瑜殿……!…私は魏の将・鍾士季です…!…以後お見知り置きを…!(相手に自己紹介し頭下げ呟き)
(/……はい…OKです……!宜しくお願いします!)
鍾会さん≫
…人の運命は時に儚く残酷なものとなる。
それはどこの世界も同じのようね。
(相手の話を聞き、自分のいた世界や自分の運命を思い出せば呟いて、苦笑を浮かべ)
あら、あなた怒ってるの?
(相手の声が大きくなった為、キョトンとした顔をすれば首を傾げ)
>あやね殿
(/対応有り難う御座います!こうして許可も頂きましたのでこれから宜しくお願い致しますね!)
…今回の軍略は少々、いや…余り良くなかっただろうか。…─あの、上着を貸しましょうか。それだと肌寒いのでは?(何か考え事をしながら歩いていたのだが不意に気配がしたので其方を見ると何とも寒そうな格好をした女性が立っていて、居ても立ってもいられず話し掛けて
>鐘会殿
(/参加許可有り難う御座います!非似だと思ったらすぐに注意してやって下さいね!)
…─私は呉の将、周公謹と申します。…鐘会殿、名は聞き及んでおります。何とも優秀なお方とか…。いえ、此方こそ宜しくお願い致します(相手と同じく礼儀正しく自己紹介して会釈すると握手求めるように片手差し出し
周瑜さん≫
…ん?あなたは…?
(どこかで見た事がある顔だが、名前が思い出せず「…私はあやね、くノ一よ。」と取り敢えず自分から自己紹介し)
え、あ、大丈夫よ。気にしないで。
(優しい言動に戸惑い、首を左右に振り)
((/いえいえ!こちらこそツンツンなキャラですが、これからよろしくお願いします^ ^)
>あやね殿
…まあ…運命は変えられませんからね…?(相手の言葉に頷き呟き)…当たり前でしょう…?……全く……!(溜息つき呟き)
>周瑜殿
…ああ…!…貴方があの…周瑜殿ですか…?…赤壁の戦いで活躍した方とか…宜しくお願いします…!…周瑜殿…?(相手の言葉聞き目見開き手差し伸べ握手し)
(/…いえいえ…!…似非でもOKですので…!)
>あやね殿
ああ、周公謹と申します。…どうぞ周瑜とお呼び下さい。あやね殿ですね、くの一ですか…では戦闘もお手のものなのですね。──そうですか?ならもし寒い場合はいつでも言って下さい。貸しますから(そういえば名乗っていなかった事に気付き会釈した後自己紹介して、微笑むと頷き。
>鐘会殿
活躍といってもそんなたいしたことはしていませんよ。…─ほんの挨拶程度ですよ。嫌でしたか?(己はそれ程活躍したとは思っておらず否定すると握った手を上下に振り離すと困惑した表情で問いかけて
鍾会さん≫
…ええ、その通りね。
(正論を述べられればそれ以上返す言葉はなく、肯定しては視線を空へ移し)
あなたが髪弄ってばかりだからよ。
(溜息をつく相手に首を傾げ、相手の髪の毛を指差し)
周瑜さん≫
私のことも‘あやね’でいいわ。
…当たり前よ、霧幻天神流覇神門、それ程甘くないわ。
(戦闘もお手のものと言われれば、得意気に流派名を口にし少し嬉しそうに微笑み)
あ、有難う…なら、私が戦で必要な時は、呼んでくれれば手伝って、あげないこともないわ。(微笑まれると余計戸惑い、お礼に手伝うと述べるも素直に言えず可愛げがない言い方になり)
>周瑜殿
…いや…充分活躍して居ますよ…?…貴方の事は後期にも残ります…!(相手の手握り首振り呟き)…貴方の様な方と握手交わす事など…恐れ多いです…!
>あやね殿
……っ……!…髪弄る癖など…とうに治しました…!(相手の言葉に赤面させ自身の髪弄り始め呟き)
鍾会さん≫
…何ムキになってるのよ。
(顔を赤くしてまで否定する相手に呆れた表情を浮かべ呟けば「そう言いつつも弄ってる…ぷ」と耐えていた笑いがとうとう抑えられなくなり←)
>あやね殿
分かりました…ではあやね殿と呼ばせて頂きます。──…聞いた事は無い流派ですが、きっとあやね殿が仰るならお強いのでしょうね。ええ、では困った時にはお呼びさせて頂きます。(素直に頷きそうする旨を伝え、自分が思ったよりも強者が揃っているのだろうかと考えただけで親友でもあり義兄弟でもある孫策を思い出しつい、笑ってしまって
>鐘会殿
あははっ…鐘会殿にそう仰って頂けるとこれからも頑張れそうな気がしますよ。…そのような事、仰らずに。これは私達の出会った証だと思って下さい。また困難がある時は必ず鐘会殿を助けます。…どうですか?(控えめに笑うとその言葉を励みに頑張る決心をして。握った手を更にギュッとすれば微笑みながら約束をして
>あやね殿
………っ………!…笑わ無いで下さいよ…!(自身の髪引っ張り泣き顔で相手見て頷き)
>周瑜殿
…ええ…!…貴方どの出逢いも一期一会…!…貴方がもし…困難な事ありましたら私に言って下さいよ…?(相手の言葉に頷き呟き微笑み)
>陸遜殿
…どうも…私は鍾士季です…!…貴方は夷陵の戦いで劉備軍を退けたと聞きます…!…貴方の様な方に逢え光栄です…!(相手に頭下げ自己紹介し呟き)
(/…OKです…!…宜しくお願いします…!)
>鍾会殿
どうも、陸伯言と申します。此方こそ貴方のような自分自身に自信が付くような方は憧れでもあります。
( 丁寧に自己紹介をされ、此方も相手にきちんと自己紹介をし。緩く口角上げ微笑んでは、自分の価値の事を口に出され苦笑すれば相手の事を口に出し、尊敬するような眼差しで改めて相手を見て上記を言い。)
( / 有難う御座います。此方こそ此れから宜しくお願いします。)
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