瀬尾結月 2014-09-20 14:34:18 |
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>>結月ちゃん
え…えぇ、困っているけれど…((相手の問いにはとにかく頷き何を話出せば良いのかなんて慌てながら考えており相手を見ると口調的には間違ってはないのかと考えていて
>>紅玉
やっばそうか。…見たところあんたここら辺の人じゃないみたいだけど、観光客かなんかか?(再度相手の服装確認すれば異国の人ではないかと考えるも言葉が通じたことを不思議に思いまぁ、今はそんなことどうでもいいかと自己完結し)
>>結月ちゃん
観光客…?一応私は煌帝国から来てみただけよ?((此処の人間じゃないなと言われると頷き観光客と言われると不思議そうにしては出身国を述べてはたまたまここへ来ただけだと告げ
>>紅玉
ふぅん…?(差し出された地図数秒間見つめればパッと顔を上げて相手に目をやり「んで、そのこーてーこくから何しに此処へ来たんだ?行きたい場所とかあんのか?」と尋ねて)
>>結月ちゃん
来てみただけよ?部下はついてこないように言ってあるから((相手の質問に対してはとりあえず来てみただけで他に理由はないと首をかしげながら話していくと「あなたは何かやることでもあるのかしら?」と相手は何かやることでもあるのかなと深く考えていては質問してみて
>>紅玉
ぶ、部下ぁ…?(聞き慣れない言葉に思わず眉間にしわ寄せ聞き返すも『この女…どこかのお偉いさんか?』などと考えて。自身とそう歳も変わらないであろう少女にそんな違和感抱きつつも「やること?いや、特にねぇけど…」と質問に答えて)
>練紅玉さん
(宜しくお願いします!絡ませてもらいますね
ん?(外を歩いていると変わった格好をした人を見つけて「凄い格好だけど可愛いな、野崎くんだったら漫画のネタになりそうって喜びそうだなぁ…」なんて考えてみて)
どうかしましたか?(キョロキョロしていたので声をかけてみて)
>結月
うん…実は朝ごはん食べ損ねてさ…(と目をそらして)
>>結月ちゃん
えぇ、私煌帝国の第八王女なのよ?((聞き返されるも良い忘れていたがこれでも煌帝国では第八王女をしているのだと告げ誇らしく話してはいないようで「じゃあ、此処の国について教えてくださらない?私此処は初めてだもの」とやることがないのなら案内してほしいと瞳を輝かせながらお願いしてみて
>>千代ちゃん
えっと、道に迷ったのよ。この国に来たのが初めてなのよ((相手に話しかけられると振り替えればなんとも女の子らしい相手を見つけ微笑みながら迷子とだけ述べこの国についてわかってないので混乱していたようで
【よろしくお願いします、千代ちゃん←】
>>千代
なんだ寝坊でもしたか?千代もうっかりしてるな(けらけら笑いながら相手の背中ぽんぽん叩いて)
>>紅玉
第八…王女!?って、あんたお姫さんなのか!?(誇らしげに語る相手に思わず目をぱちくりさせて。だが、今までの行動言動等を思い返せばどこか納得したようで瞳輝かせ頼み事する相手ににっと笑み浮かべれば「ああ、勿論いいぜ!…あ、そうだ。あんた名前なんてんだ?」とそう言えば聞いていなかっと思い名前尋ねて)
>練紅玉さん
そうなんですか、どこか行きたいところがあるんですか?(相手が日本が初めてで道に迷ったと聞いてできれば道案内してあげたいと思い)
>>結月ちゃん
えぇ、そうよ?だから此処に来たのも羽を伸ばすと言っても言い訳((驚かれてるとでもとって良いのかうなずきながらも此処に来たのは一時の休息で来たらしく微笑みながら話していき『そうね…煌帝国第八王女の練紅玉よ。よろしくお願いするわぁ』と名前を聞かれると癖なのか左手に拳を作り自分の胸まで持っていき右手を左手に包むようにつかめば頭を下げて自己紹介をしてみて
>>千代ちゃん
そういわれても…何処も初めて見るからよくわからないのよ((どこに行きたいのかを言われると初めて来た日本という無防備な国なのでどこも不思議で初めてなのでとても困った様子を浮かべていて
>練紅玉さん
そうですか、観光ならパンフレットとか持ってませんか?(と聞いてみて)
>結月
そうなんだよ…目覚まし時計ならなくってさ、壊れちゃったみたいなんだ(と説明してこれを機に買い換えようかな~と言って)
>>紅玉
へぇ〜…(いかにもお姫様らしい発言に関心を示してはこれまた相手の変わった自己紹介の仕方に多少戸惑いつつも「私は瀬尾結月。宜しくな、紅玉!…えっと、こうか?」と真似するように自身の胸の前で拳合わせて軽くお辞儀してみせ)
>>千代
そりゃ災難だったな…(思わず同情するも、なにか思いついたようで急に指をパチンッと鳴らせば制服のポケット漁り一枚のチューインガムを取り出して「ほれ、やるよ。噛んでりゃ少しはマシになんだろ?」と相手に差し出し)
(/落ち了解です!お相手感謝です!)
>>結月ちゃん
少し前だけど遠い場所で大きな戦争をしてたから息抜きも必要だと思ったのよぉ((感心している相手に最近というより少し前だけどマグノシュタットで大暴れしてきたので息抜きがいると一息をつきながら述べ『えぇ、そうよ?それより今私達って友達になったのかしら?私友達の作り方がわからなくて一人しかいないの』と相手の自己紹介を受け自分と同じことをした相手に頷くとそんなことより今相手と自分は友人になれたのかと身を乗り出すように述べ
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