アンドロイドは夢を見る。(NL•ヤンデレ)

>pf
名前:蓮水 棗*Hasumi Natsume
性別:女
年齢:17
容姿:胸の辺りまで伸ばしたストレートの茶髪(地毛)を右耳の横で緩く結っている。黒目がちの瞳で、どちらかというと垂れ目。睫があまり長くないのがコンプレックス。健康的な肌の色。チャームポイントは八重歯(本人曰わく)。制服は袖を捲る程度に着崩し、アクセサリー等は着けない。楽だから、と私服はラフなものを好む。制服以外のスカートを履くことは滅多にない。身長は161cm。
性格:気さくで親しみやすい人柄だが、人前で泣くことは無いに等しい、他人に弱みを見せないタイプ。勉強は嫌いではない、割と努力家。歯に衣を着せず、物事をハッキリ言う。碌な大人が周りにいなかったので、大人を嫌っているが教師等の前では至って真面目な良い子を演じている。幼くして両親を亡くしたため、“愛”というものを深くは知らない節がある。
備考:中学時代までを叔母夫婦の元で過ごした。叔母夫婦は此方を厄介者程度にしか思っておらず、居心地の悪さから高校入学と同時に安アパートを借りて1人暮らし。貧乏性で倹約家。1人称は“あたし”、2人称は“君”、“○○くん(さん、ちゃん)”。部活動には無所属。
>ロルテ
(朝7:00。鬱陶しい目覚まし時計の音でいつも通り眠りから覚め。)あー…ゴミ出し行かなきゃな…(目を擦り心地よい布団から起き上がっては背伸びを1つ。寝起き特有の緩慢とした動作で玄関に置いていたゴミ袋を片手に、パジャマ代わりのスウェットのまま近所のゴミ捨て場に向かい。冷えてきたな、などと呟き。)…？(ゴミを置き気づいた、そこに1人の--目を閉じた少年がいることに。手を伸ばすも、どこか触れるのを躊躇わせるような少年を暫し無言で見つめては、ゆっくりと少年の正面に座り「あのー…大丈夫、ですか？」と間の抜けた問いを投げかけ。)
((内容が薄いのはツッコまないでください…！←ロルテはこれに合わせていただければ、と思います。
質問等ありましたらお気軽に。
それではレス解禁！

((募集上げ。

((マイナーすぎたかな…(苦笑)とりあえず上げ。

参加希望ですっ。
pf提出などなど、少しお待ち下さいませ…!

((>4様
参加希望、有難うございます！了解しました、お待ちしております。

名前:ハルト( 本名K型E_107)
性別:男
年齢:17位
容姿:一言で言えば“The.アンドロイド”。所謂陶器肌と呼ばれる薄クリーム色の色白肌。少し大きめで奥二重の目、澄んだ青い瞳は機械めいた模様が施されている。ブラウンの髪の毛は人間のようで、程よい長さで少し跳ね気味。身長175cm。右腕には青い字で本名である「K型E_107」と、右頬には青い太ラインがかかれている。繋ぎ目の目立無いどこか近未来的な服を着ている。(拾われる時)
性格:嫉妬心が元から少し強い方であり、心配性。捨てられるまえは料理や家事などを素早くやっており、そこそこ主人には懐いていたが少し人間不振になった模様。
愛と友情と心配と優しさ、そして歪がある。
備考:特に無し

>ロルテ
( ゴミ回収、とやらはいつだろう。せめて記憶は全消去してくれた方がマシだった。アンドロイドである己を捨て主は冷酷な表情を浮かべて去って行くのを見ればふっ、と息を漏らして目を閉じ。)
__っ…?あなたは?
( 薄目を開けば見慣れない少女の姿。目を完全に開いたと同時に首を小さく傾げて。主とは違う服を着ており、じいと相手を見つめて上記を問い。

( /ふおわああ変な文でしたらすみません!

((いえいえ、私には勿体無いくらいの文章でございます！← 他に参加希望の方もいらっしゃらないようなので、お相手お願い致します！
よかった…とりあえず生きてた。(相手が目を開いたことに安堵するも、綺麗な瞳で見つめ返されれば息を呑み。解かしもしなかった為、好き放題に跳ねている毛先に後悔すれば手早く手櫛を通してみたり。)
あたし？あたしは棗。蓮水 棗。君は…？(簡単に己の自己紹介を済ませば、相手に問いかけ。右腕に刻まれた文字に目をやれば、朧気ながら事情を把握したのか手を差し伸べ。)何があったのか知らないけど…行くとこ無いなら、ウチ来なよ。

( /う、嬉しいです!有難う御座いますっ。
此方こそ宜しくお願いしますね!

( 身だしなみを整える女の子らしい仕草をする相手に只何を思う訳でもないがぽー、と見つめ続け)棗…? 僕はハルト。( 何度も頭に叩きこまれた“ハルト”という名前をほぼ反射的に述べればゆっくりと腕を動かして相手の一部の跳ねていた髪の毛へと手を伸ばして整えてやり。)(突然に差し伸べられた光を受け取らないわけにもいかず。手を握れば「有難う。」と少し照れたように)

((結構こじれたキャラですが(←)宜しくお願いします！
ハルトくん…ん、了解。(相手の名前を反芻しては、ｳﾝｳﾝと頷き。髪を整えられれば、近くなった距離に少し戸惑いながらも「…ありがと。」と目線を逸らしつつ述べ。)いえいえー。困った時はお互い様、これ基本中の基本ね。(手を引き、立たせてﾆｯと歯を見せて笑いかける。手を繋ぎながらアパートへ向かえば、ご近所の視線が集中し。)…あ、ウチに来てもらうのはいいんだけどさ、あたし料理とかご馳走できないんだよね。(特売日であればスーパーに飛んで行くものの、不器用故に料理はあまり得意でないようで。絆創膏が幾つも貼られた手を見せては、苦笑混じりに。)

( /ｷｬ-寝てしまいましたｯ!!(ぺこぺこ
段々じわりと病んでいくつもりなので此方こそ宜しくです!←

僕、のご主人(ﾏｽﾀ-)。( 一人納得している様子の相手をそのまま見つめつつ脳内に顔や名前をインプットしようと呟いて。礼を述べられれば今日初めての微笑、小さく頷いて。)お互い様…。有難う御座います、ご主人。( お隣などのご近所なのだろう、じいと見られたりひそひそと話す人達を横目で見つつも微笑んで相手の背中へお礼を言った。)家事とかは、僕が出来ます。( ﾏｽﾀ-の役に立てるならどこへでも、というよう少しだけ胸を張って述べ。相手の絆創膏だらけの手を眉を微かに下げ己の手の平で撫でて。

((いえいえー、ゆっくりでもこうして進められれば嬉しいので！
おぉ、私そういうの大好物でs((
あ、笑った。(相手が微笑めばどこか嬉しそうに此方も笑ってみせ。)ご主人？…へへ、なんか照れるな。(言葉通り照れくさそうに。己の顔の輪郭に沿うように緩んだ頬を両手で押さえ。)あ、本当に？あたし、料理は…っていうか、料理“も”？サッパリだから助かる。(苦笑混じりで自虐気味に述べ。手を撫でられては僅かに頬赤らめ。そんなことをしていれば、己の住む小さなアパートに到着し。ゴミ捨てだけだから、と不用心にも鍵はかけていなかったようで、ｶﾞﾁｬｯとドアを開ければ、年頃の乙女の部屋とは思えない殺風景な室内に相手を通し。)

( /嬉しい事云って呉れますねぇー(ウフフ←
私もあなた様のキャラのような性格大好きで((

( 笑い顔も可愛いですね、なんて唇を微かに開き掛けるも照れ臭いという感情が出てきており。代わりに「僕だって笑えます」というなかなか素直でない言葉を発してしまい。)…改めて宜しくお願いします、ご主人( 照れた相手の目線にかがめば、小さく笑って前記を述べて。)…?御家族は…( 相手は学生のような風貌であり、首を捻れば無機質な瞳で相手を見るも、部屋に通されれば直ぐそちらへ目を移して。広々だな、なんて部屋の構造をインプットしながら「良い部屋ですね。」と。

((此方は来ていただいている立場ですので！
なんと、お褒めの言葉まで…っ！女の子らしい女の子を演じるのが苦手なだけですがね(笑)←
あ、ゴメンゴメン。(アンドロイドだからといって喜怒哀楽の表現ができないわけではない、相手の気を悪くさせてしまったかと慌てて両手の平を合わせ謝罪し。)うん、あたしの方こそ宜しく。(改めて挨拶されれば、屈託の無い笑みを向け。)家族…あたし、小さい頃に親亡くしててさ。少し前までは叔母さん家に住んでたんだけど、逃げてきちゃった。(「だから今日からはハルトくんがあたしの家族ねー。」割り切って話しては、空気が重くならないよう冗談混じりに付け足し。)良い部屋ではないよ、あたし1人じゃ持て余しちゃうだけ。(部屋には必要最低限の物しか置いておらず。女の子らしくぬいぐるみ等は飾る趣味が無いようで。)

((/忙しく来れずすみません!
お相手して頂ける私は幸せ者ですっ。
私も女の子というより格好いい系やサバサバ系が得意です←

っ、大丈夫ですご主人。
( 謝る相手に己は眉を下げて困ったように。本当はそういうことが言いたかった訳じゃないのに。少しうつむいて考えるも小さく笑顔になれば首振り上記を。)…、僕が、ご主人を幸せにしますから。( 相手の屈託のない笑みや空気が重くならないようへの気遣いへ惹かれ。自然と相手を軽く抱きしめれば相手へ微笑みかけて前記を。)ごちゃごちゃとして居るよりこういう部屋が好きですよ。( さっぱりしている好印象の部屋をざっと見渡せば「掃除もしやすいですしね。」なんて。

((本体様の事情を最優先してくださいませ！此方には暇つぶし程度に顔を出していただければ充分です(笑)
なんとなく本体に似るものなんですかねぇ、キャラも…←
そっかー、ならよかった。(相手の言葉に安心したように、先程の焦りはどこへやら表情緩め。)え？し、幸せ…に？(そんな言葉に次いで抱きしめられ、ドラマや漫画で見かける“プロポーズ”に捉えてしまえば、頬を赤く染めるもすぐその考えを打ち消し。(何考えてんだあたし…)と、心中で思って。応えるかのように此方も若干照れつつ相手の背中に腕を回し。)あ、そう？…掃除かぁ、あたしの場合そもそもそれが面倒だから散らかさないようにしてる部分もあったり…(相手から体を離しては苦笑しながら目を逸らし気味に。)じゃあ、掃除もお願いしちゃおうかな…そうだ、あたし明日から学校なんだけど…ハルトくん、どうする？
((ハルトくんが一緒に学校に行くのと行かないのでは、どちらがいいんでしょうかねー…私としてはどちらでも構いませんが。決定権を押し付けるようで申し訳ありませんが、そちらに決めていただければ…と思います。←