神(←) 2014-09-20 02:00:26 |
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【誓(チカ)いの儀(ギ)】
吸血鬼と人間が互いを愛し、恋人になった時、寿命の差は埋められない。その為、吸血鬼が人間の血を吸った後、自分の血を飲んだ血と同じ量以上飲ませる事で人間を同族に出来る。但し、一度吸血鬼になってしまえば人間に戻れず、吸血鬼の弱点も感じる様になる。
(/書き忘れていた…。因みに誓いの儀はしてもしなくてもOK)
神薙 志葵 / カンナギ シキ
女 / 16歳(誠凛高校1年生)
知り合いに対しては大人しくも穏やか。
しかし、他人·初対面には少々無愛想な面も。
軽く人見知りをするがコミュ障ではない。
時折息を吐く様に棘のある言葉をポツリ。
黒髪ロングストレ-トに金色の猫目。
金色と言っても茶、橙が少々強い為パッと見茶系の色。
肌が白く華奢、顔立ちは年相応。
身長は157.9cm(本人は160cmとサバを読む)。
人間。誠凛高校男子バスケ部マネ-ジャ-。
一人称は私。年上には敬語、同年代や年下はタメ。
球技と基礎五科目、家庭科が得意。水泳と情報系(PC)が苦手。
吸血鬼は怖くない、寧ろ知識欲(興味)が掻き立てられるとか。
(黒バスキャラのみ知り合い。)
(本屋からの帰り道、休憩がてら公園に立ち寄りベンチに腰掛けて)
>> 主様
( / 許可有難う御座います‼ )
>> all
暇だぁー...
( 休日の昼間、部活が無い為 外に出てきて居るのだが、特にする事も無くて公園のベンチに座って居れば空を見上げ上記述べて。)
> 日向君
(部活に顔を出した後、近くのコンビニに立ち寄りアイスを購入して。ダブルソ-ダバ-美味いんだよ、なんて思いつつ常連となった公園に向かえばベンチに先客が居ることに気付き。何か人が居るのって珍しい、と思いながら他に座れそうな場所もない為「あの、隣に座っても良いですか?」と問い)
(/いえいえ-!宜しくお願いします!!)
>> 神薙
..ど、どうぞ!
( 空を眺めた侭、何分間そうして居ただろうか。あ、あの雲ドーナツの形してて旨そう!、何て思いつつ楽しそうに他の雲を見ていて。その時、急に己に話し掛けてきた声にビクッと肩揺らし。そちらに視線向ければ、上記述べてから端に寄って座れるスペースを作り。)
> 日向君
え、っと…空を眺めるのがお好きなのですか?
(大きな瞳を軽く見開き、肩を震わせる相手に“驚かせてしまった…”と一瞬言葉に詰まり。端に寄ったのを確認しベンチに腰掛けて、何か話題が無いかと必死に頭を使えば唐突にそんな事が口をついて出。中学生に何変な質問してんの。変質者に思われそう、と内心軽く自己嫌悪に陥っては無意識に眉を顰め)
(/大丈夫ですよ-!遅くなってすみません;似非には見えないので自信持ってください^^!)
>16さま
(/はい!参加希望有難う御座います^^では名前の後ろに吸血鬼、とつけ絡み文をお願い致します!!)
あれ。。あれって誠凛の。。マネさんだ!神薙さーん!
(部活帰りに公園を、通りかかると、見知った顔を見つけ、そう言って。ブンブン手をふりながら、
近づいてみると、隣に中学生くらいの男の子が座っていて、「知り合いっすか?」と、問いかけて)
((ありがとうございます!よろしくお願いします!!))
>all
もー…暑すぎ…(放課後、バスに乗って家に帰ろうのしたが乗り過ごしてしまいバス停前のベンチに腰掛け。あまりの暑さに頭がぼーっとしてきて。
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