【籠球×排球×庭球×水泳】吸血鬼ﾊﾟﾛ【3L】

神薙さん→
お久しぶりッす！！相変わらずの美人さんすねー！
(彼女と会ったのは、練習試合きりで、嬉しくて。「元気にしてたっすかー？」と付け加え、少年が、知り合いではないことをきくと、「てっきり弟さんかと、思ったっす」と返し)

(大丈夫ですよ！)

日向→
いいっすよ！俺も誤解を招く言い方してしまたっすから。。
(いつも、怒られているから、謝られるのに慣れていないので、頬をぽりぽり。話題を変えようと
「ところで、君名前は？、俺は、黄瀬涼太、海常高校、一年です！宜しくね？」キラキラスマイ
ルで、自己紹介して。相手に、問いかける。)

> 日向君

…え､本当ですか?なら良かったです..!あ､私ばかり話し込んじゃって済みません…もし良ければ貴方の話も聞かせてくれませんか?
(済みません､と口にしようと思った矢先､相手の言葉に遮られ言葉は溜息へと変化して｡共感する節が有るのか元気な返答に此方も目を輝かせ｡自分ばかり話をしていては､と話をふるも名前を聞いていなかった事を思い出してはﾊｯと我に返った様に「紹介が遅れました､私､誠凛高校1年男子ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞ-ﾙ部ﾏﾈ-ｼﾞｬ-の神薙 志葵､と申します｡宜しくお願いしますね?」と簡潔に自己紹介を済ませ)


> 黄瀬君

＿＿＿＿はい､黄瀬君は相変わらずお世辞が上手ですね..｡
(海常のｷｬﾌﾟﾃﾝに鍛えられたお陰か以前の幼さが抜け､何処か真面目な風貌の相手に元気だという事を告げて｡やはり笠松先輩は良い先輩だった､と思いつつ「残念ですが私の弟ではありません｡」とｸｽｸｽ笑いながら答え)

（/質問なのですが、帝光時代の赤司くんでも参加可能でしょうか?）

　　　　　　　　　　　　　　>日向クン　
おｯと…。全然 大丈夫だよ。って美味しそうな肉まんだねｯ（相手とぶつかり驚いたが大丈夫と告げ。彼の手にある肉まんに目がいき。にこっと笑って話しかけて。


　　　　　　　　　　　　　>志葵ちゃん

そー、乗り遅れちゃってさ。最悪～。…あれ、君も？（はーと溜め息を付いて笑いながら告げ。時刻表を見ていた相手ももしかしてと思い問いかけ。

（/では絡み文出しますね！）

　　　　　　　　　　　　　　　　 >All

…。行くぞ、樺地。（放課後、部活を終え、校門前からベンツに乗って帰ろうとしていて。樺地にそう告げるとウスと返事をして。

　　　　　　　　　　　　　　>跡部クン

…あれ？跡部クン！？（家に帰ろうと思い道を歩いていると一際目立つ男の子が車に乗って。彼の名前を呼びながら駆け寄り「今から帰るの？」と聞き

　　　　　　　　　>杏チャン

あーん？杏チャンじゃねーの。何やってんだ、こんなとこで？（名前を呼ばれ振り返るとソコに居たのは彼女で。なぜ氷帝の校区内に居るのか疑問に思い問い掛け

>ALL

……美味しい…ここに来て正解だったわ〜。さてと、次どこ寄ろうかしら。
（ここのワッフルが美味しいと有名だったので来て見たら丁度大好物である苺味のワッフルがあり、購入した苺味ワッフルを食べながら、せっかく来たのだから他も寄ってみようと思い適当に歩き始め）

神薙さん→お世辞じゃないっよーもー!
(「俺！神薙さんまじて美人さんだと思うっすけど？？」と付け加え、急に涙目になり
「今日も笠松先輩のしごきがすごかったっす、うう。。」とふざけて見せて)
「

　　　　　　　　　　　　　　　　>春前

…ここの家具 全部だ。車に乗せとけ…（ワッフル屋さんの丁度隣の高級そうな家具屋さんの前に立ち店員さんに指示していて。ふと彼女の姿を見つけ 目を細めてじっと見て。

>> 黄瀬

俺、烏野高校1年の 日向 翔陽 !

( 話題は自己紹介へと変わり、相手は己と同じ1年だと解って。「 宜しくな ! 」と名前の後に述べれば ﾆｯ と笑って魅せ。)


>> 神薙さん

え!?俺の話、ですか.. ?

( 急に話をふられて驚きと"何を話せば善いんだ..?"という戸惑いで若干の焦りが出、考え込んで。暫しの間考え込んで居れば自己紹介を始めようとする相手の声が聞こえ慌てて意識をそちらに集中させて。「 俺、烏野高校1年ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙ部の 日向 翔陽 ! 宜しくな ! 」と相手の自己紹介が終われば次は己の自己紹介し ﾆｯ と笑って魅せ。)


>> 橘さん

善かった~..あ、これお詫びに !

( 大丈夫だと解れば ﾎｯ と一安心し。自分からぶつかったのだから何かお詫びにあげれる物は..と考えて居れば、にこっと笑って話し掛けてきた相手に"そうだ、肉まんをあげよう..!"と残りの肉まん平らげ紙袋から一つ肉まん取り出し、後記の言葉と共に差し出して。)


>> 跡部

腹減ったー ... !

( 部活が終わり珍しく一人で帰っていて、今日もよく動いたので腹を擦り乍軽く大声に近い声で上記。暫く歩いて居ると前方に見えるﾍﾞﾝﾂに「 あ ! あの車知ってる、ﾃﾚﾋﾞで見た事あるぞ ! 」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ一人言を述べればその場で見ていて。)


>> 春前先輩

＿＿あ ! 春前先輩ー、!

( 本屋からの帰り、毎月楽しみにしている雑誌を購入出来た事に嬉々とした表情浮かべ乍歩いて居ると学校の先輩を見掛け。名前を呼び駆け寄って。)

(/ﾊｲｷｭｰ!!より及川徹、種族は人間で参加希望です！

　　　　　　　　　　　　 　>日向
あーん？何じろじろ見てんだよ…？（車
に乗り込もうとした瞬間、ブツブツ独り言を言いながら見ている少年を見つけ。上記を告げながら 彼の顔を見て。

>> 跡部

いや、ﾃﾚﾋﾞで見た事ある車だなーと..。

( 車をじろじろと見ていたら、其れに乗り込もうとした相手に話し掛けられ、一瞬 ﾋﾞｸｯ と肩揺らすも正直に理由を話して。)

( / ﾚｽ遅れてすみません .. ! )


>>50

( / 主様じゃ無いので解りませんが、善いと思いますよ ! 仮参加してみては如何でしょうか .. ? )

>跡部

……………。
（ワッフル屋を通り過ぎ、その隣にはいかにも高級であろう家具屋が目に入りそこには指示をしている相手がいて、何か見られていることに気づけばそのまま無視をして早歩きで家具屋の前を通り）


>日向くん

…あ、あぁ。日向くん、こんなとこで何してんの？
（名を呼ばれこの声の主には見なくとも気付き相手は吸血鬼ではない、それが分かっているためこちらからも近づき。何故ここにいるのだろう、肩眉下げて首傾げてはワッフルをかじって）

>> 春前先輩

本屋の帰りです !

( 問い掛けに答えた後、己も相手同様「 春前先輩は.. ? 」と同じ事を問い掛け目線は自然とかじられたﾜｯﾌﾙへと行き。)

　　　　　　　　　　　　　 >日向

俺様のベンツか…。乗せてやってもいいが…（見られていた理由がベンツだと分かり なるほどなと頷き。せっかくなので家まで送ろうかいうニュアンスで問い掛け。

　　　　　　　　　　　　　　　　>春前

あーん…そこのやつ 何無視してんだ。おい…！（女の子に無視されたのは初めてだったようで驚き腹が立ったようで駆け足で彼女を追いかけ手首を掴み。

支援

>> 跡部

え、良いんですか!?

( 乗った事が一度もない己にとって乗せて貰える事はとても嬉しい様でｷﾗｷﾗと目輝かせ。)


>> 匿名さん

( / わああ..!支援有難う御座います‼..って私が言って良いのかは解りませんg← )

>日向くん

美味しいワッフルのお店があるって聞いたから、来て見たの。…日向くんも一回は食べることを勧めるわ。
（こんな偶然もあるのだと思いつつワッフルをまたかじりながらワッフル屋を指差して。己の食べているワッフルに視線いっていることに気づけばくすっと笑いさすがに己の食べているのは色々駄目だと思ったのか自分のを買うのを勧めて）


>跡部

…知らない人に見られて、こんにちは。なんていう人いると思う？
（何か言われたと思い振り向けば先ほど己を見ていた人物で、相手の手を思い切り振りほどき仁王立ちしてはふんっ、と馬鹿にしたような口調で肩眉下げて嘲笑い）