名無 2014-09-19 21:48:20 |
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名前:如月 芽衣 Kisaragi Mei
性別:女の子←
年齢:7(小学校2年生)
容姿:黒色で何時も高めの位置に束ねているツインテールが特徴的、下ろすと背中より少し下までの長さ。パッチリ二重な瞳は緋色。身長137㎝、童顔。服装は主に赤色がベースなワンピース系を選ぶ。
性格:いかにも小学生と言った感じで天真爛漫、そして素直で無邪気。余程のダメージを受けない限り滅多に泣かないという負けず嫌いな部分もあり、スキンシップが激しめ。
備考:一人称「メイ/私」、相手への呼び方は「お兄ちゃん/真太郎お兄ちゃん」な等。たまに呼び捨て。二人暮らしをしていた祖母が亡くなってしまい、鳩子という存在である相手の家へ預けられる。普段は元気で明るく振る舞っているが、祖母の事を思い出すとたまに寂しそうな顔をしたり、夜一人でこっそりと泣いていたりも。相手に大変よくなついており、やはりスキンシップが激しい(←)好きな食べ物はお茶請けと何気に渋い物を好む。
こんな感じですかね…
年の差ありますが恋愛大推薦です←
では待ってます!
此処が新しいお家…?
(あまり着心地の良くない葬式の服から解放され、漸く何時もの着慣れたワンピースを身に纏い乍訪れたのは“緑間”という表札が門に飾られた綺麗な一軒家。相手の母親と中に入るなり辺りを見渡せば徐々に顔を明るくして。)
( / 了解しました! )
…よろしく頼むのだよ
(葬儀に出る為着ていた制服から部屋着に着替えると、自室から下へと降りて行って。鳩子である相手の姿が視界に入れば少しだけ、目線を下げながら上記を述べ)
…!――よろしくっ…!
(限界まで見上げると先程の葬式で会ったばかりの相手が視界に捉え、話すのは今日が初めてだが緊張感のない笑顔を浮かべては挨拶を返し「ねぇねぇ、お兄ちゃんの部屋行ってみてもいい?」と首を傾げて問い。)
ああ、構わん
(相手からの問いに頷き、ついて来いと言うかの様に相手の顔を一瞬だけ見てから二階へと上がって行って。自室に着くとドアを開け「此処が俺の部屋だ」と紹介し)
わぁ…!
(ドアが開き迎えられた部屋は清潔感の溢れる所で、思わず目を輝かせ乍全体を見渡せばふとピアノが視界に入り。そちらに近寄ると再び相手の方を向いて「お兄ちゃん、ピアノ弾けるの?」と何処か期待しているような表情で聞き。)
(/寝落ち申し訳御座いません…!orz)
ああ、たまに弾くぐらいだが
(明るい表情をする相手の姿を目にすればふ、と小さく笑み溢し。ピアノに触れ、何時もの表情に戻った後相手からの問いに答え「…弾いてみるか?」とカバーを外しながら尋ねて)
( / 全然大丈夫ですよ! 此方こそ、遅れてしまいすみません汗)
弾くっ…!
( 相手に尋ねられるとパッと顔上げ、低学年故か遠慮というものも知らず即答で頷けば早速椅子へと腰を下ろし。今音楽で習っている曲をぎこちなく片手のみで弾いてみて。)
(/有難う御座います!いえいえ、此方こそ大丈夫ですよ!私も遅レス気味なので…;)
…懐かしいのだよ
(相手の弾く曲は己も小学生の時に授業で習った事があり、現在もある事に懐かしさを感じて上記を呟き。隣に移動すると、軽く伴奏を入れて)
( / いえいえ! ありがとうございます…!)
わ、お兄ちゃん上手だね…!
( そのまま演奏を続けていると相手の伴奏が入ったことにより綺麗なメロディーへと一変して。ぱぁ、と表情を明るくしては楽しそうに笑みを浮かべ。 )
別に、普通だ…。
(これまで誰かから素直に褒められた事がなかった為、相手の言葉が耳に届くなり指の動きを止め固まってしまい。それを誤魔化すように視線を逸らしながら上記を述べ)
ううん、凄く上手!メイもピアノ弾けるようになりたいな~( 相手が指の動きを止めたことにより此方も演奏を止めればパチパチと大袈裟に拍手をして。天井を仰ぎながら呟きを溢すなり、椅子に座ったまま床まで届かない足を揺らして。)
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