月刊少女 野崎くん【3L/ギャグ】

よーっす野崎！って、佐倉もいるのか。

>佐倉
別に大したこと話してねぇよ
(元気そうだな、と話したくらいで特にこれといった話をしていたわけでなないため適当に答えれば欠伸をし)

>若松・鹿島
(返事が遅くなってすみません。参加希望ありがとうございます！)

>瀬尾
おっ、おお、そうか。楽しくやってるんだったら良いんだ(相手のぶつかりあうやたまに怪我という言葉に苦笑をするもあまり興味はないため「これからも若松のこと可愛がってやってくれ」と)

>御子柴
おぅ、お前もアイツ等と同じく相変わらず元気そうだな(相手を見て)

別にー？・・・ところでお願いがあるんだが・・・野崎の家行っていいか？

＞御子柴

おい、私もいるんだが？（華麗にスルーをされると後ろから首根っこをガシッと掴み）

＞野崎

言われなくてもそうするぜ。今度は何処へ連れて行こうか…（楽しそうに上記述べると何かを思いつき「野崎も今度どっか行こうぜ？」と誘ってみて）

ああ悪い悪い。なら三人で・・・そういえば・・・野崎！
（瀬尾に聞こえないように）瀬尾って野崎が漫画家だって知ってんのか？

>瀬尾
瀬尾は若松と仲が良いから色々な場所に連れてってやってくれ、…死なない程度に(最後の方は聞こえるか聞こえないくらいの声で言うと「俺は遠慮しとく」間髪入れずに答え)

>御子柴
三人で行くことになったのか？…言ってないから知らないと思うぜ(首を横に振り)

んじゃいいや。とりあえずファミレスいこーぜー。

＞御子柴

三人って何を…っておい、何コソコソ話してんだよ（相手の思惑が全く読めず、眉を顰めつつ首を傾げ）

＞野崎

（最後の言葉はよく聞こえなかったが、取り合えず、おう。と短く返し頷いて。即答で帰ってきた言葉にえぇー？と声を上げると「楽しそうじゃねぇかよ、なぁこれ行こうぜ？」とグロものの映画のチラシを見せ）

＞瀬尾
や、やだよそんなの！それよりファミレスいこーぜーファミレス!

＞御子柴
んー？…ファミレスか、丁度腹も減ってきたし、行くとするか（ぱちぱち、と何度か瞬きしながら賛成し、「今回はお前の奢りか。よし、今日はジャンジャン食うぞ」と奢ってもらう気満々で）

えっ！？ちょっ！・・・まあいいか。グロ映画よりはましだ・・・

＞御子柴

何してるんだ、早く行くぞ（相手の腕をグイグイ引っ張りながら急かし、「グロ映画？あー、お前そういうの苦手そうだよな。終始チビってそう」と失礼極まりないことを平然と言ってみせ）

そんなわけねーだろ！ってかはーなーせー！


（昨日の最終回おもしろかったですね＾＾

＞御子柴

お、じゃあファミレス行った後行くか？（グロもの映画のチラシを再び出すとニヤニヤしながら相手の目の前でひらつかせ、“離せ”なんて言われてもお構いなくグイグイ引っ張り「つべこべ言わず行くぞ！腹減ってんだからよ」とエゴ全開で）

最終話、忙しくてまだ観れてねぇんだよなー…あっ、絶対にオチ言うんじゃねぇぞ！（しーっ、）

いくわけねーだろー！俺は用事が～！

＞御子柴

用事？でもファミレス行くんだろ？（仕方がない、とチラシをしまい、“用事”と聞くと手を離し、不思議そうに首を傾げ）

最終話観たぞ御子柴！いやぁ、可愛かったなぁ私←

そ、そうだ用事だ！じゃーなっ！（そう言いながら自分の家とは反対方向に走っていく

俺もかっこよかっただろ！

＞御子柴

ちょーっと待った、なんかよそよそしいぜお前。嘘ついてねぇか？（伊達に運動部の助っ人に行っているわけではない。突然逃げ出されるもすぐに追いつくと肩を掴み相手を止めて）

え？あー…鹿島の次にな←（けらり）

ぎくっ


か、鹿島も一応…

＞御子柴

んー？どうなんだ…？さぁ吐け御子柴！（けらけらと笑いながら技を掛ける体勢に入り / やめろ）

いや、女なのは知ってるって（真顔）
そういやたまたま見かけたんだがお前、ガチャガチャの前で楽しそうに何してたんだ？