鬼塚英吉 2014-09-18 18:00:18 |
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>鬼塚
有難う。鬼塚。ああ分かった。
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(ショッピングモールに出来たコーヒーショップに行き、ドライフルーツとアイスコーヒーと卵を使ったタルトを店内で注文し受け取り場所に行き、カウンターに座ろうとするが空いてない為二人用の席に行き座り、ストローロを袋から出してると女子大生の二人組みが席空いてるかを確認して来たので素直に答えて)
菊池
ブンブーーンブーーンブーン、キューキキ
(バイクの走行音を響かせ菊池がコーヒーを飲むコーヒーショップにバイクを停めヘルメットを取り若い女と待ち合わせをしている)
神崎
じゃあ俺もパフェくれや
(店の店員は暴走族時代の手下なのでかなり偉そうにし神崎の身体をいやらしい手つきで触っていたが触る手を太もも辺りに移して)
>鬼塚
鬼塚久しぶりだな。友達と待ち合わせか、それとも彼女とデートか。(バイクを降り誰かを待ってる相手を見つけては立ち上がり後ろから声を掛け尋ねて)
菊池
そうか、神崎みたいな天才はほんの一握りだけだろ
そんなに居てたまるか!
仕方ねーな教えてやるぜ村井のお袋待ってんだよ
これからホテル行くんだぜ
(話ししながら鼻の下が伸びたエロモードで話し)
>鬼塚
ああ。確かになでも天才児と認定された子供はごまんと居るって聞いたぞ。そうか俺は天才な奴と話すのは好きだぜ。おい、それ村井にばれたら殺されるぞ。(詰まらなげに返事し自分が見たニュースの話題を話してから自分の好きな人間を教えて。相手から出た言葉を聞いては驚き忠告し)
菊池
そうか、それは初めて聞いたな、世の中神崎みたいな天才が増えたら逆に怖ーがな
村井にバレなければ問題ねーよ
バレても村井になんか負けねーよ
(菊池に話をして)
>鬼塚
ああ。大学に入ってから思ったんだ。そうか勉強にもなるし会話が弾んで楽しいぞ。ならいいが。ああ確かに、そうだが。でも村井に手を出すと村井の母さんに怒られると思うぞ。(返事し自分が言った事に気付いた時期を述べ納得するような返事した後相手に怒られるんじゃあないかと思いながら話し)
菊池
そうか、おまえは頭良いから天才と話ししてると楽しいだろうな
『すいません、鬼塚先生お待たせしました』
(村井の母が来て)
>鬼塚
ああ。色んな話しが聞けるし理解も早くて助かる。お久しぶりです、村井君の、お母さん(返事し空を見つめながら天才児に興味が、ある理由を話した後担任お待ち合わせ相手の声が聞こえれば、お辞儀しながら挨拶して)
菊池
そうかそうか菊池じゃあまたな(バイクに跨り)
行きましょうお母さん
『あら、菊池君こんにちは、國男元気よ、また遊びにいらっしゃい、ええ、行きましょう先生』
(村井母鬼塚の後ろに乗り)
鬼塚先生
(暫く待っていたら己が注文したパフェが来たので普段はあんまり表情を変えずに淡々としてるが以外に甘いものが好きなので微かに表情を明るくしスプーンを手に持って一口食べていたら己が食べてる姿に刺激されたのかごはん屋の店員は相手の後輩なのかいつもの口調でパフェを注文する姿にクスッと笑うもすぐにいつもの表情に戻り淡々とパフェを食べ進め)
菊池君?
(美姫と杏子と一緒に買い物をしていたらふいに見覚えのある後ろ姿にいつもはあんまり己の方からけして声かけないがたまにはと思い少し控えめに声をかけたらすぐに気がついてくれた事にホッとし美姫と杏子はまだ買い物してるなと察して2人が終わるまで立ち話をし)
>菊池
ああ、気を付けろよ。村井には。こんにちわ。そうですか。時間が出来たら行きます。じゃあ、また(相手に忠告し同級生の母に笑顔で挨拶し返事し遊びに来る様言われれば社交辞令を述べ返事し)
>神崎
ああ麗美久しぶりだな。ほらな彼女と待ち合わせしてると。じゃあな。(振り向き返事し相手の名前を呼び左右に居た女子は顔を悔しいがらせ〔ホントだったんだ彼女とのデート〕と言う女子のひそひそに耳を傾けながら相手の元に行き手を持ち女子二人に声を掛けた後急ぐ様に歩いて)
菊池
わかっているぜ、菊池
(返事をしてバイクのエンジンをかけ)
【待ってるわいつでもいらっしゃい】
(村井の母が話し終わるとバイク発進
>鬼塚
すまない。上のは鬼塚宛だ。ならいいんだ。(返事しほっとした表情で述べて)
ハイ。(返事し手を振り去ったのが分かれば座りコーヒーを飲みお菓子を食べて)
宮地
おい、宮地めいりなにしてんだ
(耳につけているヘッドホンを取り上げて聞き
(ちなみにめいりは改心後にしますか?改心前にしますか?教えてください
鬼塚先生
取り上げなくても聞こえてますよ。何か用ですか?鬼塚先生。
(ヘッドホン取り返して腕を組ながら相手を見て
(/改心前でお願いします!)
>菊地くん
どなたか知りませんが、どうぞ。
(尋ねられ返事をして海を見つめていて
>宮地
俺は鬼塚の、教え子だ。鬼塚が、こっちに戻る前に教えて貰ってたんだ。有難う。
(海を見つめながら無表情で説明した後礼を述べて)
>菊地くん
へぇ、鬼塚先生の…。って言うことは、鬼塚先生に会いに来たと。いえ、どういたしまして。
(説明を聞けば軽く頷き
>鬼塚先生
……それより、鬼塚先生、こんなところに来て綺麗な女の子でも探してるんですか?
(さりげなく質問に避けて逆に問いかけて
>宮地
鬼塚には、色々と世話になったなと思う。いや違う大学の勉強が、中々進まないから、こうやって、気分転換でもしようと思って来た訳だ。(懐かしいそう話し否定し気分転換に、やって来たわけを見ず知らずの女子に教えて)
>鬼塚先生
変態教師…
(ボソッと呟きその場離れようと
>菊地くん
ふーん、あの先生、前の学校でもそんな感じだったんだ。大学ですか。気分転換に海…か。気分転換になるんですね。こんなただ広いだけの海でも。
(なんとなく察して意味深のように呟き
>宮地
ああそうだ、こっちでもそうなのか。ああ大学生だ。ああ海を見たり波の音を聞いていると落ち着く。俺に、とっては、な。広くないと詰らないだろう。俺は菊池善人(呟き尋ね大学と聞かれたら答え自分が海に眺めてる理由を話した後面白い奴と思いながら述べて)
>菊地くん
うるさいぐらいにね?じゃあ、私より年上ですね。まぁ、広くないと海じゃないもんね。私にとって、海はいつでも、いなくなられる場所って思ってる……なんてね?菊地くんって、言うんだ?私は、宮地めいり。
(はぁっと少しため息ついたあと冗談半分で述べ相手から名前を聞けばこちらも自身の名前を伝え)
>宮地
ああ確かに、五月蝿いと最初は思ったが後々に、なって何で、こんなに五月蝿いのかが分かったよ。
ああそうだな。面白い考え方をするな。俺は、荒れ狂う海を乗り物から見た時が好きだ。そうだ。君付けは、辞めてくれないか年下に見える。じゃあ、めいりで、いいな。(返事し最初に残った印象を話し自分が犯した罪を軽くするために奔走した事を知った事実を人伝に聞かされた事を思い出しては、笑い恩師の面白さに卒業してから気付いた事を述べた後呟き変わった考えをする相手を褒め自分が好きな海の光景を話し君付けで呼ぶ相手に照れながら頼み気に入ったのか下の名前で呼んで)
>菊地くん
あとから?私にはわからないけど、あの人のどこがいいのか。
ふふ、そう?荒れ狂う海、いいですね。私も好きです。全部を飲み込んでくれそうで…あいつらのことも全部…。じゃあ、何と呼べば…?はい。それでいいです。
(不思議そうな表情で言うたあと自分のクラスメイトを思いだし意味深な言葉を述べ君付け拒否されればどうすればいいかわからず相手に問いかけ下の名前で呼ばれ素っ気なく了承し
>めいり
ああ、それまでは、めいりと同じで分からなかった。保護観察処分で済んだのも鬼塚が手を回してくれたと言うのが後で分かったんだ。それまで鬼塚は俺の敵だと思ってた。確かにな。ああ。だろう。一緒だな。確かに、ああ言う所なら俺の悩みとか、イライラも消してくれそうだ。俺達似てるな。分かった。善人でいい。(返事し恥ずかしいそうに名を呼び自分が起こした事件について話し返事し共通点が見つかれば微笑荒れ狂う海を見る好きな理由を教え尋ねる様に喋りなんて呼んだらいいかを尋ねられたら無表情で答えて)
>善人
へぇ、結構やるんだね。あの先生…。そうだね。少し似てるね?私達でも…少し違うかも。善人、わかった。
(少し関心したような言葉述べて相手の言葉に同意したかと思うと少し違うことを思い
>めいり
まあな。担任や他の奴らを見下してたんだ。そんで、教師苛めとかしてたんだ。ああ。うん。そうだな。さっき言ってた、あいつらってクラスメートの事か。だな。そうか?ああ。(返事し自分が学生時代思ってた事を述べ返事し相手が口走ってた事を思い出しては尋ね、不思議そうな顔で尋ね返事し)
>善人
教師苛め…か。楽しそうなことしてたんだ? へぇ、あいつらって言うただけで、クラスメートってわかるなんて、頭いいんだね?正解。
(くすっと少し怪しげな笑み浮かべ
>めいり
ああ、でも、これは、昔の話で、あって今は、してないぞ。やっぱりな。IQは180だ。
(返事し昔の思い出を笑いながら述べ更正した事を伝え自分のIQを述べてから立ち上がり海に向かって歩いて)
>善人
今はしてないんだ。へぇ、通りで頭良いわけだね。どうやったらそんなに良くなるの?って、海に入って泳ぐつもり?
(少し驚くも海に向かって歩く相手を不思議そうに見て
>めいり
ああ。今やると進路に響くからな。良く分かったな頭いいって。こればっかりは、俺にも分からない。まさか、そんな馬鹿をする様に見えるか。(返事し波打ち際で止まり波が来たら逃げ先生苛めをしない理由を教え自分が言うまで気付かなかったはずの事を言う相手にきょとんした表情で尋ねてから、よくなる方法を聞かれたら真面目な顔で答え笑顔で相手に尋ねて)
>鬼塚
おーい鬼塚村井の、お母さんと上手く行ったのか。(書店に向かう途中で相手のバイクとすれ違えば、声を掛けあの後の結末が気になったのか尋ねて)
>鬼塚
おう。そうか良かったな。じゃあ祝いをしないと名。(返事し安どの表情で表情で話し教師の恋が上手く言った事を聞かされたら提案し)
>めいり
めいり。(恩師が赴任した学校を訪れ門を潜りグランドを歩き建物に足を入れる手前で屋上の人影に気付けば、ゆっくとしたペースで、中に入り屋上の場所を生徒に聞き向かいドアを開け、そっと閉め歩きながら名前を呼んで)
>めいり
初めて呼んでくれたな名前。お前を迎えに来た。そうだが、居ないから帰ろうと思ってな
(微笑みながら喜び話し柵の上で腕をクロスさせ笑顔で述べた後きた本当の訳を述べて)
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