及川徹 2014-09-18 13:46:57 |
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>>及川さん
隠せてませんけど…
(裏返った声を聞きウソが下手だな…なんて思いながら「ヒマなら練習しますか?」とボールを出してきて提案し)
>マネちゃん
げっ…やっぱり…?(ゆっくりと振り返り苦い笑み浮かべ頬掻き、「ん、そうだねーしよっかな?」お得意のサーブでも見せようかななんて思い頷き)
>>及川さん
はい…
(相変わらずの無表情のままコクンと頷き「どうぞ」とボールを1つ手渡すと準備も終わったので壁に寄りかかり眺め)
>マネちゃん
綺麗なサーブでも決めちゃおっかな-(相手がこちらを眺めているのを横目で見ると得意げな笑みを浮かべ高く跳ね上がると大きな音と共にサーブを決めて「マネちゃんっ!今のどうだった?」相手の方に顔を向けると感想待って
>>及川さん
え?ぁ…相変わらずの凄いサーブだと思いました
(感想を聞かれると少し考えた後素直に答え「影山にも教えてあげてください」とお願いしてみて)
>及川さん
(服選びに真剣になっていて相手の視線には気付かず、取り敢えずこれでも来てみるか、と試着室へ服を持って入り
>清水さん
(相手の手に気付かず服を選んでいてはそそくさとお気に入りの服を手に持ち試着室へ向かい
>マネちゃん
まぁこんなの本気のサーブじゃないんだけどね?(凄いという言葉に少し浮かれ気味なのか余裕そうに語り「げッ飛雄ちゃんにも…」流石に相手が相手なので素直に嫌だと言えないのか答えを濁して
>飛雄ちゃん
飛雄ちゃんって服とか興味あったんだ…(真剣そうな相手に思わずそんなことを考え邪魔しちゃ悪いかな、と見ぬふりして自分も服選びを続行し
>>及川さん
ダメかな…?
(げっと言う相手を見て「他の人ならいい?」と他の提案も出して様子を見て「私もできたらいいんだけど…」とボソッと呟き)
>清水さん
(試着室へ入っては2着あるうちの1着を着始め、ジーンズも同時に試着して鏡見て悩み「これ似合ってるのか…?」と首傾げ
>及川さん
(なんとなく執事の様な服を着てみては店員にアドバイスをもらおうとシャッと勢いよくカーテン開け目輝かせ「すみませ…」と店員呼ぼうとして途中で固まり、相手がいることに気付いて呆然とし
>マネちゃん
ん、じゃあ今度教えておくよ-…(絶対教えないけど、なんて心では呟きながらも笑顔見せ「え、マネちゃんもこれやりたいの?」相手の呟きが拾えたのか微かに首かしげると問い
>飛雄ちゃん
ん、あっれ飛雄ちゃん-って…なにその格好(後ろの試着室から声がすると気になり振り向き固まる相手を見て手を振ろうとするが相手の服装に目が行き「飛雄ちゃんって…その…そういう趣味がおありで?」明らかに執事のような服を身にまとった相手に唖然としながらもそう言って
>>及川さん
ありがとう…
(相手の言葉を素直に受け止めうっすらと微笑んで言うと「やってみたいなとは思うけど…」と好奇心からだったため遠慮がちに言い)
>清水さん
(「どっちがいいんだ...?」と2つの服交互にじっと見つめながら悩んで結果最初に着た方を選び、店員さんに似合うか聞こうとシャッとカーテン開け「すみませーん」と呼び
>及川さん
べっ、別に...(と慌てて目逸らせば林檎の様にかぁあっと顏真っ赤に染めてしまい再びシャッとカーテンの中に戻っては座り込み「なんでいるんだよ...」と顏伏せ
>マネちゃん
でも練習すればできるようになるし今度教えてあげてもいいよ-特別にッ(同じ物はできないにせよ形くらいだったらどうにか覚えられると思い得意げそうにウィンクとばせば前記を述べ)
>飛雄ちゃん
あ-もしかしてそういう系の服が趣味で-?(更衣室の中へと戻った相手にカーテン越しに冷やかしたような言い方で前記を述べれば「別に似合ってたんだからいいんじゃない?」己が買うわけでは無いから相手の好きな様にすればいいと言って)
>>及川さん
本当?
上からのサーブは苦手で…
(パッと相手の方に顔を向けると「体育の授業も下からしかできなくて…」と何度かやってみたような事を話して)
>清水さん
(店員さんに笑顔で会計頼んでは綺麗なライトブルーの紙袋に服を入れてもらい、出口へ向かうと相手の姿見つけ見てみぬフリして
>及川さん
べっ、別に好みとかじゃなくてっ…!(急いで元の服に着替えてシャッとカーテン開ければ真っ赤になりつつ顔をプイッと背け元の位置に服を戻していき
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