主 2014-09-18 13:06:39 |
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名前:氷狐龍 伊織
ひょうこりゅう いおり
性別:女
年齢:19
身長:170 体重:59
容姿:目は垂れ目でぱっちりとした黒目、目尻は多少つり上がっている、口元に黒子一つ。昔蔵と地下生活が長く病人と間違われてしまうことがある程に色白なのが悩みの一つ、髪は血黒い色に近い艶の掛かった髪、花魁関係で膝裏までの長さ、邪魔時は団子で母の形見の櫛を使用、背中から臀部一面氷狐龍一族に代々伝わる刺青、満月の下崖の上で空を見上げる九本の尻尾を持つ妖狐、妖狐を見下ろすように天に還る龍、その中を裂くように聳え立つ氷河が描かれている。忍の衣装は佐助の衣装と似ており肩部分だけが露になっている。目元は狐の仮面、口許は黒い布で覆い隠されてあり、首にチョーカー使用下半身は右足が膝までの長さ、左側は足首までの長さ。両足にはポーチがあり、右側に糸と特殊な革手袋、左側は治癒関係や忍の小道具関係。花魁の着物は一色統一、赤、青、黒、橙色をよく着用
性格:何者にも意思を述べ間違いは認めるが間違いではないものは意地でも認めさせる、誰にも膝をつくことはない高いプライド、言葉は地上、地下、忍と別けられている。それでもどうしても口が汚くなってしまう。戦となれば天海の様に血を求める非道になり変わるが普段はそこらにいる女性とは変わりはないが大雑把で雑なのが問題、忍らしかぬ人情、感情、表情が豊かなのが悩み。大人と思えば子供に見え子供と思えば大人に見えたりの狐のような気紛れ。
所属:武田軍
武器:ワイヤーの様な特殊な目に見えぬ糸、日本刀、忍具
能力:闇の婆娑羅/重力
備考:”万屋の狐姫君”と異名を持つ、氷狐龍37代目の初女当主、掟により特命なぐんに所属せず淡々と移動をしている。前は織田軍に所属していたが裏切りの故追われる身に。徳川、武田、伊達軍には慕っており仲が良い(?)。カリスマ性を持つが気紛れな性格の故色々と台無しにすることもある。佐助と風魔は忍として尊敬、かすがは女性として尊敬している。場所は極一部の人物しか分からない花魁の街を5箇所経営している。キツネと狼を使い情報を得ている。万屋、暗殺から拷問、死体処理等出来る限りの仕事をやっている。相手を巧みな言葉、挑発で騙すのが得意。花魁ではただ経営管理、住人の管理のみ。一度も男に体を許していない。視力と嗅覚は優れており、腐った物の特有な臭いが苦手。氷狐龍家出身(上級貴族)
0歳....氷狐龍家の長女及び37代目として誕生
4歳....父に戦、忍等の修行、母には花魁の経営関係が学習を学ばされる。
5歳....仕事の関係により奥州へ、(幼子の片倉と伊達に出会う)数年伊達の忍として生活。
9歳....狂った父に殺されそうになり、防衛として父を殺害してしまう
11歳....精神的に駄目になるが徳川軍に引き取られ復活。
12歳....花魁の街を一つく経営、万屋として活躍を始める。
15歳....織田軍に契約として所属。
18歳....5箇所の大都市の花魁経営
19歳....織田軍を裏切り追われる身になれば武田軍に保護される。
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