主 2014-09-18 13:06:39 |
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( はい、全然構いませんよ!絡み文を投稿しておきますね!。)
...なんじゃなんじゃ、此れは子供のお遣いではないか。
(人が賑わう城下町に普段あまり着ない町娘が着るような地味な着物を身に包みながらも片手に下げている風呂敷に溜息を漏らしてしまう、先程真田殿からの頼まれごとは城下町に行って団子を買ってくれないか事、風呂敷に入っている団子に溜息を漏らしながらも辺りをぼーとしながら見渡しながらゆっくりと歩いていき)
(改めて佐助のプロフ書きます!
名前 猿飛佐助
忍び隊の忍び頭。猿の目を持つ面倒見の良い忍び。かすがとは故郷が一緒でである。忍びには感情、人情は必要ないと忍びらしい言葉を放つことも多い。風魔小太郎とは関わりがあまり無い。伊達政宗が気に入らない。今は副将として幸村の傍らにいながら仕事を勤めている。
身長 177
年齢 23
>猿飛
...なんじゃい、ほれお前さんの大将のお遣いやれや。
(隣にふと気配を感じたのだが反応が遅かった、頭部に手を置かれた時にびくりと驚いた様に肩を跳ねらせてしまえば相手の方に視線を向ければ頬を微かに膨らませては風呂敷を相手に押し付ける始末。)
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(では何かあれば仰って下さい。宜しくお願いします)
>all
ふむ、また金吾さんが逃げてしまいました。(探さなければ、と呟きながら行きそうな場所を探すもなかなか見つからずフラフラと彷徨い歩き)
>天海さん
(はい、宜しくお願いします!。)
......うわ、彼奴じゃ、いやや。
(ふらふらと彷徨っているのか歩いている相手を視界に捉えれば顔を思わず顰めてしまう、苦手な人物に肩を竦めてしまえばどうしようかよ悩んでは一応素通りとは行かないだろう、近くにあった団子屋に入れば休憩と団子を二つ頼んでは外の椅子に座り)
>伊織さん
おやおや、嫌とはまた厳しいですねぇ。(ぼそっと一人呟いては相手の居る団子屋へ赴き「ふふっ、こんにちは伊織さん。お散歩ですか?」とわざとらしく話しかけ)
>天海
...おや、何を言っているのじゃ?
(相手の呟きが聞こえたのか小さくとぼけたように言の葉を棒読みで紡いでしまえば挨拶をする相手に目尻を細めれば「ん、散歩じゃ...お前さんは、嗚呼...あのチビを探しにきたのか。」と先程町で見かけた人物に哀れみを込めた目で相手を見据えては肩を竦めれば「ほら、団子くえ。」と)
>伊織さん
ふふっ、何でもないですよ。あと言葉が棒読みになっていますよ?(相手の棒読みに少し疑問を覚えつつ「そうですか。そう、金吾さんが逃げてしまいましてね…見かけませんでしたか?」と目で訴えるように問いかけ。その場には団子が出ており食べるよう促されると「団子…?良いのですか?では有り難く頂きましょう。」と述べると相手の隣に腰掛け)
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