ローウェ 2014-09-17 22:15:42 |
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>ハンコック
(前髪で顔を隠し)僕はローウェー、貴方に頼み事があって来たんだ。(10歳らしい言い方だが泥棒なのでハンコックがつけている金品に目を奪われ)
ルフィ
ん?ルフィ?おう、ルフィじゃねーか
久しぶりだな
(目を覚まして立ち上がり弟に話して)
ハンコック
ん?なんだ、反撃しないとまずいぜ!火拳、やべえ逃げろー
(急に目を覚まし捕らえようと迫ってくる女戦士達に火拳を放ち逃げる)
>ルフィー
はあー悩むルフィーも素敵じゃ。困ってる夫を助けてやるのが妻の役目。よしルフィーひ。。。久しぶりじゃのう。(頬に手を置き悩む相手を見つめてから首を振り一人決意し拳を作り立ち上がり名前を呼び緊張しながら声を掛け歩みだし)
>エース
メロメロビーム絶対にあの男とを逃がすな。ルフィー以来じゃこの島に入った男は。(口元に手を置き投げキスをし火を化石にしてから命令した後腰に手を置き好きな人の名前を呼び呟いて)
>ローウェ
その、ローウェと言うものが、あわらわに何用じゃ申してみよ。(肘置きに肘を置き頬を乗せ尋ねて)
ハンコック
ん?今ルフィって言ったか?
お前弟を知ってるんのか?
(逃げていたが女戦士どもを掻い潜りハンコックの元に戻ると聞いて
>ハンコック
よかった、貴方はとても優しい人だと聴いたからね。それで…僕をここにしばらく停めて頂けますか?(ハンコックの目を見て)
エース>
エースー!会いたかったぞー!
(片手に地図を持って居たが存在自体を忘れポイッと手を離すと相手に突進しそうになり)
ハンコック>
(名前が呼ばれ地面まで着いて居た頭を戻し相手の方へ視線を向け、屈託の無い笑顔を向けて)
おー久し振りだな!
ローウェ>
ん?あいつ何してんだ?
(遠くに居る相手の行動が気になり片手を伸ばし肩を掴むと大きな声で叫んで)
おーい、お前何してんだ?
>エース
ああ言うッた。知ってるも何もわらわの好きな人じゃそれが、どうかしたのか。弟じゃあ貴方は兄のエース。(無表情で呟き尋ねてから弟言う言葉を聞いた瞬間好きだった人が兄が海軍に捕らえられてるんだ助けたいんだと懇願してたのを思い出し尋ねた後打ち明けて)
>ローウェ
優しいくなど無い。それに男は絶対に島に入れぬのが、わらわ達の、ルールなのじゃ。分かったのならされ泥棒よ(女帝の顔を出優しい差を否定し自分らのルールを教えてから怒鳴り相手の素性を見抜いて)
ルフィ
なんだよルフィ離れろ
俺もお前な顔見れて嬉しいぜ
(突進して抱きついて来たルフィに言い強引に離れるとシャンクスみたいに帽子を触り話して)
>ルフィー
ルフィーそうじゃな。そなたは元気だったか。(脳内妄想の中では名前を呼び駆け寄るってるが実際は近くの岩場から身を乗りだし恥ずかしいそうに話し掛けて)
ハンコック
あー、そうだ
名乗るのが遅れたな白ヒゲ海賊団2番隊隊長で麦わら海賊団船長モンキーDルフィの兄ポートガスDエースだよろしくな
(自己紹介する)
>エース
ルフィーの、お兄様とは露知らず攻撃したり蹴り飛ばしたりしてすまなかった。この通りじゃ許してくれ。(自己紹介されれば驚きしゅんとした表情で浅いほどの無礼な行動を謝り頭を下げて)
ハンコック
あ?よせよせ気にしてねーからよ
あんなとこで寝てた俺も悪いんだからよ
ところでこの女ヶ島に暫く滞在したいんだがお前確か七武海でこの島の女王だよな
許可くれねーか?
(話をしていたらエースを追いかけて捕まえようとしていた女戦士達により取り押さえられ縛られてしまう)
>エース
ハイ。有難うございます。いいえ。長い時間海に泳いでたのだから仕方の無い事寝てしまうのは当たり前の事です。ハイ、名は、ボアハンコックです。お兄様。ハイ、勿論。何をしておる、その人は、ルフィーの、お兄様ぞ、縄を解き急いで宴の準備をするのじゃ。それと丁重にもたなすのじゃ。こちらじゃ。
(顔を上げ返事し礼を述べ許し笑顔で話し照れながら名を名乗り相手を呼び許可してると女戦士が身内を捕らえたのが目に入れば怒り説明指名してから指示を出して案内して)
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