ヤンデレ系女子と激甘系男子。＿nl

(/ 大丈夫です、むしろご褒美です!! / 黙、
おお、良いですね!
それでは、此方から絡み文投下しますねー、 )

やっば..、遅れる..!( 息を荒げながらも全力で道を駆け抜け、向かう場所は彼女の学校前。今日は楽しみにしていた約束の日なのだが、先生の話が長引き、十分程遅れてしまい今に至る()学校が見える場所まで辿り着くと、きょろきょろと彼女の姿を探し始め。

(　本当ですか！それではもうべったべたしますn(/ 絡み文有難うございます！お手数お掛けして申し訳ございません;; お返しさせて頂きますね。　)


──あ。ゆーくん。( 本日は以前よりずっと心待ちにしていた約束の日｡ 学校も放課となり､ 楽しみ過ぎて直ぐ様集合場所へ向かったものの集合時間より二十分程前には既に校門前に着いていたり｡ 暫くすると愛しい彼の姿を視界に捉え､ 嬉しそうに頬緩めると名前を呼んでは気付いてもらえるよう軽く手を振ってみたりして｡ )

(/ 嬉しいですウフフ / ←
あ、レス返遅れて申し訳ありません!!)


ごめ、...待った?( どうやら己に気付いたようで。手を降り、名前を呼んでくれる彼女の元まで急いで駆け寄っては。どうやら遅れた事に対しては怒っていない様子なのだが、彼女を待たせるなんて..!!と、いう事だけを思い込んでおり、心配そうな表情して上記の言葉述べ。

(　そんな藤国を受け流しつつも甘やかしてくれたら私が萌え死にまss( 照ッ / ← / 全然大丈夫ですよ！主様のお手隙の時間に返して頂ければ、と思います^^*　)


ううん、さやかは一時間くらい待たないと待った事にならないから大丈夫だよ。( どうやら此方に気付いた様子の彼は急いで駆け寄ってきては直ぐに謝罪の言葉を述べるも､ 軽く首を横に振っては上記を述べながらもにこりと笑みを浮かべて｡ )
ゆーくんこそ、走って来たみたいだし…わざわざこっちまで来て貰ってごめんね。( 彼の様子を見るに走って来たのであろう､ 微かに呼吸が荒い気がする｡ 急がせてしまったようで何だか申し訳ない気持ちになれば､ 眉下げつつも謝罪述べて｡ )

(　上げておきますね！レス返しにくい、等御座いましたら改めて返信し直しますので申し付けて下さい！　)