ナツ・ドラグニル 2014-09-17 08:06:49 |
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>ナツ
はぁ…ナツに何言っても無駄な様ね。真っ直ぐで良い性格してるわ、ホント。(故に人が寄って来るんだろうけど、と思いつつ服の土汚れを軽く叩き、両掌を少し深く傷付けると左手を伝う血液を鉤爪状にし相手に向かわせて)
((昔の記憶がない← でもなりすまし防止よりも編集機能…((
オリキャラ
エリン·サヴァンス
(現在1名予約中)
原作キャラ
ナツ·ドラグニル
グレイ·フルバスタ-
ル-シィ·ハ-トフィリア
(ウェンディ·マ-ベル)
(片仮名打ち間違いあったら行ってくだいね!)
>ナツ
待たない!!貴方から勝負を仕掛けておいて待った、ですってぇ?男が逃げ惑ってんじゃないわよ!!(待って、なんて言われても勝負を仕掛けたのはナツでしょう!?と思いつつ血を最大限に伸ばして一斉に襲わせて。しかし、体から力が抜け鉤爪状に伸びた血液が一瞬にして霧散してしまい、「…負けたわ、これ以上は貧血で死ぬ。」と痛む頭を抑え)
((はい!あ、勝手に戦闘終わらしちゃいましたけど大丈夫ですか?
>主様
(/ありがとうございます!)
>all
さて…行くか!(家を出ていつものように川の横を歩きいつものように危ないぞと注意されながらギルドへ向かおうとするも「きゃあ!?」と足を滑らせては川に落ちてしまい
>ナツ
やめろ…って仕掛けたのはどちら様?(駆け寄って来る相手に引き攣った笑みを浮かべ、ゆっくりと立ち上がり)
((有難う御座います!
>ル-シィ
ミラに野菜ジュ-スを作って貰おうかしら…サンドイッチもいいわ……ッてル-シィ!?(川沿いをギルドに向かって歩いていると人が川上から流れて来るのが見え。よく見れば仲間のル-シィで、慌てて指先を傷付けると鉤爪状の先端で傷付けない様に相手に巻き付け引き上げて。水と融合しない様に集中しながら「ル-シィ…意識有る?」なんて問い)
((宜しくお願い致します!
>エリン
う…エリン…?(目を覚ましてはまだ意識が朦朧としているが助けてくれた相手を見て助かったと思いホッとし息をつき「うん、ありがとうエリン…」と苦笑いしながら言い)
(/此方こそ宜しくお願いします!)
>ナツ
大丈夫よ、エリンが助けてくれたから(相手に気付けば苦笑いしそう答え、よいしょと立ち上がっては両手で服を払い、うーんと伸びをしては「死ぬかと思った」と呟き)
…あれ、ミラちゃん居ねぇのか。飯でも作ってくれって頼みたかったんだけどな(辺り見渡しその人物探すも見つからず困惑した表情でどうしようかと考えていて
(/ありがとうございます!よろしくお願い致しますね)
名前/シルヴェル・ガルムント
性別/女性
年齢/17
性格/普段は物静かで、表情(特に目元)の変化が少なく冷たい人間と誤解されがちだが、本来は穏やかで心優しい年相応の少女で、ギルドの付き合いを大切にしている様子。更になかなかの負けず嫌いで熱くなりやすい
容姿/ぴっちりとしたボディスーツのインナーの上から革のジャケットを羽織って、ズボンを好んで着用する
落ち着いた女性を思わせる顔立ちに、スタイルはギルドの同世代女性に引けを取らない。青い瞳を持ち、ショートヘアの藍色の髪は手入れはしっかりされて艶を持つ。ゴムで縛ったり、髪飾りを付けたりなど、自身から装飾品を付ける事は一切ない。
ギルドの紋章を腕に記している。
魔法/主に体術を駆使して戦い、身体強化の魔法を得意する。自身が意識をすれば、身体を武器のように強固にする攻撃特化や魔法すら相殺する防御特化、身軽に身体を動かせる素早さ特化と、様々な戦局や状態から瞬時に自身の戦闘スタイルを切り替えることができる
備考/フェアリーテイルの新米といえる存在で、何処か堅苦しい振る舞いをしている。
友達の存在に憧れ、ギルドに所属する為にも必死に魔法を鍛えていた様子ではあるが、幼少期から武術の心得がある為に、喧嘩等等になると、魔法を使わずとも容赦の無い力で相手を叩きのめす、それがそれなりにギルド内では脚光を浴びている様子ではあるが、本人はそれに気付いていない
匿名で予約していた者です!プロフが出来た為に、不備があるか検討をお願いします
>all
(/とりあえず絡み文書きますね
みなさーん・・・・いますか?
(シャルルと共にギルドに戻ってきて不思議そうにドアを開けてこっそりと現れ
>ALL
……うん、これは美味しい
(ぽつんと一人でコーヒーとショートケーキを更に並べて、黙々と合掌した後に、ケーキを一口食べれば、ぱあっと微かに明るい表情を見せていて)
(すいません、こちらも一旦絡み文を回しますね!不備がありましたらお願いします)
>ナツさん
あ!ナツさん…何してるのですか?(パッと明るくなって近づいては寝ぼけているため頭を何となく撫でてあげ
>シルヴィルさん
お、お……となですね
(コーヒーとケーキの組み合わせを見て目を輝かせて自分も一口がほしいと思いながらじーっと上目で見つめ
(/よろしくお願いしますっ
寝起きでねみーんだよ(大人しく撫で受けながらぼーっと >ウェンディ
ケーキよこせー!(ケーキを鷲掴みにすると頬張りもぐもぐと >シルヴィル
>ナツさん
あ、あの……他の人達はどこへ?(キョロキョロと不安そうにいつもより静かなため,不思議に思い回りの探索をしはじめ
>ウェンディ
…欲しいの?ウェンディ
(視線を感じるところを振り向けば、上目使いで見てくる相手と目が合って、ケーキの皿を相手に向けながら尋ねて)
>ナツ
や、やめてください!ナツさん…ッ!
(死角から伸ばされた手に、一瞬ギョッとした顔をして、ケーキを頬張る相手を見れば、訴えるような目を向けて)
>シルヴィル
ほしいです!だ、だめですか?
(キラキラと目を輝かせお願いをし
>ナツさん
ナツさん!落ち着いてください!
(慌てて空気で炎を消し
>ナツ
大丈夫よ、意識もしっかりしているし。(心配そうに駆け寄る相手に大袈裟じゃない?と呆れ顔で質問に答え)
>ル-シィ
ええ、エリンよ。ル-シィ…寒いでしょう?ギルド迄歩ける?(自分が羽織っていたトレンチコ-トを相手の肩に掛けるとそっと背中を支え。ギルド迄はあと数分くらいだけど相手は歩けるだろうか、なんて思いつつ心配そうに問い)
((はい!
>グレイ
ミラ?さっき出掛けたわよ。(サンドイッチを入れたバスケットを抱えてギルドに戻って来ると心なしかオロオロしている相手を見付け。何をしたのかと問い)
((宜しくお願い致しますッ!!
>ウェンディ
あら、お帰りなさい。(皿洗いを手伝っていると控え目な音と共に開いた扉に自然と手が止まり。ひょこっと顔を覗かせる相手に柔らかな笑み浮かべ)
((宜しくお願い致しますッ!!
>シルヴェル
あら、お邪魔かしら?(近くの街で新鮮な野菜が安売りしていると聞き、出向けば2時間程でギルドに帰ってきて。あまり話した事の無い相手に袋を抱えながら苦笑い浮かべ)
((宜しくお願い致しますッ!!
>エリンさん
は、はじめまして……(ペコリと小さくお辞儀をして優しく笑みを見せ「あの,皿洗いのお手伝いしましょうか?」とそっと近づいて問い
>ウェンディ
い、いや…全部あげるよ
(相手のキラキラした瞳に、大袈裟に眩しそうな素振りをみせれば、当然断ることも出来ず、相手に皿ごと差し出して)
>エリン
いえ、エリンさん。とんでもないです
(面識のあまり無い相手に、少々恐れ多そうに首を横に振りながら否定して。最後に「お疲れ様」と軽く言葉をかけ
>シルヴィルさん
わー!ありが……いえ、これで十分です(一口パクリと食べればさらに輝きを増すもののきまづくなりそのまま皿を返して笑みを見せてケーキを返し
>ウェンディ
いや…、ほら…ウェンディは今が育ち盛りなんだから沢山食べるべきだよ
(此方の表情を察した様子に、ケーキを相手の方に突っぱねれば、苦し紛れに理由を述べながら、そのままケーキを譲り)
>ナツ
勝手に食べて許せるわけが無いでしょう?全く…
(反省の色も見せない相手に、はあっとため息を吐いて叱りながらも、拳を振るうつもりも気力もなく)
>シルヴィルさん
あ、え……と、その……
(なぜか何も言えないままキラキラ輝く目の前にあるケーキを見つめてこらえれば「ふ、ふとりますからやめます!」とそのままナツさのの方にケーキをあげてくださいといい
>ナツ
気にしますよ、貴方も人にものを食べられて平気でいれますか?
(反省しない相手にムッとしながら、自身の今の立場を相手に例えて置き換えながら訊いてみて)
>ウェンディ
遠慮しているね、どう?今からでも買いに行きますか?
(遠慮している事を察して、このままでは行けないと、相手の肩に手を置いてじっと相手を見つめながら尋ねて)
>シルヴィルさん
買い物ですかぁ!ならルーシーさんも誘ったらどうですか?(彼女の提案を加えるように嬉しくて笑みがこぼれながら答えて楽しそうに本の少しだけ気持ちが上がり
>絡み文
今日もそんなに人いないのですねぇ・・・・
(ギルドの中を探索しながら首をかしげるが,梅干しが転がっていてそれを見て梅干しとの戦いを始め←
>ルーシー
ルーシィとも仲良くなりたい、一緒に行きたい気持ちはあるけど、生憎不在みたい…。私達がとびきり良いケーキを選んであげよう?
(相手の提案にやんわりと笑って賛成するものの、生憎ルーシィの姿が見当たらないと、残念そうにしながら案を出して)
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