ナツ・ドラグニル 2014-09-17 08:06:49 |
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>ナツさん
あ、あの……他の人達はどこへ?(キョロキョロと不安そうにいつもより静かなため,不思議に思い回りの探索をしはじめ
>ウェンディ
…欲しいの?ウェンディ
(視線を感じるところを振り向けば、上目使いで見てくる相手と目が合って、ケーキの皿を相手に向けながら尋ねて)
>ナツ
や、やめてください!ナツさん…ッ!
(死角から伸ばされた手に、一瞬ギョッとした顔をして、ケーキを頬張る相手を見れば、訴えるような目を向けて)
>シルヴィル
ほしいです!だ、だめですか?
(キラキラと目を輝かせお願いをし
>ナツさん
ナツさん!落ち着いてください!
(慌てて空気で炎を消し
>ナツ
大丈夫よ、意識もしっかりしているし。(心配そうに駆け寄る相手に大袈裟じゃない?と呆れ顔で質問に答え)
>ル-シィ
ええ、エリンよ。ル-シィ…寒いでしょう?ギルド迄歩ける?(自分が羽織っていたトレンチコ-トを相手の肩に掛けるとそっと背中を支え。ギルド迄はあと数分くらいだけど相手は歩けるだろうか、なんて思いつつ心配そうに問い)
((はい!
>グレイ
ミラ?さっき出掛けたわよ。(サンドイッチを入れたバスケットを抱えてギルドに戻って来ると心なしかオロオロしている相手を見付け。何をしたのかと問い)
((宜しくお願い致しますッ!!
>ウェンディ
あら、お帰りなさい。(皿洗いを手伝っていると控え目な音と共に開いた扉に自然と手が止まり。ひょこっと顔を覗かせる相手に柔らかな笑み浮かべ)
((宜しくお願い致しますッ!!
>シルヴェル
あら、お邪魔かしら?(近くの街で新鮮な野菜が安売りしていると聞き、出向けば2時間程でギルドに帰ってきて。あまり話した事の無い相手に袋を抱えながら苦笑い浮かべ)
((宜しくお願い致しますッ!!
>エリンさん
は、はじめまして……(ペコリと小さくお辞儀をして優しく笑みを見せ「あの,皿洗いのお手伝いしましょうか?」とそっと近づいて問い
>ウェンディ
い、いや…全部あげるよ
(相手のキラキラした瞳に、大袈裟に眩しそうな素振りをみせれば、当然断ることも出来ず、相手に皿ごと差し出して)
>エリン
いえ、エリンさん。とんでもないです
(面識のあまり無い相手に、少々恐れ多そうに首を横に振りながら否定して。最後に「お疲れ様」と軽く言葉をかけ
>シルヴィルさん
わー!ありが……いえ、これで十分です(一口パクリと食べればさらに輝きを増すもののきまづくなりそのまま皿を返して笑みを見せてケーキを返し
>ウェンディ
いや…、ほら…ウェンディは今が育ち盛りなんだから沢山食べるべきだよ
(此方の表情を察した様子に、ケーキを相手の方に突っぱねれば、苦し紛れに理由を述べながら、そのままケーキを譲り)
>ナツ
勝手に食べて許せるわけが無いでしょう?全く…
(反省の色も見せない相手に、はあっとため息を吐いて叱りながらも、拳を振るうつもりも気力もなく)
>シルヴィルさん
あ、え……と、その……
(なぜか何も言えないままキラキラ輝く目の前にあるケーキを見つめてこらえれば「ふ、ふとりますからやめます!」とそのままナツさのの方にケーキをあげてくださいといい
>ナツ
気にしますよ、貴方も人にものを食べられて平気でいれますか?
(反省しない相手にムッとしながら、自身の今の立場を相手に例えて置き換えながら訊いてみて)
>ウェンディ
遠慮しているね、どう?今からでも買いに行きますか?
(遠慮している事を察して、このままでは行けないと、相手の肩に手を置いてじっと相手を見つめながら尋ねて)
>シルヴィルさん
買い物ですかぁ!ならルーシーさんも誘ったらどうですか?(彼女の提案を加えるように嬉しくて笑みがこぼれながら答えて楽しそうに本の少しだけ気持ちが上がり
>絡み文
今日もそんなに人いないのですねぇ・・・・
(ギルドの中を探索しながら首をかしげるが,梅干しが転がっていてそれを見て梅干しとの戦いを始め←
>ルーシー
ルーシィとも仲良くなりたい、一緒に行きたい気持ちはあるけど、生憎不在みたい…。私達がとびきり良いケーキを選んであげよう?
(相手の提案にやんわりと笑って賛成するものの、生憎ルーシィの姿が見当たらないと、残念そうにしながら案を出して)
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