白井黒子 2014-09-17 01:04:43 |
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御坂
燕「ああ分かった。電話して繋がらなかったらその時はアウトだ。探す時間もない。」
左手で御坂から携帯を受け取り刀をしまおうとしたに転がっている鞘を上へ蹴りあげて落ちてくる鞘をそのまま刀へ納める。そして携帯を開いて電話帳を見たが名前を聞き忘れたためとりあえず「上条」と書かれているのを選択して電話をかけてみて
天武「ぐぅっ!?…」
右腕を切られたからか電撃がよく聞き始めてきておりとりあえず距離をとると左手を御坂にむけて
了解!(それはそうで受け止めるかと思い)《空代
手?やばいか…ならもういっちょやらせてもらうわよ(左手を重点的に電撃を浴びせて重力の能力を防ごうと)《天武
御坂
天武「…ふんっ!…ぐっ!?」
御坂より誰かをよぼうとしている後ろの燕を危険視したのか左手のひらを燕に向けて握りこぶしを作った瞬間に電撃を受けて吹っ飛ぶが受け身をとり
御坂の攻撃で間一髪防御したようには見えたが…
燕「…っ!!!ぐああ!?」
右手から「ボギッ…!」とおとがすると激しく痛み右手に持っていた鞘に収まっている刀を落とした。左手に持っていた携帯は無事だったがまだ連絡はない様子。
御坂
天武「いくら電撃系最強とはいえそんな""電気を流すだけ""のような小技を食らったところで防げるもの……か」
とはいえダメージはあるらしく息も上がっていたためさきほどの電気は答えたらしくめを白くさせそのまま倒れて気絶
御坂 ALL
……(ピッ)
(結局繋がらないまま戦いは終わり御坂の携帯の通話を切るとそのまま御坂のポケットに携帯をしまっておいた。)
……。
(右手の平の骨が粉々に折られているためか右手は使えず鞘に収まっている刀を口で加えて左手で御坂を担ぐとそのまま外まであるいていき)
御坂 ALL
燕「……やはりまだアンタは大丈夫だったようだな」
御坂を左手で抱えたまま出入り口へと向かったが…目の前に倒されたはずの黒鳥の姿があった。燕は口に加えた刀を落として真剣な表情で一旦御坂を安全な場所へ置くと相手に間合いをとって近づいていた。
天武「…さて、…ここでくたばれ!!
左手にずっと前に御坂の腹を指した小刀を左手に持っておりそのまま血相を変えた怒りの表情で燕の心臓にさしにいく
燕「……」
鞘に収まっている刀を左手で拾い
その鞘を口に加えて抜き取り…そして左手でのみ握り…そして構えそのまま天武の腹横部から刀を振り…
_____バシュッ!(なにかが切れる音)
(その光景は酷く悲しかった。燕の横一文字の一閃はそのまま天武の腹を真っ二つに切り裂き…天武は白目になり二つのからだから血が吹き出し…息を引き取った)
御坂 ALL
……
(左手で握られた血に塗られた刀を口に加えていた鞘に納めるとまた刀を口に加えて左手で御坂を持ち上げてはそとを出て)
打ち止め
…さっきの…ラストオーダー…だったか?
(外へ出て一旦御坂を下ろし口に加えていた鞘に収まっている刀を左手でとると見かけた打ち止めに声をかけていて。ただ宿命の人物を殺害したが清々しい様子ではなくむしろ冷たい表情であった。
御坂
気づいたか…当然、病院だ。
その後、アンチスキルにもいかなければならないしな…
(御坂を左手で担ぎながら御坂のほうへ視線を向けるがいままでの空代燕ではないような冷たくやや虚ろに近い目であった。)
御坂
【第七学区/病院付近/空代燕】
…ああ。翌朝、新聞に""大きく""出てるかもな。
(病院も近づいてきたらしく建物が見えてきていた。ちなみに口に加えていた刀は右手に持っている。右手の痛みはなれたらしいがそれでも粉砕に近いほど骨がズタズタになっているおそらく治療してももう二度と右手で刀はふれない状態である。)
ここ、第七学区地区にはずいぶん遠いが警備員第七三活動支部がある…ここを出たらそこへいく…
御坂 ALL
【第七学区/病院/空代 燕】
この事件すら存在したかどうか怪しいものだからな…まあ組員や組長を黒子がアンチスキルに手配してくれたから事件そのものは実在するかもしれないけどな。もしくは、アンチスキルや風紀委員の恥として無かったことにされるか…どちらかだ。
(病院につくと人がいたため目立たないようにそのまま御坂を待合室の椅子に座らせて)
そうね。まあ大事にはしたくないのもあるのかもね(隠す理由は、これくらいかと思い眠いと思ったからか空代にもたれ掛かるように座り)《空代
御坂
【第七学区/病院内/空代燕】
……そろそろ…ん?
(あまり病院に長居しているとアンチスキルがやって来て黒鳥羽が病院に関わりがあると誤解させて病院の人々に迷惑がかかると思い、そろそろ行こうとしたが御坂が自分のほうへもたれ掛かって来てしまい「まあ仕方ない…か」と思いながら御坂を起こさないように左手で御坂を持ち上げてそのまま誰も使っていない空き病室へと向かった)
……(そっと)。
(ここへ来る途中医者から色々と言われたが「一日、二日で目が覚めると思う。そのぶんの代金は支払っておく」と伝えてきており病室の許可ももらっており御坂をそっと病室の奥のベッドへ乗せるとそのまま布団をかけてあげた。
御坂 ALL
【第七学区/病院内/空代 燕】
…まあこの様子なら大丈夫か。
(気持ち良さそうになにか夢を見ている御坂の寝顔を見ていて少しホッとするとアンチスキルにいくと没収されるし襲撃に来たと勘違いされるため右手に持っている鞘に収まっている刀を近くの机の上に置くと最後に御坂の寝顔をチラッと見るとそのまま病室からでて。)
黒子
【第七学区/(蛙顔医者の)病院前/空代燕】
…もちろん、アンチスキルに出頭してくる、ここから近い警備員第七三活動支部 にな。刀は御坂のいる病室へ置いていったから襲いに来たと勘違いされないようになるとは思うが
(出てきたとたんに黒子がいたのだが驚かず真剣な表情で驚く様子はなく黒子に視線を向けるとそういい。右手には先程の病院で貰ってきた包帯を巻いていた、医者によれば骨はもとに戻っても刀もちろん刀以外も振れないらしい。そのためなにも持っていなく腕を組んでいた。)
ALL 皆様
((私が作ったオリジナルストーリーのせいでなかなか参加者が来ない、もしくは参加しているんだけど入りづらい人がいるようなので、こんなキャラでよければ好きなシチュで絡みます。トピ主でもないのに勝手にこんなことして申し訳ございません…))
>空代さん
そうですか…それより、お姉さまの病室に入ったのですか?
前にも行ったようにお姉さまに用事がある場合わたくしを通してから出なければ困りますわ(相手に警戒してる様子も無くただ、友人と話すかのように振る舞えば)
まぁ、短い付き合いだったのかも知れませんが、また合えるといいですわね(微笑しながら相手にそう言って)
>お姉さま
ぐふふ…(病室の前であやしく笑って)この中にお姉さまが…(いろいろ変な想像をしながらも表情を通常通りに戻せばゆっくり病室に入って)
お姉さま、お体の方は大丈夫ですの?…これ、お見舞いの品物ですわ(すっと紙袋に入った高そうなお菓子を机の上において相手の体の具合を見て)
>お姉さま
まぁって、そんな投げやりな…ご自身の体なのですからしっかりなさってくださいな(苦笑しつつ見れば)
ですが、まだ入院して居ると言う事は動けないのですわよね?(首傾けて質問すれば)
うん。分かってるわよ。
(それくらい分かってる。そう言ってみて)
なら行動するまでよね?
(まだ動くことができないならそれができるように行動するまでだと)《黒子
黒子
…そうだった。
まあ正確に言えば運んだんだけどな。
(こちらも警戒する気配もするきもないようだ。黒子の御坂に対する(危なげな)愛に少し笑みが漏れて)
…そうだな、お前やもちろん御坂にもまた会いたい。その時はおまえ御坂と同伴な。
(微笑み顔を見ていてまだ笑みが無くならず)
>お姉さま
わかっているって…まったく、お姉さまは何時もそう言ってなさらないんですわよね(腰に手を添えて短息まじりに呟いては)
いえ、ですので…いまは、大人しく其処で寝ていてくださいな(動くという相手に呆れた用に念を押すように相手の肩を掴んで)
>空代
そうですのね、ありがとうございます(一応礼を述べれば笑う相手に)何を笑っていますの?…まさか、寝ているお姉さまに何かしたのでしょうか?(怪しげに相手をじと目で見れば腕組んで)
当然ですわ、その方がお姉さまも喜ぶと思いますわ…(相手を見ては思い出したように)そう言えば、貴方の怪我もかなりの物でしたのに…もう出歩いても大丈夫ですの?(首傾ければ相手をまじまじ見て)
頭では分かってるつもりなんだけどねー(頭では理解してるがと)
あ、ごめんそうしとく(ある時佐天さんに言われた言葉を思い出したかのように)《黒子
>お姉さま
わかっておられるなら、これ以上言いませんけれど…(ふぅっと短息しつつ)
いえ、なにか必要な物があれば私に言いつけてくださいな…(相手の様子見つつ必要な物が無いか質問して)
分かってないと思った?(わかってるけどと)
まず、勉強道具とかヤシの実サイダー入院日数分、下着、パジャマがあればいいかもね!
(これは欠かせないと言わんばかりに)《黒子
>お姉さま
勉強道具と…サイダーに、下着にパジャマですわね…わかりましたわ。(メモを取りながら呟けば途中で各手を止めて)まったく…サイダーなんて入院中に飲んでいたら太ってしまいますわよ?(呆れたように呟けば注意をして)下着は、お気に入りの…なんでしたっけ?キャラものの可愛いのでよろしいですか?
まあ、そだけど
っつか、入院中でも、まったく動かさないわけじゃないからそこは平気だっつの
(まったく動かさないわけではないから大丈夫と言ってみて)
まあ、それでいいけど
(自分で見て選べないのはあれだけどと)
《黒子
>お姉さま
いえ、お姉さまは傷を治す為に大人しくしていてくださらないと困りますわ(腕組み相手の傷ついた箇所を見れば、そもそも病院内では寝ている時間の方が多いのにと思いつつも)それに、私としてもここで大人しくしてくださった方がいろいろ、できますので(怪しく笑いつつもすぐに表情を戻して)
安心してくださいな…私、お姉さまの好みはわかっていますので…(ふふふっと笑いながら)
そっかわかった!
(はぁとため息つきつつそういう。日頃はどこかいったりしてるのにとんだ災難になったなあと思い)
さすがよね(さすが自称お姉さまの露払いというだけあるなと)
《黒子
>お姉さま
えぇ、ですので!(念を押すように詰め寄れば)くれぐれも、無理に動かぬようお願いいたしますわ。
とうぜんですの、お姉さまについて、私以上に知っている方はいませんわ(腕組みながら偉そうにして)
あ、うん分かったってば。後、寮監への報告もよろしくー(これでもかと近付いて来る相手にわかったと告げれば寮監に自分はしばらくいないと言っておくよう言い)
それもそうか。(同じ部屋だからそうかと思い)《黒子
>お姉さま
もちろんですわ…これが、無断外泊にされたらお姉さまの命に関わりますからね…(すっと相手から距離取っては寮監の恐ろしさを思えば自然と溜め息が零れ)
えぇ、ですので…そう言う事はお気になさらず
>お姉さま
(病室に駆け込めば手に持った紙袋を机の上に置けば)どうぞ、お姉さまの服等をお持ちしましたわ(ニコッと笑顔向けては)他に何か必要でしょうか?(首傾けて相手見れば)
あ、うんありがとう。もう必要なものはないわよ。
で?後何日ここにいないといけないわけ?
(ここは、退屈だから、早く動きたいと愚痴をこぼして)
《黒子
>お姉さま
そうですか、わかりましたわ(笑顔向けて)
まぁ、退院はもうされても構いませんとは言われていますが、お姉さまの日頃の疲れを考えれば今日は病院で休んでもらった方がよろしいかと思いますわ(考える仕草をして、日頃の疲れがありますので、っともう一日の入院を勧めて)
それに…お姉さまがいらっしゃらない間にいろいろ、準備できましたし…フフフ(相手には聞こえない程度の声で呟けば怪しく笑って)
そうなんだ。アンタがそこまで言うならそうしとく
大事になりすぎたような気もしなくもないんだけど
(たった、1日の入院の、話が大きな事のようになってる気もしないと)《黒子
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