白井黒子 2014-09-17 01:04:43 |
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打ち止め
なるほど、クローン…そうかだからこんなに似ているのか。
(打ち止めを見ながら性格以外はすごく似ていると思っており)
あ、そういや、お前の近くになにか落ちてなかったか?
(打ち止めをじっとみていてクローンの存在を認めるとハッと気づいたのかなにか落ちてなかったかと聞いていて)
御坂 黒子
おっと…
(御坂から打ち出された電撃を避けるがまたすぐさま黒子によって頭上に石をおとされるが
甘いな…
(落ちてくる石にてを向けて重力を軽くすると人差し指一本で石を止めて
>お姉さま
まだ、能力の詳しい所までわからない相手に触るのは危険ですわよ(そう言ったあと、すぐに相手と共に天武から距離をとって)
>天武
まぁ、そうですわよね…(次に相手の周りに大きめの石や鉄骨等を移動させて視界悪くして)
近く?刀ならあったけど…ってミサカはミサカは刀を持ってみたり~!(と刀を持ちながら首を傾げ)
空代>
可愛い…?(首を傾げながら相手を見上げるも分からず)
白井>
黒子 御坂
ほほぉ…なかなかやる
(電撃は体を流れ痛みもあるが表情はそれほど辛そうな顔ではなくさきほど黒子が落とし人差し指で持っていた岩を御坂にむけて投げつけ重力も戻して)
…フフフフ。
(周りを大きめの岩や鉄骨に固められ腕を組んで見ており)
打ち止め
なるほど、拾っておいてくれたのか。
すまねえな、えっと…御坂2号。
(打ち止めが持っている刀を見てやや微笑み顔になっていた。冷静沈着な燕の印象を大きく変えるようなひどいネーミングセンスを見せつけておりもはやギャグなスキルももっていた。)
>打ち止め
そうですわ、私のために、もっと可愛らしくなっていてくださいな(笑いながら)
>天武
(岩等の後ろにテレポートしながら居場所をわからなくさせて)…やれやれ、ですわね、(岩陰から相手の様子を見ながら呟き)
打ち止め
ラストオーダーか。
オレは空代 燕(くうしろ つばめ)という。
…あとそれ返してくれねえか?
(打ち止めの持っている刀を返してほしいらしく右手のひらを打ち止めにむけて差し出して)
よろしくね~!ってミサカはミサカはあなたに刀を返してみる!(微笑みながら相手に刀を返し)
空代>
う~ん…(首を傾げながら考え)
白井>
打ち止め
活発で元気のいいな…将来、御坂のように強くなっているかもしれない…楽しみだな。
(打ち止めから刀を返してもらい「拾ってくれてありがとう」とお礼を言うと打ち止めの姿と今の御坂の姿を想像してそういい。
打ち止め
お前はクローンつまりもうひとりの御坂と言うわけだ。まあそれでもお前なりの個性はある将来どんな姿にどんな能力者になれるのかはわからない。が、お前の世代に期待しておこう
(打ち止めに視線をあわせるようにしゃがんでそういうと刀を左手でしっかりと握りしめて御坂たちのところへ戻ろうと考えるが道に迷ってしまっており)
打ち止め
…もし話せるなら理由を言ってくれ
(うつ向きながら呟く打ち止めの言葉に反応しまた打ち止めと視線が会うようにしゃがんでいて)
打ち止め
…?…?
…ん、わかった。いや、あんまりわかってないが
とりあえず落ち着こう、な?オレもお前も
(涙目になっている打ち止めをみてとりあえず涙めにさせたまま話させるのはダメかと思い珍しく慌てながらそういい。)
実際御坂のこともその妹ってこともよくわからねえがとりあえず言えることはそんなこと決めつけるなんてよくねえよ。
(未完成だから他の妹たちとは違うと言う言葉にそういい)
黒子 御坂
フフフフ…どうした?オレをつかまえるんじゃなかったのか?
(不敵な笑みを浮かべながら黒子たちがいるであろう方向へ視線を向けてそういい)
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