白井黒子 2014-09-17 01:04:43 |
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御坂 打ち止め
天武「フフフフ…いい覚悟。契約成立だ」
御坂の血で塗られた小刀をのままみ御坂の心臓部分に向けて突き刺しにいくが当たる寸前で壁のようなものに当たり刺さらなくなった
燕「…まだ終わってねえ、ぞ。」
酸素ボンベにより濃度が高かった二酸化炭素が低くなり酸素と同じ通常の濃度へ戻ると酸素を刀にまとわせて二酸化炭素を御坂のバリアとした。
そうね。まあ、ある約束はまもれなくなっちゃったけどね(これまで以上の苦しさに顔を歪める)《天武
そか。頑張ろ?(もう少しの辛抱だからといい)《打ち止め
御坂 打ち止め
燕「おい!!やめ…」
______ドンッ!!!(天武がポケットから出した銃を燕の腹にめがけては発砲)
天武「邪魔をするな…クソガキが。やっぱりお前は**」
御坂のほうへ向いていた燕の腹にめがけて銃の引き金を引いて大きな音と共に燕の腹は銃弾を貫いて
燕「……!?」
口からわずかに吐血し仰向けに倒れた。
天武「図に乗りすぎだ」
銃を捨てて重力をかけて穴の空いた燕のはらを上から強く何度も踏み
燕「……。」
目は次第に虚ろとなり血もだらだらと流れ始め跳ね血で天武の頬につく。
御坂
【廃病院/黒鳥天武】
頭を冷やせ…あと一人(打ち止め)いるさ…契約続行だ
とはいえ、腹に撃ったのは甘かった…やはり心臓に撃つべきだったな。
(正気が失った御坂をみて不気味な笑みは無くならず自分の頬についた燕の跳ね血を舌でなめりとりながら銃を拾い上げて燕の心臓に銃口を向けて)
そもそも私とかわしたのは二人にそんなことするという事じゃなかった。私をやることで、二人を無事解放させるという契約だったはずなのに何でよ。後ね、アンタの好きにはさせないわよ
(そう言った後、空代と天武の間に割って入り、空代を庇い銃弾を受ける覚悟でおり)
《天武
>all
(ちょっと、進んでいるみたいなので途中から入りますわねー)
お姉さま…ちっちゃくなりましたの!?(打ち止めを見れば驚きつつも可愛い物を見る目で近づいて)
それに、私の存在を忘れないでくださいな…(2人の体に触れば銃弾の軌道から外れた所に移動して)
御坂 黒子
フフフフ…そう怖いかおするなよ、とるに足らない命だろ?
(御坂の言葉を聞いて吹き出すように笑ながら銃口は御坂のほうへ向けており)
…なんだぁ?ほう…誰かと思えば風紀委員だな。
(銃口を向けていた対象が消えてどこへ消えたのかを探して見つけ黒子に視線を向けていて)
>空代さん
ジャッジメントですの、私がここに来た理由も話す必要もありませんわよね?(腕章を見せてから相手を睨んで)
>打ち止め
クローンですの?…そうでしたのね、やはりお姉さまのクローンだけあって
可愛いですわね、(相手を見ながら)
>御坂 黒子 打ち止め ALL
天武「フフフ…さしずめ俺を取っ捕まえに来たんだろ」
黒子の腕章をチラッと見て不気味にニタァとした顔でみていて
天武「フフフ…お前じゃ相手にならねえよ」
始めに座っていた椅子に座り足を組ながら余裕そうに不敵な笑みを浮かべる
>打ち止め
未完成?…そんな事ありませんわ、貴方はそれで完成ですわ、
私としてはその姿のお姉さまを一生懸命愛でてあげたいですわ(相手の前にしゃがめば、頭を撫でて)
>空代さん
当然ですわ、捕まえますわ(相手の姿を見れば)
相手になるならないではありませんわ…。捕まえますわ(鉄矢を手に持ち)
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